Kae:1カ月で業界1位の大手に内定

【自己分析の強み一覧】見つけた強みの言い換え例も紹介【簡単】

kae
こんにちは、Kaeです!@y_shukatsu_y
【断言】この1記事で「評価UPの自己分析の強み一覧」を徹底解説!

「自己分析をしたけど、評価される強みかどうかわからない」と悩みますよね。

そこで、自己分析のやり方や強み一覧や例文、自己PRの書き方まで解説します。

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評価される強みなら、内定率もアップすること間違いなし!
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ESや面接で毎回聞かれる強みがショボいと、評価されないよ。

 

✔Kae(就活戦略の筆者)

Kaeの実績

▲Kaeの実績

1:自己分析の強み一覧を紹介!【おすすめ5つ】

強み1.好奇心が旺盛

強み2.知的謙遜力が高い(自分の知的さに謙虚を持っていること)

強み3.誠実性が高い

強み4.キャパシティが広い

強み5.知的探求心が高い

「あれ、強み一覧少なくね?」と思うかもですが、意味があります。

なぜなら、強みの一覧が多すぎると、混乱するからです。

バーッと一覧を書いても良かったのですが、それだと逆に判断しにくいですよね。(私だったら、強みの一覧が多いほど混乱しちゃう)

なので、5つだけに絞って伝えました。

 

「なぜこの5つなのか?」というと、成功に必須な強みだからです。

凡人が天才に勝つ条件は、「好奇心を鍛えること」と研究で分かってますし。

成功する人は、誠実性が不可欠とも証明されてるんです。(だから、適当に強み一覧を見て選ぶよりおすすめ)

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実際、5つはグーグルの採用基準にも使われてるよ!

 

内々定の不安0で、第一志望・納得内定できる6つの就活戦略セミナー

2:見つけた強みの言い換え例【おすすめ5つ】

前述した、5つの強みの言い換え例を解説します。

 

例1.好奇心で言い換えられる自己分析結果

愉快なことを楽しめる人が当てはまります。

例えば、バイトを掛け持ち・転々としていた人。

流行りに敏感な場合も、好奇心が旺盛と言えますね。

旅行やアウトドア系が好きなら、好奇心旺盛です。

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自己分析の結果から「好奇心旺盛かな?」と考えてね!

 

例2.知的謙遜力で言い換えられる自己分析結果

ある程度の謙虚さを備えている人が、当てはまります。

例えば、「まだまだ勉強不足だ!」と感じる人や。

資格取得に励んだ経験がある人や、読書好きな場合ですね。(ちなみに、私は知的謙遜力がめっちゃ高い)

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Googleでも評価されるくらい、必須の強みだよ!

 

例3.誠実性で言い換えられる自己分析結果

例えば、指示通り動ける人や責任感が強い人です。

他にも、規則や一度決めたらやり通すタイプの人も当てはまります。

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バイトや部活での経験を思い出せば、見つかるかもよ!

 

例4.キャパシティの広さで言い換えられる自己分析結果

曖昧さを楽しむ余裕がある人が、当てはまります。

例えば、困難な状況でも動じにくい性格だったり。

人前に立つことが苦じゃない人や、いつも余裕がある人などです。(ちなみに、私はキャパ狭くて困ってる)

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自己分析の結果から、キャパの広さを調べてみよう!

 

例5.知的探求心で言い換えられる自己分析結果

新しい世界や分野を知るのが好きといった人です。

また、読書が好きな人や、知識を知るのが好き。

勇気のいる決断をした事がある、興味深い道を進んできた人などです。(私は超読書好きです…(知らんがな))

kae
自己分析の結果と、照らし合わせてみてね!

 

こんな感じで、強みを一覧から探せたらOKです。(視点を変えれば必ず、5つの強み一覧に当てはまるはず)

 

意外と強みになる自己分析結果の一覧も紹介

下記は、短所に見えて強みで言い換えられます。

・飽き性、せっかち、落ち着きがない

→好奇心が旺盛!

 

・自分に自信がない、周りと比較して落ち込みやすい

→知的謙遜力が高い!(私はショボいと謙虚だから自信がなく、落ち込みやすい)

 

・心配性、優柔不断、指示がないと動けない

→誠実性が高い!(誠実な人ほど、慎重に行動するから)

 

・思慮深い、1つに集中すると周りが見えなくなる

→知的探求心が高い!

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「強みがない…」は、ただの思い込みだよ!

 

自己分析で強みを見つける理由

その理由は、「性格を伝えないと落とされるから」です。

面接官が落とす理由:「就活生の人柄が分からなかったから」

つまり、就活ではあなたの性格をアピールしないと落ちます。

 

そして、性格のアピールに必要なのが、強みなんですよね。

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だから、自己分析で強みを見つける必要があるよ!

 

3:強み0の私でもできた!自己分析のやり方

2ステップで、簡単に自己分析できます。

ステップ1.客観的な方法で分析する

ステップ2.「なぜなに」で深掘りする

 

ステップ1.客観的な方法で分析する

「なぜ客観的か?」というと、判断力が高い状態で自己分析できるからです。(主観的だと、判断力は2倍も落ちる)

客観的な自己分析なら、評価される強みが見つかるんです。

これができないと、ショボい強みしか見つかりません…。

なので、客観的な自己分析が大事になります。

 

長所・短所診断の方法とツール【おすすめ!】

長所と短所の診断なら、下記の2つがおすすめです。

理由は、前述した通り「客観的に分析できる」から。

おすすめツール1.OfferBoxの360°診断

おすすめツール2.キミスカの自己分析診断

 

おすすめツール1.OfferBoxの360°診断

他己分析ができる、無料の診断ツールです。

他己分析ツールの中で、一番最強です。

図のように、他己分析結果が客観的に見れます。

他己分析なので、5分あればすぐに分析できますし。

自動で強みと弱みを見つけてくれるので、超楽ちんです。

 

登録が必要ですが、30秒もあれば終わります。

何にせよ、客観的に分析できて逆オファーまで来るのでおすすめです。

診断を受けるなら、下記からどうぞ。

>>無料でOfferBoxの360°診断を受ける

 

無料で自己分析できて、大手企業からの逆オファーもあります。

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他己分析ツールで、客観的に強みを見つけよう!

 

おすすめツール2.キミスカの自己分析診断

自己分析ツールの中で、一番高精度なツールです。

就活生の3人に1人が利用してるツールです。

 

図のように、グラフと数字で分析してくれます。

自己分析なのに、主観的にならずに強みを見つけられるんです。

他にも、強みや弱み、適職など十数種類も分析してくれます。(他のツールだと、診断結果が文章ばかり)

なので、客観的に強みを見つけることができないんですよね…。

診断ツール使うなら、下記からどうぞ。

>>無料でキミスカの自己分析を受ける

 

無料で分析できますし、パッと行動できる人は就活でも成功しやすいです。

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客観的な自己分析で強みを見つけよう!

 

ステップ2.「なぜなに」で深掘りする

深堀をすることで、強みに説得力が生まれるからです。

また、強みの根拠となるエピソードも見つけられます。

深堀すれば、面接で質問されても困らなくなるから重要です!

 

ポイントは、「なぜ」だけでなく「なに」で深堀することです。

なぜんら、「なぜ」だけだと抽象的な答えが出て。「なに」だと具体的な答えが出るからです。

具体的な、自己分析の深堀方法は、「自己分析の深堀は「なぜ」と「なに」を使う【例あり】」で解説しています。

 

4:分析結果から自己PRを書く方法・例文

自己分析で強みが分かったら、自己PRを書きましょう。

自己PRがショボいと、内定を得ることは不可能だからです。

具体的な自己PRの書き方は、「OpenESの自己PRは「性格を伝える」書き方が重要!【例文あり】の記事で解説しています。

初めて自己PRを書く人でも、簡単に書ける方法や。例文も豊富に解説しているので、すぐに自己PRが書けるようになりますよ。

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一覧で強みが分かったら、自己PR作成をしておこう!

 

という訳で、「自己分析の強み一覧」について解説しました。

一覧を見て強みを探すのも良いですが、おすすめしません。(一覧が多すぎると、逆に混乱してわかりにくいから)

なので、今回お伝えした「5つの強み一覧」探してみて下さいね。

 

【3人に1人が利用してる自己分析ツール】

 

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無料で、数あるツールの中で、一番高精度な分析ができました。

 

では、最後まで読んで頂きありがとうございました!