「資格に落ちた自己PRでも、評価される?マイナス?」
「資格に2回落ちて、再チャレンジ中の場合はどう自己PRすれば良い?」
「資格に落ちた経験しか、自己PRネタがない…」と不安ですよね。
私も、車の免許くらいしかなくて悩んだ経験がありました。
結論、資格に落ちた自己PRでも評価されます。
しかし、9割の就活生が”評価されない自己PRの書き方”になっているんです。
(気付いていない人が大半…)
そこで就活戦略では、資格に落ちた自己PRのアピール方法や例文。
注意すべきポイントや、自己PRネタの考え方などを徹底解説します!
1:資格に落ちた自己PRやガクチカでも高評価される理由
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/11/syuukatu4-300x300.png)
私は「資格合格より、落ちた自己PRの方がむしろ有利」だと思っています。
「マイナスな印象になりそう…」と思いますか?
安心してください、資格に落ちた自己PRでも評価されるんです!
具体的な理由を、次の章で解説しますね。
資格に落ちた経験を自己PRしないと損!メリット3つとは
「なぜ資格に落ちた自己PRでも評価されるか?」というと、下記3つの利点があるからです。
メリット1.差別化した自己PRになるから
メリット2.成功体験より内面が伝わるから
メリット3.人は成り上がり過程に共感するから
メリット1.差別化した自己PRになるから
大抵の就活生は、資格に受かった話を自己PRにします。
就活本やネット上にも、資格に合格した自己PRがたくさんありますよね。
でも正直、面接官は「また資格の自己PRかよ…」とウンザリしているんです。
そこであなたが「資格に落ちた」自己PRをすれば、大チャンス!
落ちたことを自己PRする就活生は少ないので、差別化できるんです。
”差別化”というのが、自己PRではかなり重要でして。
なぜなら、面接官は毎日100個以上の自己PRを読むからです。
その上皆、ネットの資格に合格した自己PR例文をマネて作成します。
つまり、似たような(評価に値しない)自己PRばかりを読まされる訳です。
…「資格に合格しました!」アピールでは、勝てないと気付きますよね。
だからこそ「資格に落ちた」アピールで、”差別化”を狙えるメリットがあります。
ただ、資格に落ちた自己PRを書くだけでは評価されません。
なので評価される文章校正などは後述します。
メリット2.成功体験より内面が伝わるから
資格に落ちた自己PRは、受かった自己PRよりもあなたの内面が伝わりやすいです。
なぜなら、誰しも成功体験はなくても、失敗体験なら絶対にあるから。
(みんな失敗経験の方が多いので、感情移入しやすい)
また、「なぜ内面が伝わると良いの?」と思ったかもしれません。
なぜなら、面接官が見ているポイント1位が「就活生の内面(性格)」だからです。
資格に落ちた自己PR=内面が伝わる自己PR。
内面が伝わる自己PR=面接官が見ているポイント=高評価になる、という訳ですね。
(多くの就活生が気付いていないポイントなので、あなたはラッキー☆)
上記の理由から、資格に落ちた自己PRは、内面が伝わる大きなメリットがあります。
メリット3.人は成り上がり過程に共感するから
人は、挑戦→失敗した経験や、失敗から這い上がろうとしている人に共感します。
なぜなら、失敗経験のある人に親近感を抱く生き物だからです。
(自分と重ねて)「頑張れっ!」と応援したくなるものです。
資格に落ちても、挑戦→失敗の過程や、再チャレンジしていることを伝えれば評価されます。
共感されることで、あなたの自己PRを確実に覚えてもらえるんです。
なので、成り上がり過程が伝わり共感されるメリットがあります。
2:自己PRネタに困らない!評価UPの資格に落ちたエピソード一覧
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/11/science3-300x300.png)
「資格に落ちたことを自己PRしたいけど、何を書けば良いかわからない」という人もいるはず。
なので、資格に落ちた自己PRネタ5つを例挙してみました。
エピソード1.資格試験に1回落ちて学びを得た
エピソード2.資格試験には落ちたけど必死に勉強した
エピソード3.大学で5種類の資格試験にトライしたこと
エピソード4.友達の資格試験の勉強をサポートしてあげたこと
エピソード5.資格試験に2回落ちたけど3回目にチャレンジしている
資格に落ちても、学びを自己PRできれば評価してもらえますし。
「結果は落ちたけど、結構頑張った!」的なエピソードでも自己PRになります。
3:資格に落ちた自己PRでも面接官の心を掴める例文2つ
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/09/self-pr-effort-qualification3-300x300.png)
とは言っても、「例文を見ながら書きたい」と思うはず。
なので、次の章で資格に落ちた自己PR例文を紹介します。
例文1.独学でMOSの資格取得に落ちた自己PR
MOSとは、ExcelやWordなどの国際資格のことです。
今回は、Excel(エキスパートレベル)の資格に、落ちた自己PRで考えてみました。
強みは「スキルの習得にお金を投資し、行動できること」です。私は大学3年の夏休みに、ある本で20代の経験が、30代以降の人生8割を決めるデータを知りました。大学1~2年で堕落した生活だった僕は「自分の市場価値を高める!」と決意。
Excelに自信があったため、2カ月後のMOS(Excelのエキスパート)で資格取得にチャレンジしました。「弱みを伸ばして人並にしかなれないより、強み強化で突き抜けた方が必要な人材になれる」と考えたのです。しかし、結果は不合格…。
原因は明確で、お金をケチり”独学”にこだわって勉強したからです。この経験から、「結果を出すなら、お金を使って情報を集め、成功者から学ぶ”素直さ”と”行動力”が必要」だと学びました。
この重要性を理解している大学生は、ほぼいません。だからこそ学びを活かせば、同期の2倍3倍で結果を出せると思っていますし。20代で市場価値を高め、30代以降も飛躍し続ける営業として活躍します!
ただ「資格に落ちた」と伝える自己PRでは評価されません。
なので、「資格に落ちた経験から得た学び」を価値観たっぷりに伝えてみました。
価値観が伝われば内面が伝わり、評価される自己PRになります。
上記の例文なら、資格に落ちた自己PRでも、濃いエピソードになっていますよね。
(資格に落ちた自己PR作成のポイントは後述)
4:資格に落ちた経験でも高評価になる!自己PR作成法とは
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/09/self-pr-effort-qualification5-300x300.png)
資格に落ちた自己PRは、下記5ステップで簡単にできあがります。
ステップ1.独自性のある強みを書く
ステップ2.自己PRの背景知識を書く
ステップ3.あなたの感情や価値観を書く
ステップ4.資格に落ちた結果と学びを書く
ステップ5.入社後の学びの活かし方を書く
各ステップごとに、書き方を解説していきますね。
ステップ1.独自性のある強みを書く
”独自性”というのがポイントです。
冒頭の、資格に落ちた自己PRを伝えるメリットでも解説した通り、ありきたりな強みはマイナス評価。
皆、「継続力が強みです!」など同じ様な強みしか自己PRしません。
例えば、私だったら下記のように書きます。
強みは「スキルの習得にお金を投資し、行動できること」です。
→ありきたり感のない、独自性のある強みが評価される!
また、投資や行動が強みだと自己PRする就活生はほぼいないので、差別化できるんです。
ネットからパクった強みではなく、あなたの頭で考えた独自性のある強みを書きましょう。
ステップ2.自己PRの背景知識を書く
あなたが自己PRしたいエピソードの、背景知識を書きましょう。
面接官は、初めてあなたの自己PRを読むので、背景知識を伝えないと言理解されません。
例えば、下記の例文のように書けばOKです。
私は大学3年の夏休みに、ある本で20代の経験が、30代以降の人生8割を決めるデータを知りました。大学1~2年で堕落した生活だった僕は「自分の市場価値を高める!」と決意。Excelに自信があったため、2カ月後のMOS(Excelのエキスパート)で資格取得にチャレンジしました。
→どんな流れで資格にチャレンジしたのかが理解できる!
大学何年の時に資格にチャレンジしたのか?
どんなきっかけで資格取得を目指したのか?を書けば、わかりやすい背景知識になります。
例文を参考に、面接官にもわかりやすい背景知識を書きましょう。
ステップ3.あなたの感情や価値観を書く
冒頭でも伝えた通り、「評価される自己PR=就活生の感情が伝わる自己PR」です。
自己PRを添削することがありますが、感情や価値観が書かれていない自己PRが本当に多い…。
断言しますが、感情や価値観が伝わらないと100%落ちます。
感情を書くなら、下記の例文のように書いてみてください。
「弱みを伸ばして人並にしかなれないより、強み強化で突き抜けた方が必要な人材になれる」と考えたのです。
→資格に挑戦した”あなた独自の感情”が伝わり、評価UP!
たった1文だけですが、書き手の感情や価値観がグッと伝わる文章になっていますよね。
(上記の1文があるとないとでは、選考に大きな差が出るっ!)
「なぜ資格にチャレンジしたのか?」「なぜ数ある中でも、その資格を選んだのか?」を考えると書きやすいですよ。
大事なのでもう一度言いますが、絶対に感情や価値観が伝わる文章を書きましょう。
ステップ4.資格に落ちた結果と学びを書く
※資格に落ちた自己PRを書くなら、ステップ4以降からがミソです。
資格に落ちた経験の「学び」を書くことで、マイナスイメージを払しょくできます。
ただ、ありきたりな学びだと意味がありません。
下記の例文のように、”深堀された学び”を書くことが大切です。
しかし、結果は不合格…。原因は明確で、お金をケチり”独学”にこだわって勉強したからです。この経験から、「結果を出すなら、お金を使って情報を集め、成功者から学ぶ”素直さ”と”行動力”が必要」だと学びました。
→学んだことが深いほど、資格に落ちた経験のマイナスイメージが消える!
資格に落ちた学びで、「結果を出すなら、お金を使って情報を集め、成功者から学ぶ”素直さ”と”行動力”が必要」と答える就活生は、ほぼいませんよね。
誰よりも深い学びになっていますし、差別化されます。
面接官からすれば「資格に落ちたけど、大きな学びを得られたんだな!」と評価になるんです。
そもそも、面接官は新卒の就活生に実績を期待していません。
なので、資格に落ちようが合格しようが、どうでも良いと思ってるんですね。
(面接官の目的は、就活生の内面を知ること)
資格に落ちた経験から学んだことを通して、内面が伝われば評価してもらえます。
資格に落ちた自己PRで学びの記載がないと、評価すらされないので必ず書きましょう。
ステップ5.入社後の学びの活かし方を書く
学びの活かし方を書くことで、”再現性”をアピールできるんです。
資格に落ちた自己PRを書く時、「落ちた経験だと実力がないと思われないかな…」と思ったはず。
解決策として、資格に落ちた学びの活かし方を書けば良いだけです。
活かし方が具体的なほど、志望度の高さも伝わるので一石二鳥。
例えば、私なら下記のように書きます。
この重要性を理解している大学生は、ほぼいません。だからこそ学びを活かせば、同期の2倍3倍で結果を出せると思っていますし。20代で市場価値を高め、30代以降も飛躍し続ける営業として活躍します!
→資格に落ちた経験の活かし方を書けば、再現性の高さが伝わる!
面接官も、「お!資格に落ちた経験の活かし方を考えてる、志望度の高い子だ!」と評価できるんです。
資格に落ちた人こそ、学んだことの活かし方を書きましょう。
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5:資格に落ちた自己PRでも内定を勝ち取るポイント3つ
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ポイント1.実績ではなく価値観で勝負する
ポイント2.必ず資格取得で学んだことを伝える
ポイント3.資格に落ちた経験の活かし方を書く
MOSの資格に落ちた例文を使って、ポイントを解説していきます。
ポイント1.実績ではなく価値観で勝負する
なぜなら、自己PRは実績で勝負すると”負ける”からです。
申し訳ないですが、実績の凄さで勝てるほど就活は甘くありません。
あなたより、しょぼい人も凄い人も何万人と存在します。
何万人の中でトップを目指しても勝率は低いですよね。
だからこそ、「価値観」で勝負するんです。
あなたの価値観たっぷりの自己PRなら、面接官が1番知りたい内面をアピールできますし。
なにより、誰にもまねされない差別化された自己PRになります。
例えば、下記の例文のように価値観で勝負してみてください。
(資格に挑戦した理由)「弱みを伸ばして人並にしかなれないより、強み強化で突き抜けた方が必要な人材になれる」と考えたのです。
→取り組んだ内容を書くより、価値観を書いた方が内面が伝わり評価される!
皆、取り組み内容や結果の凄さばかり自己PRしているので、要注意です。
価値観を伝える自己PRは、慣れなくて難しいかもしれません。
ですが、半日もあれば書けますし、勝率がグンッ!とあがるので頑張る価値ありですよ。
ポイント2.必ず資格取得で学んだことを伝える
資格に落ちた自己PRだからこそ、学びがないと評価されません。
学んだことを書くから、資格に合格した自己PRの就活生に勝てるんです。
(「資格に落ちました!学び?ないですけど?」的な自己PRに価値なし)
例えば、下記の例文のように学んだことを書けばOKです。
ちなみに、学びが具体的なほど評価が上がります。
1、2分考えて思いつく学びではなく、深堀して考えた学びを書きましょう。
ポイント3.資格に落ちた経験の活かし方を書く
活かし方を書いて、「資格に落ちたけど貴社に貢献できます!」ってのをアピールするんです。
下記のように露骨に伝えた方が、面接官に刺さるのでおすすめ。
上記の例文を読めば、「成長欲が高くて、将来に期待できそう!」という感情になりますよね。
ポテンシャルを感じる人ほど、内定を貰える傾向にあります。
なので、野心溢れる学びの活かし方を書き、自己PRしましょう。
6:【絶対にNG】資格に落ちた自己PR例文・注意点を解説
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/09/self-pr-effort-qualification7-300x300.png)
まず、NGな資格に落ちた自己PR例文を紹介します。
(例文を紹介した後、注意点を解説)
絶対NGの資格に落ちた自己PR例文とは
余りのレベルの低さにびっくりするかもですが、就活生の7割が上記のレベル…。
面接官が一番知りたい、就活生の内面が伝わらないですし。
うす~い資格に落ちた自己PRになってしまってますよね。
では、次の章で「上記のクソ例文にならないために注意すべきこと」を解説します。
NGな自己PR例文にならないための注意点3つとは
注意点1.強みの根拠になるエピソードは必須
注意点2.取り組み内容ばかり書きすぎない
注意点3.感情や価値観が書かれていない
注意点1.強みの根拠になるエピソードは必須
紹介したNG例文では、強みが「行動力の高さ」と書かれています。
ですが、自己PR内で1つも、行動力が伝わる文章が書かれていません。
強みと自己PR内容が乖離しないためにも、”強みを最後に決める”のがおすすめです。
(強みの説得力がない自己PRを書いてる就活生、結構多い…)
当たり前ですが、強みと自己PR内容が一致しないとNGです。
注意点2.取り組み内容ばかり書きすぎない
取り組んだ内容を自己PRしても、内面が伝わらないので評価されません。
「1つ目に、~~をしました。2つ目に~~もしました」的な自己PRを読んだ面接官は、どう思うでしょう。
「ふ~ん、でどうしたの?」でお終いです。
「資格に落ちたマイナスイメージを払しょくしよう!」と考える就活生ほど、凄さを羅列しがちなので注意しましょう。
取り組み内容ばかりの自己PRは、即シュレッダー行きです。
注意点3.感情や価値観が書かれていない
NG例文では、就活生の感情や価値観が伝わる文章が0でしたよね。
何度も伝えてますが、内面が伝わらない自己PRはマイナス点です。
「サボることもできたのに、資格に挑戦した理由は?」
「資格に落ちた時、どんな感情になった?なぜ?」と深掘りをしてみてください。
感情や価値観が伝われば、NG例文にならなくて済みます。
7:知らなやきゃ損!自己PRで評価される資格とは
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/09/Self-promotion-sales-new-graduate1-1-300x300.png)
結論、どんな資格でも評価されます。
「この資格だから高評価!」とかはありません。
「選考を受ける業界や企業で、活かせる資格なら有利なのでは?」と思うかもですが違います。
なぜなら、企業側は新卒に実力を求めてないからです。
実力より、将来活躍できるだけのポテンシャルがあるかで内定を決めてます。
なので、自己PRで評価される資格なんてないので気にせず書けばOK。
簿記2級レベルでも自己PRやガクチカに書いて良いか
簿記2級でも、3級でもためらわず書いて構いません。
しつこいですが、大事なのは資格のレベルではないからです。
資格を取る過程からわかる、あなたの内面が評価されるんです。
「資格が低レベルだから自己PRしないでおこう…」と考えずに、アピールしましょう。
ESや自己PRに書ける資格が0でも問題ない
もっと言うなら、資格が0でも全く問題ありません。
ESでは、資格を記入する欄がありますが、未記入でも内定可能です。
資格がある人の内定率が上がるなら、資格10個持ってる人は100発100中で内定できるんでしょうか?
違いますよね。
資格があるだけで内定できるなら、この記事を読む必要すらないはず。
実際、私の先輩でも資格0で内定した人がいるので心配する必要ありませんよ。
8:資格がない場合の自己PRのエピソードの考え方【簡単】
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/09/self-pr-effort-qualification6-300x300.png)
「資格がないから自己PRに書くエピソードがない…」という人もいるはず。
そんな人向けに、1日で簡単にエピソードを作る方法を解説しました。
詳しくは「これだけでエピソードがないを解決!高評価な自己PRが書ける!」で解説しています。
9:【面接】資格が取れなかった・落ちた自己PRの話し方
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/06/self-pr4-300x300.png)
面接で資格に落ちた自己PRを話す時は、400字で喋るのがポイントです。
また、面接ではかなり深堀をされるので対策もしておきましょう。
(もちろん、面接で資格に落ちた自己PRを話しても問題ないよ)
面接のポイントや深堀対策は、「こう話せば面接で受かる!新卒の自己PR例文【書き方・注意点】」で解説しています。
一見、資格に落ちたエピソードだと、自己PRの評価が落ちそうに思いますよね。
ですが、紹介した5ステップ作成法や、3つのポイントをおさえれば問題なしです。
むしろ、他の就活生が取り上げないエピソードなので、評価してもらえます。
自己PRの質が悪いと、ESすら通過できないので頑張って作成していきましょう。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。