「自己分析すると、強みがない自分がつらくて死にたくなる…」
「やりたい仕事や志望企業も決まっていない」
「良いよな、あの子はアピールできる強みがあって…」
といった疑問や悩みを解決します!
具体的な原因と解決策だけでなく。
実際に強み0で自殺を考えた私が、業界No.1企業に内定した対策法もお伝えします。
✔筆者(Kae)
私は、業界No.1企業に内定した18卒です。
就活を始めたころは強みがなさ過ぎて、自殺すら考えていました。
それでも、正しい対策法を身につけて内定することができたんです。
現在は、この経験を活かして、対策メルマガ(無料)を配信しています。
この記事では、私が死にたくなった実体験も交えて解決策をお伝えします。
つまり、どのサイトよりも信憑性が高い内容です。
【無料】自殺を考えた私が業界No.1企業に内定した対策法!
自己分析しても強みが見つからず、自殺すら考えた…。
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1:自己分析で死にたくなるのはあなただけじゃない
結論、私もあなたと同じように、死にたくなることがありました。
その時の状況を、ツイートで呟いています。
就活で自己分析をして時、強みがなさ過ぎて絶望だった。「この強みで評価されるわけない」「これじゃ、自己PRも書かれへんやん…」って。2週間くらい自己分析を繰り返してましたね。
— Kae/就活サイト運営 (@y_shukatsu_y) April 24, 2020
でも、凄い強みなんて見つからなかった。結局、軽いうつになって自殺願望すら出てたくらい。自己分析の闇深い。
就活で自己分析をして時、強みがなさ過ぎて絶望だった。「この強みで評価されるわけない」「これじゃ、自己PRも書かれへんやん…」って。2週間くらい自己分析を繰り返してましたね。
でも、凄い強みなんて見つからなかった。結局、軽いうつになって自殺願望すら出てたくらい。自己分析の闇深い。
その当時、コンビニでアルバイトしてたんですけど。レジ打ちしながら「強みは何だろう?」「何を自己PRにしよう?」と3時間くらい考え続けてました。
— Kae/就活サイト運営 (@y_shukatsu_y) April 24, 2020
思いついたら、お客さんが捨てたレシートをゴミ箱から拾い。トイレに駆け込んで、レシートの裏にメモしてた。今考えると思いつめすぎですね。
その当時、コンビニでアルバイトしてたんですけど。レジ打ちしながら「強みは何だろう?」「何を自己PRにしよう?」と3時間くらい考え続けてました。
思いついたら、お客さんが捨てたレシートをゴミ箱から拾い。トイレに駆け込んで、レシートの裏にメモしてた。今考えると思いつめすぎですね。
こんな感じで、頭の中が自己分析一色でした。
なので、あなたが死にたくなるのは別に変なことじゃないですよ。
(誰もが通る道なので安心して)
ちなみに、こんな状況でも正しい対策をした結果、業界No.1企業に内定できました。
自慢したいのではなく、正しく対策すれば大丈夫ってことです。
2:強み0の私が業界No.1企業に内定した対策法
私が行った対策は下記3つです。
対策1.自己分析を辞めた
対策2.業界を絞ることを辞めた
対策3.説明会の参加を辞めた
対策1.自己分析を辞めた
なぜなら、「自己PRから考えた方が効率的!」と思ったからです。
自己分析で強みが見つからないのに、探し続けても意味ありません。
自己PRのエピソードを考える。→エピソード内で発揮した強みを見つける。
=自己分析で死にたくならずに強みが見つかる!
これで、死にたくなる感情もかなり減りましたよ。
対策2.業界を絞ることを辞めた
なぜなら、「業界を絞る=可能性を絞ること」になるからです。
たった20年活きただけで、知っている業界なんて数える程。
それなのに、業界を絞るのはもったいないですよね。
(自己分析しても分からないのに、考え続けるなんてなおさら)
私の場合は、業界を絞らず受ける。→選考過程で絞っていく。
というステップで、進めていました。
その結果、全ての業界を吟味したうえで最適解を見つけれます。
対策3.説明会の参加を辞めた
なぜなら、参加する時間がムダだからです。
(必須なら参加した方が良い)
説明会で知れる情報は、企業のIRやホームページを見れば分かります。
また、説明会は選考に直結する対策ではありません。
つまり、参加してもあまり意味がないんです。
私は、説明会に参加するのを辞めてから、たっぷり時間が生まれましたよ。
その時間で、選考突破につながる対策に力を入れられました。
という訳で、説明会の参加を辞めましょう。
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この対策法を知ってから、「どうせ内定なんて無理…」という気持ちから。
「だから私はつらかったんだ!」「就活余裕やん!」ってレベルになれたんです。
参加者からは、「この対策法誰にも教えたくないです!」と感想も来てるくらい!
もし自分一人で悩んで自己分析を続けていたら…。
中途半端な強みと自己PRを、エントリーシートに記入して。
面接にたどり着けても、毎回一次面接で落とされていたかもしれません。
こういう時に、「エイ!」と行動できる人は大抵うまくいきます。
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ちなみに、他にも原因と対策があるので次の章で紹介しますね。
3:自己分析で死にたくなる5つの原因と解決策
死にたくなる原因は下記の5つです。
死にたくなる原因1.凄い強みがないから
死にたくなる原因2.やりたいことがないから
死にたくなる原因3.評価される自己PRが書けないから
死にたくなる原因4.周りに比べて自分がショボいから
死にたくなる原因5.漠然と就活が不安だから
死にたくなる原因1.凄い強みがないから
解決策は「凄い強みは不要だと知る」ことです。
なぜなら、新卒の就活は「ポテンシャル採用」だから。
実績よりも、あなたがどれだけ活躍しそうか?を見られてます。
そのために、強みや自己PRを使うってだけにすぎません。
強みを見つけるなら他己分析ツールがおすすめ!
強みは、他己分析で見つけるのがおすすめです。
なぜなら、客観的に判断できるから。
(客観的に分析できてない人は要注意…!)
「どうしても、他己分析ができない」って人は、「キミスカ(無料)」がおすすめ!
他己分析と同じくらい、客観的に分析できます。
下の図のように、図やグラフで分析されるんです。
(他のツールは文字オンリーで、超主観的になっちゃう…)
強みや弱み、適職など十数種類もの項目を分析してもらえます。
登録が必要ですが、30秒くらいで簡単に登録できますし。
登録しておけば優良企業から逆オファーが来ることもあります。
無料ですし、超精度が高い自己分析ができる、唯一のツールです。
無料なので損はしませんし、こういう時に行動できる人は成功すると思ってます。
死にたくなる原因2.やりたいことがないから
解決策は、「やりたいことを決める必要はないことを知る」です。
なぜなら、現時点で知っている仕事なんて、30%くらいだから。
とりあえず、「就活をしながら考える」のが最適解です。
興味0の業界でも、選考が進むうちに「超良いかも!」となったりします。
その為に、業界は絞らずできるだけ受けるようにしましょう。
死にたくなる原因3.評価される自己PRが書けないから
解決策は、「自己PRは実績より性格を伝えるのが大切と知ること」です。
自己PRで大切なのは「性格を伝えること」って知ってましたか。
なぜなら、面接官が選考で落とす理由1位が、「人柄が分からなかったから」なんです。
また、新卒の就活はポテンシャル採用。
つまり、実績よりも「将来活躍してくれそうか?」を見られています。
「バイトの売り上げを上げました!」などはどうでも良くて。
「努力家な性格です!(だから貴社に貢献できる!)」と伝える方が大切なんです。
とは言っても「性格が伝わる自己PRの書き方が分かんない」って人も多いはず。
そんな人のために、「OpenESの自己PRは「性格を伝える」書き方が重要!【例文あり】」の記事で解説してるので読んでみて下さい。
死にたくなる原因4.周りに比べて自分がショボいから
解決策は簡単で「周りと比べるのを辞めること」です。
そのあたりをツイートで解説しました。
自己分析をして強みを見つけるとき、「周りと比べる」人がいますが無意味ですよね。
— Kae/就活サイト運営 (@y_shukatsu_y) April 6, 2020
比べても何も生まれません。そもそも、企業が知りたいのは「あなたの強み」です。「誰かと比べた強み」ではない。
比べても上には上がいるのでキリがないです。自分の中での強みが見つかればそれでOK。
自己分析をして強みを見つけるとき、「周りと比べる」人がいますが無意味ですよね。
比べても何も生まれません。そもそも、企業が知りたいのは「あなたの強み」です。「誰かと比べた強み」ではない。
比べても上には上がいるのでキリがないです。自分の中での強みが見つかればそれでOK。
この通りなので、比べるだけ時間のムダです。
死にたくなる原因5.漠然と就活が不安だから
解決策は、「ブレインダンプをすること」です。
「これで不安が消えるわけないじゃん」って思うかもですが、消えます。
(研究で立証済み)
紙に書くって行為は、思考を整理してくれますし。
不安を書きだせば、客観視できるので気持ちが楽になるんです。
ちなみに、瞑想や散歩もかなり効果ありました。
瞑想をすれば、感情をコントロールしやすくなりますし。
散歩は15分するだけでも、小さな悩みならスッと解決します。
4:ここまで読んでもまだ死にたくなる人へ
日本の新卒採用は、ポテンシャル採用だから対策次第でどうにでもなります。
つまり、「この子なら頑張って働いてくれそうだな!」と思われれば勝ちなんです。
だって、社会経験の少ない学生に実績なんて求めませんよね。
それなら、中途採用を実施するはず。
なので、ポテンシャル採用が続く限り可能性は十分あります。
死にたくなる気持ちも分かりますが、今日1日だけ耐えてみませんか。
私も強みが0で死にたかった時があったので、気持ちはわかります。
でも、絶対に命を絶つのはダメ。
私は死にたくても、何とか対策を続けて内定できました。
このあたりは、「強みも自己PRもなかった私が業界No.1企業に内定するまで【あなたもできる】」で詳しく話してます。
今でも仕事で辛くなる時はありますが、「絶対成功できる」としか思ってません。
(成功するまで諦めないから)
一緒に頑張っていきましょう!
というわけで、自己分析で死にたくなる人向けに解決策をお伝えしました。
死にたくなる気持ちは私もあったので、痛いほどわかります。
ですが、対策次第で内定できるということを忘れないでくださいね。
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自己分析しても強みが見つからず、自殺すら考えた…。
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました。