「自己分析できる無料のツールが知りたいな。」
「簡単ですぐに、質の高い診断ができる自己分析ツールが良い。」
「自己分析した後に、どんな対策をしたら良いかも教えて欲しい。」
といった疑問や悩みを解決します!
簡単で高精度な、自己分析ツールが知りたいですよね。
ツールを使った自己分析の方法や、評価の上がる強み一覧。
自己分析の結果から、自己分析を書くステップまで解説します。
私は、業界No.1企業に内定した18卒です。
就活戦略では、自己分析の記事をどのサイトよりも書いています。
その結果、月に2万人以上に読まれるほど人気に!
こういった、就活生+発信者としての実績から、お伝えしますね。
1:自己分析の定義と目的を知ってますか
ツールを使う前に、自己分析の定義と目的を知っておきましょう。
これが、自己分析の定義です
つまり、自分のことを言葉にすることが、自己分析になります。
例えば、「俺は負けず嫌いだからなぁ」とかも、自己分析ですね。
そして、自己分析の目的はこの2つです
目的1:強みと自己PRネタを見つけること
目的2:価値観から就活の軸を見つけること
「なんでこの2つなの?」というと。
上記2つを見つけておけば、ESや面接の質問を網羅できるからです。
詳しい理由は、「【自己分析のゴールはどこまで?】答えは2つです【簡単なやり方】」の記事で解説しています。
2:就活生におすすめ!自己分析ツール【1つだけ】
結論、「キミスカ(無料)」の自己分析ツールです。
(正直、これ以外使わなくて良いくらい凄い…!)
なんでキミスカがおすすめなの?
なぜなら、「超客観的に分析できるから」です。
人は、客観的になると判断力が2倍も上がります。
逆に、主観的だと2倍下がるんです。
(研究としてデータでわかってる)
つまり、主観的に自己分析すると、2倍も強みを見誤ってしまうということ。
だからこそ、客観的に分析できるこの自己分析ツールが良いんです。
キミスカの自己分析ツールなら性格もバッチリわかる!
こんな感じで、超客観的にあなたの性格もわかります。
グラフと数字で見れるので、統計的に強みがわかるんです。
私の場合、成長意欲が高いし、自立欲求が高いらしい。
(…めちゃくちゃ当たってる!)
他にも、思考の傾向や適職など、いろんな角度から結果が見れます。
20種類くらい試した中で、一番高精度な自己分析ツールでした。
自己分析ツールの登録から使い方はカンタン
こんな感じで、30秒くらいで登録が終わります。
ログインしたら、メニューバーの「適性検査」をタップするだけ。
これで、すぐに自己分析ツールを使えますよ。
登録が必要ですが、無料で使えますし。
優良企業からの逆オファーも届くので、おすすめです。
自己分析ツールを使うなら、下記からどうぞ。
自己分析ツールで診断したら、この記事に戻って次の章に進んでね。
登録なしで使える自己分析ツール
すみません、ありません。
確かに、登録なしで使える自己分析ツールはあります。
ですが、心からおすすめできるものがないんですよね…。
どうしても、精度が低かったり、診断結果がショボいものが多いんです。
有料の自己分析ツールは必要か
結論、必要ないです。
なぜなら、紹介した自己分析ツールで、全て事足りるから。
それなのに、わざわざ自己分析ツールにお金を払う必要はないですね。
とは言え、就活においてお金を惜しまず使うことは大切です。
その分、プラスの可能性も増えるので。
なので、使いたい人は有料のツールに課金してもありだと思ってます。
3:【ツールよりおすすめ!】対策法が知れる公式LINE
対策法が知れる公式LINEとは:
無料で、私の「業界No.1企業に内定した対策法」が知れる、公式LINE!(800人が登録済み!)
自己分析ツールと併せて、「内定者の対策法」を知ることが重要です!
なぜなら、ツールを使って強みを知っただけでは、内定は取れないから。
自己分析の他にも、重要な対策が残っているんです。
対策が万全な人ほど、面接官に評価される自己PRが書けますし。
ESや面接の通過率も上がり、内定しやすくなるんです。
逆に、対策が甘い就活生ほど、ESすら通過できない人もいるほど。
結局、内定がもらえず苦労しちゃうんですよね。
「対策法なんて、ググればわかるくね?」って思うかもしれませんね。
しかし、大半の就活サイトは、雇われたライター(その辺の主婦)とかが書いてます。
つまり、就活知識が少ない素人だったりするんです。
なので、ググってでてくる対策法にも限界がある…。
だからこそ、「内定者の対策法」を知ることが大切なんです。
そこでおすすめなのが、私の「公式LINE(無料)」です!
不要なら、いつでもすぐ解除できますし。
こんな感じで、対策法を無料で受け取れます。
私の対策法で、内定した就活生からのメッセージがこちら。
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友達追加は下記からどうぞ。
無料で参加できますし、こういう時に行動できる人は内定も余裕だと思っています。
4:【7ステップで簡単】ツールを使った自己分析のやり方
この7ステップで、カンタンに自己分析できます。
ステップ1.ゴールを可視化
ステップ2.客観的データを用意
ステップ3.自己分析の素材を3つ用意
ステップ4.「なぜ」と「なに」で深堀
ステップ5.自己分析素材全てで4を行う
ステップ6.強み・自己PRネタを1つに決定
ステップ7.価値観から就活の軸を3つに決定
ポイントは、「なぜなに」で深堀すること。
皆、「なぜ」で深堀しても、「なに」では深堀しません。
だから、フワッとした自己分析しかできず、面接で落ちるんです。
やり方は「もう自己分析で挫折しない!7ステップのやり方【内定者が解説】」で解説しています。
「【自己分析】質問の例文は3つで完璧【30問も答える必要0】」も併せてどうぞ。
今すぐ使える!自己分析シートを配布
無料で、自己分析シートもお渡ししておきますね。
Word形式なので、自分のWordにコピーして使えます。
下記から、すぐにDLできます。
自己分析シートの使い方は「【無料で自己分析シート配布】この内容だけで完璧【内定者が解説】」で解説しています。
カンタン!質問項目を使って自己分析する方法
ちなみに、「3つの質問項目だけで」自己分析もできます。
「もっと簡単な自己分析が知りたい」って人もいるはずなので。
余談ですが、「100の質問で自己分析!」とか、不要ですよ。
私からすれば、3つの質問だけで十分。
100問も自己分析できるなら、今困ってないですよね。
(そもそも、100問答えても、まとめるのが大変やわ!)
質問項目を使った、自己分析は「【自己分析】自分史に必要な項目は2つだけ【内定者が解説】」で解説しています。
自己分析ツールを使っても強みがない時の対処法
そんな時は、「他己分析」で解決できます。
自分で考えてわからないなら、他人に聞けば良いだけですからね。
「他己分析なんて信じられるの?」と思うかもしれません。
さっきお伝えした通り、客観的に自己分析できるので最強なんです。
例えば、他人のことを考えた時って、客観視できますよね。
なので、他己分析は「最強の自己分析ツール」です。
こんな感じで他己分析すればOK
友達に、LINEで「私の強み教えて!」って送るだけで構いません。
5~10人に質問するだけなので、すぐ終わります。
(自己分析ツールを使うより簡単)
そして、こんな感じで自己分析ノートに点数分けすれば完璧。
これで、より客観視できるようになります。
どんな強みを書けば評価されるの?
面接官に評価されやすい強みを、まとめた記事を書きました。
Googleも採用基準にしている、「ある強み」が存在するんです。
詳しくは、「【自己分析の強み一覧】見つけた強みの言い換え例も紹介【簡単】」で解説してます。
とは言え、「絶対上記の強みじゃないとダメ!」ってわけではないですからね。
5:この3ステップで自己分析結果から自己PRを書く
ステップ1.強みを書く
ステップ2.エピソード+感情を書く
ステップ3.強みの活かし方を書く
書き方や例は、「OpenESの自己PRは「性格を伝える」書き方が重要!【例文あり】」で解説しています。
以上が、「おすすめの自己分析ツール」に関してです。
こんな記事も読まれています。
✔自己分析ツールより、「内定者の対策法」を知ることが重要!
なぜなら、ツールを使って強みを知っただけでは、内定は取れないから。
まだ、重要な対策が残っているんです。
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では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!