「就活してるけど、自己分析がうまくできていない気が…やり直したい。」
「どう自己分析すればうまくできるんだろう?」
「そもそも今からやり直して良いの?」
といった疑問や悩みを解決します!
やり直した方が良い人の特徴や、簡単なやり直し方も解説。
✔筆者(Kae)
私は、業界No.1企業に内定した18卒です。
現在は、就活サイトやメルマガで対策法を配信しています。
(700名以上の就活生を、第一志望・6社の複数内定へと導いてきたよ)
私自身、自己分析がうまくできず自暴自棄になった後、正しい対策法を学び内定を掴みました。
なので、大手就活サイトのようにライターが書いた薄い記事とは訳が違います。
このような経験をもとに、解説していきます。
✔強み0の私が業界No.1企業に内定した対策法
強みが見つからなかった私でも、ある対策法で業界No.1企業に内定しました。
その対策法が知れる電子書籍、「資産型勝ち組就活生への道」をプレゼント中です。
書籍は、私の「就活対策メルマガ(無料)」の参加者限定でお渡ししています。
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※参加者700人越え!解除はいつでも可能です。
1:自己分析のやり直しはして良いのか?
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/04/self-analysis-cannot-do-well0-min.jpg)
結論、「やり直してもOK」です。
ただし、次の条件に当てはまる人だけやり直しするようにしましょう。
(でないと、ムダに時間を浪費しちゃう)
自己分析をやり直した方が良い人の特徴2つ
以下の条件2つに当てはまる人は、やり直した方が良いです。
やり直した方が良い条件1.強みが明確でない
やり直した方が良い条件2.価値観が明確でない
「あ、私のことかも…」と思った人はやり直しておきましょう。
自己分析がうまくできていない気がする原因とは
そもそも、自己分析がうまくできてない人は下記が原因です。
ゴールを決めずに自己分析してしまっていることが原因です。
これが原因で「もっと良い強みを見つけよう!」「まだ分析が足りてない気がする…」
と、錯覚を起こしてしまうんですよね。
(今から気を付ければOK!)
自己分析が正しくできてない人について、「【自己分析がうまくできない】5分で解決できます【3つの解決策】」の記事で解説しています。
2:自己分析の簡単なやり方・書き方を解説
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/04/self-analysis-redo2-min.jpg)
下記の3ステップで行えば簡単です。
ステップ1.ゴールを明確にする
ステップ2.ゴールに応じた方法で分析する
ステップ3.「なぜ」と「なに」で深堀する
この辺りは、「【簡単な自己分析】3ステップのやり方で就活を無双しよう!」でも解説しています。
他のサイトでは、「10ステップ!」や「2週間分析し続けよう!」などがありますが、非効率すぎます。
(時間をかければ良いってもんじゃない…!)
ちなみに、自己分析のゴールはこの2つです。
ゴール1.強みを見つけること
ゴール2.価値観を見つけること
その理由について、ツイートで解説しました。
自己分析には「2つのゴール」がある!
— Kae/就活サイト運営 (@y_shukatsu_y) April 5, 2020
ゴール1.強みを知る
ゴール2.価値観を見つける
皆、ゴール1だけを見つけて終わる。これだとミスマッチで1年後退職とかになりますからね…。
ゴール別に考えないと、時間がかかるしごちゃごちゃして非効率です。正しいやり方なら3ステップで終わる。
自己分析には「2つのゴール」がある!
ゴール1.強みを知る
ゴール2.価値観を見つける
皆、ゴール1だけを見つけて終わる。これだとミスマッチで1年後退職とかになりますからね…。
ゴール別に考えないと、時間がかかるしごちゃごちゃして非効率です。正しいやり方なら3ステップで終わる。
強みを見つけるなら「他己分析」がおすすめ
強みを見つけるなら、他己分析で見つけましょう。
(ぜっっったいに、他己分析がおすすめ!)
なぜなら、客観的かつ効率的に分析できるから。
自分だけで自己分析をやり直しすると、どうしても「良い方に解釈」しちゃいませんか?
例えば、「この質問にはこう答えた方が良さそう」とか。
この時点で、客観的に分析できていないことになります。
その点、他己分析なら自分は介入せず分析してもらえますよね。
また、効率的に自己分析のやり直しができます。
この様な理由から、強みを見つけるなら「他己分析」がおすすめです。
他己分析がムリなら自己分析ツールがおすすめ
他己分析ができない人は、「自己分析ツール」がおすすめです。
「客観的に分析できないんじゃないの?」と思うかもですが。
「キミスカ(無料)」の自己分析ツールなら、問題ありません。
なぜなら、下の図のように数値とグラフで、客観的に分析してくれるからです。
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/03/zikobunnsekihukabori2-min.png)
他のツールだと、「文章で結果が表示」されます。
(キミスカは、文章での解析もあるけど、グラフ系がメイン)
また、強みや適職など、数十種類もの項目を分析してくれるんですよね。
この様な理由から、おすすめです。
登録が必要ですが、30秒もあればすぐに終わりますし。
無料で自己分析のやり直しに利用でき、優良企業から逆オファーも来ます。
もっと詳しく、「【自己分析ツール】この1つで十分!【無料・簡単・高精度】」の記事でも解説しています。
✔ついでに、下記のプレゼント(無料)もどうそ。
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価値観は好きなことから自己分析しよう【例】
価値観を見つけるなら、「好きなことから分析」するのがおすすめです。
詳しくは「【内定者が解説】好きなことで自己分析する5ステップ【例あり】」で解説しています。
上記の質問を自分に投げかければ、好きなことから価値観を分析できます。
譲れないもの1.自分の成長に時間とお金を使いたい!
譲れないもの2.仕事もプライベートも自由でいたい!
譲れないもの3.お金を稼げるようになりたい!
こんな感じで、すぐに自分の価値観を見つけられるのでおすすめです。
もっと詳しい自己分析の例は「【自己分析】質問の例文は3つで完璧【30問も答える必要0】」で解説しています。
自己分析は深堀の仕方がポイント
余り知られていませんが、下記の方法で深堀することが大切です。
大抵、「なぜ?」でしか深堀しない人が多いですが、ダメです。
なぜなら、「なぜ?」という質問では抽象的な答えしか見つからないから。
そこに「なに?」という質問を入れることで、具体的な答えが見つかります。
抽象的な答えをもとに就活をしても、失敗するだけですよね。
なので、「なぜ」と「なに」を使って自己分析をやり直しましょう。
具体的な深堀の方法は「自己分析の深堀は「なぜ」と「なに」を使う【例あり】」で解説しています。
3:自己分析をやり直しする時の注意点【就活序盤~終盤】
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/04/self-analysis-redo3-min.jpg)
では、自己分析をやり直しする時の注意点を、解説していきます。
就活序盤・中盤で自己分析をやり直しする時の注意点
就活序盤や中盤で自己分析をやり直しするなら、下記の2つが注意点です。
やり直しする時の注意点1.2つのゴール以外は見つけなくてOK
やり直しする時の注意点2.客観的に分析する
1つ目に、2つのゴール(強み・価値観)以外は見つけなくて構いません。
理由は前述した通りで、この2つさえ分析しておけば十分だから。
(たまに、好きな食べ物とか分析する人がいるけど、ムダ過ぎ)
2つ目に、客観的に分析することが大切です。
これも前述した通り、主観的な自己分析は、就活で失敗する原因になります。
(つまり、自分を2倍も見誤って分析してること同じ)
という訳で、序盤と中盤でやり直しするなら、この2つをに気を付けましょう。
就活終盤で自己分析をやり直しする時の注意点
終盤で自己分析をやり直しするなら、この1つだけを注意すればOKです。
「なぜこれを気をつけるべきか?」というと、ミスマッチを防ぐためです。
当たり前ですが、価値観と会わない企業に入社しても、退職するのがオチですよね。
この段階で価値観を照らし合わせておけば、防げます。
複数内定をもらっているなら、「一番価値観に合う企業」を選べば良いだけ。
という訳で、終盤で自己分析をやり直しするなら、「価値観に合うか?」を見ましょう。
※ちなみに、強みと価値観が見つかってないなら、まずそれを見つけるのが大切です。
4:強み0の私が業界No.1企業に内定した対策法
![](https://y-shukatsu-y.com/wp-content/uploads/2020/04/self-analysis-goal0-min.jpg)
私は、自己分析何度やり直しても「強みが見つからない」様な就活生でした。
それでも、正しい対策法を学び業界No.1企業に内定できたんです。
もしあのまま、自己分析を続けていたら、強みが見つからないだけでなく。
第一志望にも内定できず、内定が0のまま卒業していたかもしれません。
強みが見つからない人こそ、正しい対策法を学ぶことが大切です。
そこで、強み0の私が、業界No.1企業に内定した対策法をプレゼント中です!
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という訳で、「自己分析のやり直し」について解説しました。
就活序盤や終盤などの時期によって、やり直し方は変わってきます。
この記事を読みながら、完璧に自己分析していきましょう。
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました。