「これから自己分析を始めるんだけど、本って必要あるの?」
「どんな方法で自己分析すれば良いかわからないよ…。」
「おすすめの自己分析法が知りたいなぁ。」
といった疑問や悩みを解決します!
科学的に一番効果的な分析法や、自己分析の後にやるべき対策も紹介。
✔️Kae(筆者)
私は業界No.1企業に内定した18卒です。
自己分析をしても強みが0で、辛くて毎日泣いた経験もあります。
2週間自己分析本を続けたり、ツールを使ったり…etc。
その後、正しい対策法を身につけてトップ企業に内定しました。
正直、他の記事は、自己分析で苦労してない人が書いてますよね。
私は実体験を交えて、自己分析本の必要性を解説します。
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1:自己分析に本は必要か【必要ないです】
理由は、この2つです。
本が必要ない理由1.客観的に分析できないから
本が必要ない理由2.非効率だから
(本が必要だと思ってた人は、今から思考を変えればOK)
本が必要ない理由1.客観的に分析できないから
「なぜ客観が大切か」というと、人は主観だと判断力が2倍も落ちるからです。
判断力が落ちた状態で見つけた強みなんて、評価されるわけありません。
自己分析本って、自分一人で考えるものなので、モロ主観ですよね。
本が必要ない理由2.非効率だから
私も本で分析したことあるんですが、余裕で1日とかかかります。
(本の中には2週間分析し続けようとかあるくらい)
はっきり言って、時間のムダだし必要性0です。
評価される強みを見つけるには、時間ではなく正しい分析法が必要なんです。
人生を振り返る系の自己分析本は絶対NG
ちなみに、本によく書いてある、人生を振り返る分析方法は必要ないです。
幼少期から大学までを振り返っても、8割ムダに終わるからです。
そもそも、幼少期の記憶なんて覚えてないし。
とにかく何時間もかかって時間がムダになるだけです。
次の章では、効率よく正確に分析する方法があるので解説します。
2:自己分析本よりおすすめの3ステップ分析
ステップ1.ゴールを明確にする
ステップ2.ゴールに応じた方法で分析する
ステップ3.「なぜなに」で深掘りする
具体的な分析法は「自己分析の深堀は「なぜ」と「なに」を使う【例あり】」の記事で解説しています。
強み探しは自己分析本より他己分析がおすすめ!
結論、「本より他己分析」がおすすめです。
なぜなら、客観的に分析できる最適な方法だからです。
前述した通り、本での分析は99%が主観です。
なので、最適な強みを見つけられないリスクがあります。
具体的には、図のように友達や親に質問すればOKです。
とは言っても、「他己分析って恥ずかしいし苦手」っていう人もいるはず。
そんな人に、おすすめの自己分析ツールを紹介します。
他己分析ができない人におすすめの自己分析ツール
「キミスカ(無料)」の自己分析ツールがおすすめです。
なぜなら、どのツールよりも超客観的に分析できるからです。
下の図のように、グラフや数値で分析してくれます。
(実際の私の分析結果)
強みや弱み、適職など十数種類の項目が見れるんです。
登録が必要ですが、30秒もあればすぐできますし。
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キミスカの自己分析ツールを使うなら、下記からどうぞ。
自己分析はこの2つが見つかればゴール
ゴール1.強みを見つけること
ゴール2.価値観を見つけること
強みは自己PR系で必須ですし、価値観は志望動機などに必須です。
このゴールに応じて分析法が変わります。
このあたりは「【自己分析のゴールはどこまで?】答えは2つです【簡単なやり方】」の記事で詳しく解説しています。
3:自己分析の後は自己PR作成が大切!
特に「性格が伝わる自己PR」を書く事が大切です。
理由は、下記の面接官が不採用にする理由1位を見れば分かります。
(だから毎回、ESでも面接でも自己PRを聞かれる)
この書き方ができれば。
面接官がESを少し読んだだけで、「この子良い!」となるし。
差別化され、濃い内容にもなるので評価も上がります。
逆に、この書き方ができないままだと。
面接官からは、「また同じような内容かよ」とマイナス評価だし。
ありきたりな内容の自己PRでは、受かっても一次面接止まりです。
だからこそ、自己分析の後は自己PR作成が大切です。
とは言っても、「作成法が分かんない」って人もいるはず。
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という訳で、「自己分析本は必要か不必要か」を解説しました。
結論、自己分析本は必要ありません。
時間がかかるし、主観的な分析は正しく強みを見つけられません。
✔本での自己分析より「性格が伝わる自己PR」が必要!
理由は、不採用なる理由1位が「人柄が分からなかったから」だからです。
性格が伝わる自己PRが書ければ、「この子良い!」と高評価を貰えます。
逆にこの書き方ができないと、「また同じような内容かよ」とマイナス評価です。
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました。