「簡単にできるようにシート使えば良いかな?どのシートが良い?」
「どう自己分析すれば良いかな。例とかも知りたいなぁ。」
「他のサイトはやり方を解説してるだけで、イマイチ分からない…。」
といった疑問や悩みを解決します!
無料でDLできる自己分析シートや、その使い方。
自己分析する時の注意点や、自己PRの書き方なども解説。
私は、業界No.1企業に内定した18卒です。
自己分析に関する記事は、50記事を超えました。(大手サイトより多い)
つまり、就活生としての実績と、発信者としての知識が豊富です。
(その辺の、就活ブロガーに負けるわけない)
こういった背景から、解説していきますね。
1:無料!自己分析シートのテンプレートをWordで配布
上記の自己分析シート(テンプレート)が、受け取れます。
無料ですし、Word形式なのですぐDLして使えますよ。
(URLをクリックして、コピーして使ってね)
2:自己分析の定義を知っていますか?
結論、「自分の軸をみつけること」です。
例えば、強みや価値観、好きなものがそれにあたります。
「俺から歌を取ったら何も残らないよ!」的な感じのやつです。
なので、この軸を分析すれば、強みや価値観が見つかりますし。
強みや価値観が見つかれば、自己PRや志望動機も書けます。
この2つが見つかれば自己分析は完璧
ゴール1.強みと自己PRネタを見つけること
ゴール2.価値観から就活の軸を見つけること
上記さえ見つけてしまえば、自己分析は完了です。
強みと自己PRネタが分かれば、ガクチカなども書けますよね。
また、就活の軸から志望動機や企業研究にも使えます。
つまりこの2つで、あらゆる対策に応用できるという訳です。
詳しくは、「【自己分析のゴールはどこまで?】答えは2つです【簡単なやり方】」の記事で解説しています。
たまに、短所を自己分析する人がいますが辞めた方が良いです。
「何で自分はこんなにダメなの…」と落ち込む原因になるから。
実際に私も、短所ばかり考えてしまい落ち込んだ経験があります。
「自分はどうせ内定なんて無理…」と、毎日泣いてたことも…。
短所は、強みの裏返しで分かります。
なので、わざわざ自己分析で見つける必要はありません。
3:シートを使った自己分析の方法【例あり】
この2ステップで、自己分析するのがおすすめです。
ステップ1.7ステップの自己分析法を行う
ステップ2.私が業界No.1企業に内定した5つの対策法を知る
「ステップ1が終わったら、ステップ2に進む」感じです。
なぜなら、自己分析をしただけでは、内定はもらえないから。
もっと重要な対策法があるんです!
ステップ1.7ステップの自己分析法のやり方を実施
このような7ステップで自己分析すればOKです。
ステップ1.ゴールを可視化
ステップ2.客観的データを用意
ステップ3.自己分析の素材を3つ用意
ステップ4.「なぜ」と「なに」で深堀
ステップ5.自己分析素材全てで4を行う
ステップ6.強み・自己PRネタを1つに決定
ステップ7.価値観から就活の軸を3つに決定
詳しいやり方は「もう自己分析で挫折しない!7ステップのやり方【内定者が解説】」で解説しています。
「【徹底解説】自己分析の例を紹介!【自己PRへの繋げ方】」も併せてどうぞ。
自己分析シートの完成例はこれだ
これが、紹介した7ステップで自己分析した完成例です。
これだけ深く自己分析すれば、完璧に自己分析できますね。
さて、自己分析シートが書けたら、「重要なステップ2」に進みましょう。
ステップ2.私が業界No.1企業に内定した5つの対策法を知る
自己分析の後は、「就活を終えた人から対策法を知る」必要があります。
なぜなら主観的な就活(1人で行う就活)は、失敗率が2倍上がるから。
これは研究でも証明されています。
【主観的な就活がダメな理由】
主観だと人の判断力は2倍下がるから。
(逆に客観だと判断力は2倍上がる)
つまり、自分1人での就活(主観)だと、無い内定就活生になる確率も2倍になり得ます。
だから、客観的に就活することが大切なんですよね。
そんな時に役立つのが、既に就活を終えた人の対策法!
第三者のノウハウや体験談を読めば、客観的に就活できますよね。
そこで、「私が業界No.1企業に内定した5つの対策法」を、無料でプレゼント中です!
ちなみに、こんな内容が受け取れます。
【知れる内容】
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という訳で、以上が自己分析シートを使った自己分析法です。
紹介した、2つのステップを行えば、自己分析は完璧にできますよ。
これ以降は、よくある質問や注意点を解説しますね。
この3つで自己分析の質問項目はOK
自己分析に必要な質問は「3つだけ」でOKです。
他の就活サイトでは、「100の質問に答えよう!」とかありますが、ムダ。
正直、効率悪すぎますよね。
(昔の私も、何十問もの質問に答えてた時あったけどね)
私からしたら、3つの質問で十分です。
質問項目に関しては、「【自己分析】質問の例文は3つで完璧【30問も答える必要0】」の記事で解説しています。
4:自己分析シートで分析する時のアドバイス
アドバイス1.最初は4割で良い
アドバイス2.他人の結果と比べない
アドバイス1.最初は4割で良い
初めて自己分析する時は、4割の出来で良いです。
なぜなら、完璧主義だといつまでも終わらないから。
実際、私も完璧主義になった経験があります。
「初めから完璧に自己分析シートを書こう!」としちゃうんですよね…。
でも、初めから100点を出せる人はいません。
完璧主義になると、気持ちが辛くなって病むだけ。
「実践して失敗して、改善して失敗…。そしてやっと成功!」
みたいなステップで、自己分析シートを書くのが正しいです。
なので、初めから完璧を目指すのは辞めましょう。
アドバイス2.他人の結果と比べない
他人の自己分析の結果を比べても、何もメリットはありません。
とは言え、私もやってしまってました。
ググって出てきた強みと比べて、「自分の強みってショボすぎる…」と落ち込んだ経験があります。
でも、自己分析シートで大切なのは、「自分の中の強み」を見つけることです。
間違っても、「他人と比べた強み」ではありません。
そして面接官も、「あなたの中での強み」を知りたいと思っています。
だから、他人の自己分析シートを比べる必要なんてないんですよね。
5:私が推奨!自己分析後にやるべき対策
結論、「自己PR作成」です。
自己分析シートでの分析が終わったら、自己PRを書きましょう。
というのも、自己PRはESや面接で、毎回聞かれます。
それだけ、「重要な質問」ということなんです。
実際、私は凄い強みなんてありませんでした。
それでも、業界No.1企業に内定できた理由は…。
「評価される自己PRが書けていたから」だと思っています。
なので、「強みに自信がないかも」って人ほど、自己PR作成を頑張りましょう!
ちなみに、評価される自己PRには「人柄が伝わる」という共通点があります。
書き方や例文は、「OpenESの自己PRは「性格を伝える」書き方が重要!【例文あり】」の記事で解説しています。
6:自己分析シートを使って効率的に分析しよう!
自己分析シートは、紹介したシートを使えばOK!
無料で使えて、すぐDLできるのでぜひ受け取ってくださいね。
また、自己分析して終わりではなく、「客観的な対策法を知ること」も重要。
✔【重要】私が業界No.1企業に内定した5つの対策法を知る
自己分析の後は、「就活を終えた人から対策法を知る」必要があります。
なぜなら主観的な就活(1人で行う就活)は、失敗率が2倍上がるから。
主観だと、人の判断力は2倍下がるんです。
つまり、自分1人での就活(主観)だと、無い内定就活生になる確率も2倍になり得ます。
だから、客観的な就活が大切なんですよね。
そんな時に役立つのが、既に就活を終えた人の対策法!
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この記事を読んだ人は、「100%通過するOpenESの書き方!【例文あり】」の記事も読んでいます。
では、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!