こんにちは、kaeです。
今回は、「就活準備でするべきこと」について、記事を書いていきます。
他の記事を参考にする必要はありません。(そのくらい網羅した内容です。)
「何から就活準備をするのが良いの?」と疑問に思うかもしれませんが、やるべきことは”たったの3つ”です。
➀テスト対策
➁自分対策
➂企業対策この3つに全ての就活準備が集約されます。
※ムダな自己分析や説明会への参加は不要。
就活準備はいたってシンプルです。
— kae (@y_shukatsu_y) 2018年9月7日
このブログを読んで下さっているという事は・・・。
・具体的にいつどんな就活準備をするべきか知りたい。
・どのように就活が進んでいくのかが分からなくて不安。
・結局、情報が多すぎて、どんな就活準備をするべきか分からない。
といった悩みを抱えているのではないでしょうか。
そこで今回は、どの記事よりも具体的にわかりやすく、”就活準備でするべきこと”について解説します。
この記事を参考に、就活準備を行えば、
・今やるべき、具体的な就活準備が理解できる。
・誰よりも効率的に最短で内定を獲得できる。
・あなたに一番必要な、就活で準備するべきことが明確になる。
といったメリットがあります。
実際に私が、1か月という最短最速で内定を得ることができた、就活で準備するべきことをまとめた記事です。
かなりの就活ガチ勢だった、”私しか知らない”就活で準備するべきことをお伝えしています。
就活はスタートが肝心です。
誤った方法で就活準備をしてしまっては、最初から負け戦です。
ぜひこの記事で、就活で準備するべきことについての、正しい情報を手に入れて下さい。
そのためにも、しっかりと最後まで読む事をお勧めします。
まだまだ就活が先の場合でも、今すぐ簡単に準備出来ることばかりです。
それでは、さっそく始めましょう。
1.就活で準備することは3つの選考ステップから分かる
就活で準備するべきことを知るためには、どのように就活や選考が進んでいくのか?を理解しておかないといけません。
そうでないと、”今すべきでない”対策に注力したり、間違った方向へ進んでしまいかねません。
では、どんなステップで就活が進んでいくのかと言うと、たったの3ステップです。
選考とは:エントリーシート(履歴書)の提出や、面接などのこと。企業により内容は様々で、エントリーシートなしの企業もある。
ここでは、あえて「何月に○○が行われる」といった、スケジュールの説明はしません。(21卒から就活ルールが廃止される方向性のため。)
そもそも、どの時期に就活が行われようとも、対策すべきことは同じです。
しっかり準備するべきことが出来た人“だけ”が内定を掴み取れるという事です。
なので、就活ルールが廃止されることを心配する必要はありません。
しかし、たった3ステップといっても、準備するべきことは沢山あります。
では、「準備するべきこととは何なのか?」「”何を、いつ”準備するべきなのか?」について、次の章で詳しく解説していきますね。
2.就活準備は「何をいつ」することが大切か?
2-1.就活準備はたったの3つに集約される
難しく考える必要はありません。
就活で準備するべきことは大きく分けてたったの3つです。
それは・・・。
2.自分対策
3.企業対策
テスト対策とは:性格診断テストやSPI3といったテストのこと。国数英が頻出科目で、選考に進むまでの足切りに使われることが多い。
自分対策とは:”自分に対して”の質問対策や、就活で準備するべきこと。例:自己PR作成、本を読む、予算計画、スーツ、証明写真、志望企業のリストアップ、サイト登録、ソーシャルメディアのメンテナンス、情報発信、情報収集、面接練習、就活サイトへの登録。
企業対策とは:”企業について”対策しておくべき就活準備のこと。例:企業研究、業界研究。
就活で準備するべきことは、この3つに集約されます。
先ほど紹介した、選考ステップの間に、この3つの具体的な就活準備が隠れています。
例えば、エントリーの前には志望企業をピックアップしておく必要があります。
また、選考での面接に通過するためには、面接練習が必須ですよね?
他にも、自己PRや志望動機などを作成したりetc・・・。
このように、様々な就活で準備するべきことが存在します。
わかりやすく図で説明しますね。↓
こんな感じで、たくさん準備するべきことがあるのを理解いただけましたでしょうか?
「こんなに準備しないとダメなの?」と思いましたか?
確かに、準備するべきことは多いですが、逆に言ってしまえば、”コレさえ”準備しておけば就活で勝ち抜けるということです。
2-2.就活準備はいつから始めるべきか?
”いつ”準備するべきなのか?については、上記の図の通りに時系列に沿って対策していけば問題ありません。
つまり、エントリーする前までに企業のリストアップを済ませる必要があります。
そして、リストアップのためには自分対策をして、興味のある企業を知る必要があります。
テストが苦手な場合は、数か月前から勉強しておく必要があります。
この様な形で、逆算して就活準備をしていきましょう。
ちなみに、私の場合は就活が始まる1年前から、就活準備を始めていました。
本腰を入れて準備し始めたのは、就活が始まる6か月前で、自己PRの作成とテスト対策からスタートしました。
業界研究は、エントリーをしてエントリーシートを作成する際に。
面接練習は面接がある1週間前から、といった感じで準備していました。
2-3.いつどんな就活準備をしていたのか?【内定者の声】
内定者がどのように就活準備を進めていたのか、参考にしてみましょう。
体験談をまとめました。↓
2か月~3か月前:自己PRなどの作成。
6か月前~:テスト対策
準備をする時期は、就活の時系列に沿って、逆算して考えましょう。
では、何をいつ準備すべきか?が分かったところで、”どのように”準備するべきなのか?について解説していきますね。
3.就活で準備することの具体的な方法を徹底解説!
ここまでで、いつ何を準備するべきか理解できたと思います。
しかし実際、就活準備をするとなると、「どんな手順で、どんな方法ですれば良いの?」とハテナだらけですよね。
そこで、ここからは各就活準備についての、具体的な手順を説明していきます。
テスト対策と自分対策、企業対策の3つに分けて、どのように就活準備をするべきなのか説明しますね。
3-1.テスト対策
テスト対策といっても、企業によって種類や形式は違います。
性格テストや簡単な国数英の問題や、企業が独自に作成した問題を課されることもあります。
受験スタイルも様々で、筆記の場合もあれば、自宅受験もあります。
あなたの志望している企業がどんなテストを行っているかについては、こちらの本がかなり役立ちます。
3-2.自分対策
1.スーツ
就活のルールが変わらない限り、スーツの準備は必要です。
専門店に行って、購入しておきましょう。
2.証明写真
選考での印象の大きな決め手となるのが、証明写真です。
人は、相手を見てから2秒でその人を判断する、と言われています。
つまり、たった2秒の間に、「この就活生は良いか悪いか」を決められているということです。(脳科学的に決まっている事実です。)
実際は、何度も行われる面接によって内定か否かが決まりますが、第一印象となる写真が及ぼす影響は大きいです。
そもそも、証明写真の質が悪く、エントリーシートが通らないという事もあり得るため、労力をかけて準備をすることをお勧めします。
簡易の証明写真は、絶対にNGですよ(笑)。
3.自己PR作成
自己PRは、絶対に就活準備するべき項目です。
というのも、エントリーシートや面接で毎回と言って良いほど、聞かれることが多いためです。
また、エピソードなるネタも必要になる為、早期から考えて作成しておく事をお勧めします。
高学歴でなくてもコネが無くても、自己PRさえしっかりと準備して、作り込むことが出来れば、就活は勝った同然です。
自己PRの作成法については、「就活対策メルマガ(無料)」の1通目でお配りしている、PDF書籍で詳しく解説しています。
誇れる強みもエピソードも無かった私が、内定を得た自己PR作成法が学べます。
4.本を読む
就活で準備するべきこととして、読書は大いに役立ちます。
(面接で、趣味は読書です。って言うだけで内定が取れry・・・笑。)
例えば、ESの作成法や企業の採用ポイントなど・・・。本で学べることも沢山あります。
優秀な就活生ほど、読書をしている傾向にあります。
時間がある今のうちに、書籍から知識を受け取りましょう。
私がおススメする、就活に役立つ本については、こちらの記事でお伝えしています。
5.予算計画
就活は何と言ってもお金がかかります。
交通費や出先での食費、エントリーシートを書くためのPCなどなど・・・。
平均して、20~30万円必要と言われています。(内定がなかなか出なければ、さらに必要になるでしょう。)
ある程度の見積もりを立てて、資金を調達しておく事をお勧めします。
6.情報発信
ここでいう情報発信とは、アウトプットの事です。
就活は失敗と内省の連続です。
そこで、学んだ事を外に吐き出す事で、効率よくインプットすることが出来ます。
なにも、私のようにブログを持った方が良いと言っているのではなく。(ブログを更新するのは大変なので、就活生はやめた方が良いです。)
SNSでパパっと呟くだけでもアウトプットになります。
自分の就活能力を高めるためにも、ぜひチャレンジしてみて下さいね。
7.企業のリストアップ
正しく就活準備をすることが出来ていれば、企業のリストアップはすぐに準備出来るはずです。
就活が終わってから、「あの企業にエントリーしておけばよかった・・・。」なんて後悔をしないように、今すぐエントリーする企業をリストアップしておきましょう。
外を歩いている時に、何気ない広告や看板を見てみて下さい。
「おっ!この企業面白いことしてる!」というのが沢山見つかります。
そういった意味でも、街中の広告は宝の宝庫です。
※大手病に陥らないように注意してくださいね。(大手病にかかってしまうと、みるみるうちに就活で失敗します。)
8.情報取集
就活は”情報戦“です。
就活ルールが廃止されれば、大学1年生からでも就活が可能になります。
そうなると、企業はより有能な就活生を集めようとするため、学歴フィルターなどが強くなる可能性が高いです。
だからこそ、早期から行動して情報を得ている学生は、内定を量産することが出来ます。
(心配しなくても、このブログでしっかりと情報を収集して、するべき就活準備をしておけば大丈夫ですよ。)
そこで、情報収集に役立つのがこちらの2つです。
・ブログをチェック
マイナビやリクナビ、その他専門のナビサイトに登録して、就活情報を受け取るようにしておきましょう。
また、ナビサイトに登録しておけば、数万件以上の企業情報を調べることが可能です。
詳しくは、就活準備をする上で欠かせないサイトや就活サービスの記事を参考にしてみて下さい。
このブログでは、今後もどしどし情報を発信していきます。
情報は早く受け取ったもの勝ちです。
ですので、ぜひブックマークに追加orお気に入り登録をして、記事が更新されたら”すぐに通知を受け取れる”ように、準備しておいて下さい。
9.SNSのメンテナンス
最近は、SNSアカウントをチェックする企業も増えています。
例えば、面接中に「Twitterやってる?」「ちょっとアカウント見せて下さい。」という形で要求されることも増えてきています。
これは、学生の性格や本心を見抜くという企業の意図があります。
今後、さらに増加してくるはずなので、今のうちにSNSでの情報発信の内容に気をつけておいて下さい。
10.面接練習
面接を通過するためには、面接練習は欠かせません。
にも拘らず、就活生は面接練習を怠る傾向にあります。
練習した分だけ成果が出るのが、面接練習です。
では、どのように面接練習をすべきなのか?については、こちらの記事で解説しています。
3-3.企業対策
1.業界企業研究
就活を進めていく上で、業界研究は大切です。
企業選びや志望動機の作成の際に、絶対的に必要になってくるためです。
「興味のある業界や企業はどこか?」といったことを、就活が本格化する前に把握しておきましょう。
ただ気をつけて欲しいのが、業界や企業研究は“視野を狭めるために行うのではない”ということです。
業界や企業を狭める行為は、自殺行為と同じです。
つまり、自分の可能性を狭めている。内定が出る確率を自ら下げているのと同じなのです。
納得のいく就活にするためにも、就活準備の段階で間違った準備方法を取ってしまわないように気をつけて下さいね。
では、どのように業界や企業研究を進めるのが正しい方法なのか?については、こちらの記事で実例をもとに解説しています。
4.私が密かにやっていたおススメの就活準備5選
ここまで、沢山の就活で準備するべきことをお伝えしてきました。
が・・・、本当は、他にもするべきことがあるんです。(むしろこっちの方が重要だったりします。)
じゃあ、どんな就活準備をするべきか?というと・・・。
2.キーワード集め
3.業界の志望動機作成
4.ES練習
5.手書きES
この5つこそが、本当に対策すべき就活準備です。
なぜかというと、先ほど紹介した就活で準備するべきことは、”ほとんどの就活生が行っている対策”だからです。
皆と同じことを同じように準備しても、差をつけることはできません。
また、上記の5つを対策することで、就活に工数(手間)をかけずに進められます。
「なんで工数がかからなくて済むの?」「どんな対策なの?」について、詳しく解説していきますね。
4-1.おススメ就活準備5選:➀ES収集
ES収集とは、過去の企業のエントリーシートを集めておくということです。
例えば、内定者が書いたESや、企業が過去の実施したエントリーシートの質問内容を把握するということです。
そして、1つ1つ目を通しながら、通過しやすいエントリーシートの共通点、頻出質問などを勉強していきましょう。
そうすることで、自然と内定のでやすいESを書くことが出来ます。
質の高いエントリーシートや過去のESを集めたい場合は、こちらのサイトが参考になります。
4-2.おススメ就活準備5選:➁キーワード集め
キーワードとは、エントリーシートや面接で利用する文言の事です。
就活が始まると、何十社ものエントリーシートを書き、何社もの面接を受けることになります。
その際、より選考の通過率を上げるためには、キャッチ―な印象を与える必要があります。(普通の文章を並べていては、埋もれてしまうだけです。)
内定を掴み取る就活生は、質の高いエントリーシートを短時間で書き上げてしまいます。
逆に、内定がとれない就活生は、3時間以上も悩みながらたった1社しかエントリーシートが書けないのです。
こんな最悪の状況にならない為にも、普段からエントリーシートなどで使えそうなキーワードをストックしておきましょう。
実際に私は、この就活準備をすることで、合計140社以上ものエントリーシートを2,3カ月で作成することが出来ていました。(就活生の平均30社。)
4-3.おススメ就活準備5選:➂業界の志望動機作成
単なる志望動機を準備しておけば良い、ということではありません。
ここでのポイントは、”業界の”志望動機を準備しておくということです。
「業界の志望動機って何?」
「志望動機は、業界の志望理由→企業の志望理由という形で構成されています。」
「どういうこと?」
あらかじめ業界の志望理由を考えておけば、志望動機の前半部分を作成する手間が省けるということです。
業界の志望動機を作成する際に、コピペで半分作成できちゃうことになりますよね?
この就活準備をすることで、よりスムーズに選考を進めていく事ができますよ。
具体的な志望動機の作成方法については、就活対策メルマガの特別プレゼント内で解説しています。
4-4.おススメ就活準備5選:➃ES練習
面接練習と同じくらい、ES練習は大切です。
どれだけテスト対策を頑張っても、エントリーシートが通過しなければ面接には進めません。
必死に面接練習をしても、エントリーシートが通過しなければ、努力は水の泡です。
過去のESを参考に、ES練習を重ねていきましょう。
私の実感としては、30社ほど練習すると、難しい質問にもスラスラ答えられるようになりましたよ。
4-5.おススメ就活準備5選:➄手書きES
エントリーをする際に、エントリーシートを手書きで提出する必要があります。
大抵は、ネット上での提出ですが、最近では手書きのエントリーシートを要求する企業も増えています。
(手書きが面倒臭いと感じる志望度の低い就活生の、エントリーを防ぐ目的などがあります。)
手書きでエントリーシートを準備するとなると、小一時間かかってしまいます。
そのため、前もってできる自己PRなどを記入しておけば、あとは手書きESを要求された際に、空欄をパパっと埋めてしまえば良いだけです。
時間のある時に、1枚でも多く作成して準備しておきましょう。
その他にも”就活で準備するべきこと”は沢山あります。
この記事では、浅い部分しか解説できていません。
(不要になれば、いつでもすぐに退会可能なので、参加しておいて損はありません。)
5.就活準備するべきだった後悔ベスト3
毎年、就活が終わると就活生から「もっと○○しておけば良かった・・・。」といった後悔の声が聴こえてきます。
このブログを読んで下さっているあなたは、初めの第一歩を踏み出せているので不安がる必要はないですよ。
では、就活を終えた先輩たちは、どんな後悔をしていたのでしょうか?
ランキングを紹介します。
第一位:ダラダラし過ぎていた。
第二位:もっと様々な業界を見ておけばよかった。
第三位:テスト対策をきちんとすべきだった。
やはり、早め早めに就活準備を始めていくことが、就活でのポイントですね。
これらの体験談を参考に、同じ過ちをしないよう就活準備をすることが大切ですね。
6.絶対にするべきでない2つの就活準備
就活準備でするべきことについて、するべきでない準備が存在します。
それは何かというと・・・。
2.説明会への参加
この2つです。
これらの就活準備をすることで、内定がでない負のスパイラルにハマることになります。
私が就活を始めた当初、このスパイラルから抜け出せずにいました。
が、この2の就活準備をすることを辞めた途端、トントン拍子で就活が進んでいきました。
では、「なぜ準備するべきでないのか」について、一つずつ解説していきます。
6-1.するべきでない2つの就活準備:➀自己分析
「就活といったら自己分析でしょ!」と考える就活生は多いのではないでしょうか。
しかし、就活準備をする上での自己分析は不要です。
なぜなら、自己分析は”内定を得たあと”に行うべきものだからです。
例えば、1社内定or複数内定を得たあと、「本当にこの企業で良いのか?」と自己分析していくべきなのです。
「でも、志望業界を知るためには自己分析が必要でしょ。」と思うかもしれません。
もちろん、ある程度の自己理解は必要です。
しかし、何週間も何か月もかけて自己分析をする必要はまったくありません。
自己分析ではなく、サラッと自己理解をする程度がベストなのです。
就活準備をする上で、自己分析をするほど考えてもゴールが見えない状態になってしまい、何が何だか分からなくなります。
また、内定がもらえない就活生の特徴として、志望業界や企業を絞り過ぎるという原因があります。
その原因の根本ウイルスが、”自己分析”なのです。
なので、自己分析は内定が得た後から準備するようにしましょう。
6-2.するべきでない2つの就活準備:➁説明会参加
志望動機を作成するために、もっと企業の雰囲気を知るために説明会に参加する。という無駄な就活準備はいますぐ辞めましょう。
説明会に参加するより、本やIR情報を利用して企業研究を行った方が、効率的&質が高いです。
また、説明会に来ている人事を数人を見たところで、企業の雰囲気なんて理解できるはずがありません。
その上で、説明会に参加するとなると、半日以上もの時間を取られてしまいます。
半日もあれば、その時間でエントリーシートを提出し、面接練習を繰り返すほうが、選考突破能力が上がります。
もちろん、必須の説明会は参加すべきですが、任意や合同説明会は、今すぐキャンセルして下さい。
まとめ
ここまで沢山の就活で準備するべきことをお伝えしてきました。
「結局何が一番大切なのか?」というと、”3つの準備”だけです。
2.自分対策
3.企業対策
どんな就活制度になろうと、この3つを早期から準備していた就活生が勝てるのです。
私は、「どの世界でもどんな環境でも、行動できる人が理想の未来を掴み取れる。」と考えています。
ぜひ、今すぐに準備できそうなことから就活準備を始めてみましょう!
メルマガではより具体的なノウハウをお伝えしています。