「自己分析をしないとダメらしいけど、なんか馬鹿らしくない?」
「やってもやっても終わらないし、意味あるのかな?」
「自己分析しなかった人は、就活成功してるのか知りたいな」
といった疑問や悩みを解決します!
自己分析しなかったとしても内定できる人、できない人の違いを解説。
✔筆者(Kae)
私は、業界No.1企業に内定した18卒です。
自己分析にそこまで意味を感じず、途中から自己分析はしなかったですが。
それでも結果を残すことができました。
上辺だけの情報を集めた大手就活サイトとは違い、実際の経験談をもとにお伝えしますね。
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1:自己分析をしなかったらどうなるのか?
当たり前ですが、「内定できる人・できない人」に分かれます。
では、どんな人が、「自己分析をしなかったとしても」内定できるのか否か、を解説しますね。
2:自己分析をしなかったのに内定する人しない人
内定できる人は、この2パターンに当てはまる人です。
パターン1.考えてもやりたいことがマジでない人
パターン2.自己分析の2つのゴールが明確な人
この2つに当てはまるなら、自己分析しなかったとしても内定可能です。
パターン1.考えてもやりたいことがマジでない人
1つ目に、「考えてもやりたいことがマジでない人」です。
どういうことか、をツイートで解説しました。
自己分析しなかったとしても内定できる人は2パターン。
— y_shukatsu_y (@y_shukatsu_y) April 8, 2020
1つが「考えてもやりたいことがマジでない」人。こういうタイプは、考える程自分が分からなくなるだけなんで分析しなくてOK。
対策として、受けられる業界はすべて受け、選考過程で見極めれば良い。(私がこれだった)
自己分析しなかったとしても内定できる人は2パターン。
1つが「考えてもやりたいことがマジでない」人。こういうタイプは、考える程自分が分からなくなるだけなんで分析しなくてOK。
対策として、受けられる業界はすべて受け、選考過程で見極めれば良い。(私がこれだった)
この通りなので、やりたいことがない人は自己分析しなくて構いません。
やりたいことがないなら、就活を「進めながら」考えましょう。
(ウダウダ悩んでる間に、周りは選考を突破して実力をつけてるから!)
パターン2.自己分析の2つのゴールが明確な人
2つ目に、「自己分析のゴールが明確な人」ですね。
自己分析のゴール1.強みを見つけること
自己分析のゴール2.価値観を見つけること
なぜなら、自己PR系には強みが必須ですし。
業界や企業を選ぶには、価値観が必要になるから。
なので、この2つが明確な人は、自己分析しなかったとしても問題0です。
ちなみに、私は自己分析しなかったです
私は、自己分析をしなかったですが、業界No.1企業に内定できました。
(強みなんて見つからないし、くだらないと思ってたので途中でやめました。)
自己分析しなかったとしても、「正しい対策」ができれば、余裕で内定は勝ち取れますよ。
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自己分析がくだらない、気持ち悪いならやらなくてOK
「くだらない、気持ち悪い」と思うなら今すぐやめて構いません。
嫌々やっても答えは出ないですからね。
前述した2つのパターンに当てはまるなら、自己分析しなかったとしても内定できます。
なので、くだらない気持ち悪いなら今すぐやめましょう。
「くだらない」と感じる人は、「自己分析がくだらないと感じる3つの理由【気持ち悪い・つらい】」の記事がおすすめです。
「気持ち悪い」と感じてるなら、「【自己分析が気持ち悪い】原因は3つあります【すぐ解決!】」を読めば解決します。
自己分析をしなかったら内定できない人
残念ですが、自己分析をしなかったら内定できない人も存在します。
具体的に、ツイートで解説しました。
自己分析しなかったら内定できない人はこれ。
— y_shukatsu_y (@y_shukatsu_y) April 8, 2020
「強み・価値観が不明」
強みは自己PR系で必須ですし、価値観がないと企業を選べません。その状態で就活すると、ミスマッチでおじゃんに。
ただ「考えてもやりたいこと分からん!」って人は、自己分析せずに選考を受け「ながら」考えないと時間がムダ。
自己分析しなかったら内定できない人はこれ。
「強み・価値観が不明」
強みは自己PR系で必須ですし、価値観がないと企業を選べません。その状態で就活すると、ミスマッチでおじゃんに。
ただ「考えてもやりたいこと分からん!」って人は、自己分析せずに選考を受け「ながら」考えないと時間がムダ。
この通りなので、2つが不明確な人は自己分析しておきましょう。
3:簡単な自己分析のやり方【3ステップ】
自己分析の簡単なやり方は、この3ステップです。
ステップ1.ゴールを明確にする
ステップ2.ゴールに応じた方法で分析
ステップ3.「なぜ」と「なに」で深掘り
ポイントは、まずゴールを明確にすることです。
ゴール1.強みを見つけること
ゴール2.価値観を見つけること
繰り返しですが、強みは自己PRやガクチカで必須で。
価値観は業界選びとかに必須になります。
もっと具体的な自己分析のやり方は「自己分析の深掘りは「なぜ」と「なに」を使う【例あり】」の記事で解説しています。
自己分析ツールより他己分析がおすすめ!
結論、自己分析ツールより「他己分析」がおすすめです。
なぜなら、「超客観的に分析できる」から。
(診断テストで良い子ぶっちゃったり)
しかし、他己分析なら主観0で分析できます。
なので、他己分析がおすすめです。
自己分析ツールが知りたいって人向けに、「【自己分析ツール】この1つで十分!【無料・簡単・高精度】」の記事も書きました。
ポイントは、回答を数字で整理することです。
(数字で客観視できるようにしないと意味ないので)
自己分析の本はあまり意味がないです
正直、自己分析の本はあまり意味がありません。
なぜなら、非効率だから。
本って、200ページくらいありますよね。
あれを読んで分析してたら、たぶん2、3日かかります。
(私もやったことあるけどマジめんどい)
しかも、自己分析の本を使うと、「主観的」に考えちゃいますよね。
主観だと、人は「自分を2倍も見誤る」ことが分かってるので危険です。
ですが、前述した通り他己分析すれば10分もあれば終わります。
という訳で、自己分析の本を使うのはおすすめしません。
4:自己分析しなかった私が業界No.1に内定した対策法
私は、自己分析をせずに業界No.1企業に内定しました。
(正確には、やったけど途中で放棄した感じ)
「なぜ、自己分析しなかったのか?」というと、非効率だから。
自己分析ばかりしても意味はないですよね。
ですが、大半の就活生は「自己分析しなくちゃ!」
と、1週間や2週間、時間を非効率に使ってしまうんです。
自己分析なんて、この記事でお伝えした方法でやれば半日で終わります。
「時間かけないと自分が分からないじゃん!」って人は。
やり方を間違えてる可能性が大なので、改めましょう。
という訳で、自己分析をしなくても内定は勝ち取れます。
(私が経験済み)
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自己分析をしなかったとしても、内定を取れる人について解説しました。
「自分は自己分析すべきタイプか?」を見極めておきましょう。
(就活は、効率的な対策が大切…!)
✔自己分析をしなかった私が、「業界No.1企業に内定した対策法」
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました。