Kae:1カ月で業界1位の大手に内定

自己分析が危険な理由3つ!【知らないと損・正しい自己分析法】

kae
こんにちは、Kaeです!@y_shukatsu_y

 

こんな方におすすめ

「自己分析が危険って本当?なんで危険なの?」

 

「自己分析で行き詰ってて、間違ったやり方をしてるんじゃないかと不安…」

 

「間違った自己分析は危険なの?それを防ぐ自己分析のやり方を教えて欲しい」

といった疑問や悩みを解決します!

 

 

この記事さえ読めば、「自己分析の危険性」が徹底的に分かります!

後半では、自己分析の危険を回避して自己分析する方法も紹介します。


kae
読み終えるころには、100%評価される自己分析ができあがるよ!
kae
危険性を知らないと、間違った自己分析をし続けることになる…。

 

 

この記事の筆者(Kae)


私は、業界No.1企業に内定した18卒です。→プロフィールが漫画になりました

「自己分析をしても強みが見つからない…」という状態から、正しい対策法を身につけて1カ月後に内定を手にしました。

(大学4年~現在まで、700名以上の就活生に対策法を教えて、第一志望や6社の複数内定者などを多数輩出してます)

 

 

 

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・9割の就活生が知らない…。従来の自己分析や説明会、OB訪問が「ムダ」な理由。

 

・内定がもらえるか不安な日々から脱出できる「3つの対策法」

 

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1:自己分析が危険な理由3つ【知らないと損】

自己分析が危険な理由3つは、これです。

(マジで知らないと損するよ)

 

危険な理由1.主観的な自己分析

 

危険な理由2.視野を狭める自己分析

 

危険な理由3.強みがないのに自己分析し続ける

 

次の章で、具体的に解説していきます。

 

危険な理由1.主観的な自己分析

1つ目の危険な理由は「主観的な自己分析だから」です。

 

主観的とは:自分だけの視点から物事を考えること


なぜこれが危険な自己分析か、分かりますか?


その理由を、先日ツイートで解説しました。

 

 

「自己分析が危険な理由3つ」を知ってますか?

 

その1つは、「主観的な自己分析になりがちだから」です。(主観的とは、自分視点で考えること)

 

主観的になると、判断力が2倍も落ちます。つまり、2倍も自分を見誤った自己分析をしている、ということなんです。この方法で自己分析する人多すぎ…。

 

この通りで、「一人で自己分析しちゃう」のが超危険なんです。

kae
本当の自分の強みや適性を見落としてることになるんだよ…。


なので、1つ目の危険な理由は「主観的な自己分析になりがちだから」です。

 

危険な理由2.視野を狭める自己分析

2つ目の危険な理由は、「視野を狭める自己分析になること」です。


自己分析は、「自分の可能性を広げるために行うもの」です。

kae
間違っても、業界や企業を絞るものじゃないよ…。

 


視野を広げるために自己分析できれば。

「この強みはA業界でもB企業でも活かせる!」

「興味なかったけど、この業界も向いてるかも…!」

ってのが見えてきます。

 

 

しかし、大抵の就活生は自己分析の結果から、絞ることを始めちゃいます…。

(間違ってた人は、今からやり直せばOK!)


これをしちゃうと…。

・自分の強みはわかるのに適性の業界が見つからない

・強みに合う自己PRのエピソードが見つからな

なんて不安な状況に陥ってしまうんです。


kae
そうならないためにも、自己分析は視野を広げるために行おうね!


という訳で、2つ目の危険な理由は「視野を狭めた自己分析になるから」です。

 

危険な理由3.強みがないのに自己分析し続ける

3つ目の危険な理由は、「強みがないのに自己分析し続けること」です。


なぜ危険かというと、自己嫌悪に陥るだけだからです。

(私も経験済み、めっちゃしんどかった…)

 


例えば、「自己分析をしても強みが見つからない…」

「この方法なら見つかるかも!…やっぱり見つからない…」

「じゃあ、別のこの自己分析法なら!!…またダメだ…」

「皆は強みを見つけて、凄い自己PRも書いてるのに私だけ…」


みたいな、負の連鎖に陥ってしまいます。


なので、強みが見つからないなら自己分析はやめた方が良いです。

(ある程度自己分析しても強みが見つからないならね)


という訳で、3つ目の危険な理由は「強みがないのに自己分析を続けること」です。

 

 

 

とは言っても、「危険なのは分かったけど、どう対策すれば良いの?」と思うはず。

なので、次の章から「2:危険に陥らない為の3つの自己分析法」を解説します。

 

2:危険に陥らない為の3つの自己分析法!

危険に陥らない為の3つの自己分析法はこれです。

 

危険を防ぐやり方1.客観的な自己分析ツール

 

危険を防ぐやり方2.強みはどの業界でも活かせることを知る

 

危険を防ぐやり方3.強みがない人は自己分析をしちゃダメ!

 

kae
次の章から、1つずつ解説していくね!

 

危険を防ぐやり方1.客観的な自己分析ツール

1つ目のやり方は、「客観的な自己分析ツールを使う」ことです。


なぜなら、このツイートの通りです。

 

 

自己分析の危険を防ぐなら、「客観的な自己分析」が必要。

 

特におすすめは自己分析ツールですね。(一人でもできるから)他己分析だと時間がかかる…。

 

もちろん低レベルなツールもあるので注意。選び方のポイントは、「数字やグラフ」で診断結果が見れること。文章だと主観的に解釈しちゃうので×。

 

この通りです。

 

 

特におすすめの自己分析ツール(無料)はこれです!

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こんな感じで、数字やグラフで結果を見れます。

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登録が必要ですが、30秒もあればすぐに終わります。

診断するなら、下記からどうぞ。

 

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メニューバーの「適性検査」から、すぐに診断可能です。

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という訳で、「客観的に分析できる自己分析ツール」を使いましょう。

 

危険を防ぐやり方2.強みはどの業界でも活かせることを知る

2つ目は、「強みはどの業界でも活かせることを知る」です。


大抵の就活生は、「自己分析しよう!」→「この強みで業界を絞ろう!」

と考えてるはず。

kae
でも、これが危険で…。

 

 

なぜなら、「業界を絞る=視野を狭める」ことになっているからです。

kae
だから「自分に向いてる業界なんてない…オワタ」となるんだよ…。


大事なのは、「自己分析しよう!」→「この強みならAもBもC業界も行けるじゃん!」

と視野を広げて考えることです。

 


とは言っても、「自己分析の結果で視野を広げるなんて無理!」という人もいるはず。

そんな人は、このツイートを読めば、解決法が分かります。

 

 

自己分析で価値観を見つけたら「どう仕事で活かすか?」を考えよう!

 

この考え方なら、業界も職種も広がり可能性を広げる就活ができるから。

 

間違えがちなのが「この価値観はどの業界や職種に向いてるか?」を考えちゃうこと。これだと狭い視野でしか就活できず入社後3ヶ月でモチベもなくなる。詰む

 

この通りで、「強みをどう活かすか?」を考えれば良いんです。


こう考えれば、どんな業界でも企業でも内定できる可能性が見つかります。

kae
間違っても、「強みがどの業界で活きるか?」ではないよ…。

 


なので、「強みはどの業界や企業でも活かせること」を知りましょう。

 

危険を防ぐやり方3.強みがない人は自己分析をしちゃダメ!

3つ目は、「強みがない人は自己分析をしちゃダメ!」です。

 


結論、「強みがないなら自己分析はしない方が良い」です。

(ちなみに私も途中から自己分析を放棄してます。それでも業界No.1企業内定。)


なぜなら、自己分析しても強みが見つからないのに、続けてもムダだから。

kae
つらい気持ちになるだけだよね…。


自己分析しまくってるのに、何も見つからないなら何度やっても同じです。

(不安かもですが、対処法を「自己分析の危険に落ちないために」で解説するので安心して下さい)


という訳で、「強みがない人は自己分析をしちゃダメ!」を知っておきましょう。

 

自己分析の危険に落ちないために

自己分析の危険に落ちない為には「正しい就活対策」が大切です!


この記事で紹介したように、自己分析には危険がたくさん潜んでましたよね。


正しい就活対策を知れば、正しく自己分析して本当の強みが見つかるし。

自己分析の危険に、はまらなくて済みます。

kae
ムダな時間を使わずに、第一志望に内定も可能だよ!

 

 

しかし、正しい就活対策を知らないと…。

自己分析の危険に気付かず、どんどん内定から遠ざかってしまったり。

自己分析。→強みが見つからない。という負のループを繰り返しちゃうこともあるんですよね。

kae
その間に、友達は内定を1社2社と獲得してく…。

 

だからこそ、「正しい就活対策」を知る必要があります。

 

 

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kae
自己分析の危険性を回避して、まわりと差をつけよう!

 

 

 

という訳で、自己分析が危険な理由をお伝えしました。

危険性を知った上で、正しく対策していけばなにも問題ありません。


では、最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

もっと自己分析について知りたい人は「自己分析の深掘りは「なぜ」と「なに」を使う【例あり】」を読んでおくのがおすすめです。