こんにちは、Kaeです!
強みや凄い実績がない人向けに、私が業界1位の大手に内定した対策法すべてを発信しています!
今回は、「落ちるインターンシップ経験の自己PRは?【注意点3つ・例文】」を解説します。
この1記事で、確実に内定できるインターンシップ経験の自己PRが書ける内容です。
▼誰しも自己PRで一度は悩んだことがありますよね?
・「来週までにES提出が必要で、インターンシップ経験を自己PRする方法が知りたい」
・「部活やアルバイトの経験がないから、インターンシップ経験を自己PRするのはあり?」
・「どんな書き方をすれば良いか、自己PR例文を参考にしたい」
・「そもそも他社のインターンシップ経験を自己PRすると、落とされるんじゃ…?」
この記事で伝えるノウハウを1つでも知らなかったら、今後の就活で確実に詰みます…。
①実績や経験ばかりを自己PRすると落ちる
②具体性や強みの根拠がわかりにくい自己PRはNG
③インターン先の企業が第一志望だと思われる自己PRはダメ
④強みからありきたりさや単調さを消して自己PRすべし
⑤書き出しで強みと〇〇を必ず伝えないと低評価…
⑥自己PRの締め方は誰よりも熱意をアピールせよ
もし上記を1つでも知らなかったなら、この記事を読む価値があります。
今回紹介するのは、私の就活経験や1424人以上の就活生を指導し内定してきた中で習得した内容です。
もちろんこれだけではありませんが、これらを習得した結果私は下記の実績を出しています。
こういった過程で、評価され内定できる自己PRを完璧に習得してきました。
もしあなたが、「ESや面接を通過できる、インターンシップ経験の自己PRが書きたい!」「就活で失敗しないために、高評価な自己PRを作成したい」
「例文を参考にして、確実にESや面接を通過して内定したい!」「インターンシップ経験の自己PRで大手に内定し、周りを見返したい!」
と思っているのであれば、必ず役立つ内容なのでぜひ最後まで読んでください。
1:本選考でインターンシップ経験を自己PRして評価されるか?
「インターンシップ経験を自己PRして、マイナス評価にならないかな?」と不安ですよね?
伝え方を間違えると、ずっとESで落ち続けることも充分あり得ます…。
そこで、業界1位の大手に内定した私が解説しますね。
結論、インターンシップ経験を自己PRしても問題ありません。
なぜなら、エピソードが評価されるわけでは無いからです。
起業経験があるなら別ですが、みんな同じようなレベルの実績。
企業は実績ではなく、あなたの具体的な強みや内面を評価しています。
その証拠に、こんなデータが出ています。
つまり、企業はエピソードから内面を評価しているんです。
エピソード内容なんてどうでもよくて、あなたの内面が評価対象ということ。
なので、インターンシップ経験でも自己PRは評価されますよ。
1Dayインターンシップ経験でも高評価!自己PRの秘密のコツ
「長期インターンじゃないと評価されない?」と不安ですよね?
でも伝え方次第で評価されます。
実は、企業が確実に評価する能力があるんです。
主体性や行動力、課題解決能力を求められています。
つまり、インターンシップ経験の自己PRから、これらの能力があると伝われば高評価!
なので、1Dayのインターンシップ経験でこういった強みを自己PRしましょう。
このように、評価される自己PRの基準を知らないと今後の就活で詰みます…。
どんなに頑張っても、面通過できないこともあるんです。
例えるなら、生ごみだらけの部屋に、香水をばらまいているようなもの。
評価される自己PRの本質を知らないと、内定は遠のくばかりなので注意です。
2:5ステップ!ESや履歴書のインターンシップ経験の書き方
できるなら「簡単にインターンシップ経験の自己PRを書きたい」と思いますよね?
正しい構成で自己PRできないと、評価はされません…。
実際これまで、1424人以上を指導し、大手や難関企業に内定させてきた私が解説。
簡単に自己PRしたいなら、この手順で作成しましょう。
何度も言いますが、この5ステップ作成法ができないと内定は遠のくばかり…。
例えるなら、タイヤのない車で走ろうとするほど無謀なことです。
詳しい作成法の解説は、別記事で解説しています。
インターンシップと本選考の自己PRは同じだと落とされるか?
結論、インターンシップと本選考の自己PRは同じ内容で問題ありません。
そもそも、よほど特徴的なエピソードでない限り面接官は覚えていませんし。
仮に覚えていたとしても、「内容が同じだから落とそう」なんてあり得ない話です。
何度も言うとおり、評価される基準は、具体的な強みはあなたの内面ですよ。
ESで他社のインターンシップ経験を自己PRすると低評価って本当?!
「他社のインターンシップ経験の自己PRだと低評価だよね?」と思いますよね?
ですが、全く問題ありません。
なぜなら、他社のインターンシップを受けた=そこが第一志望であることにはならないからです。
(志望動機で反論処理できれば問題ない!)
もし「なぜそのインターンシップ先に入社しないのか?」と質問されたら。
「選考を受けている貴社の方が、志望度が高いです!」と伝えられれば問題ありません。
なので、他社のインターンシップ経験を自信を持って自己PRしましょう。
【補足】1Dayのインターンシップに提出する自己PRの書き方
ちなみに、インターンシップ用の自己PR作成方法が知りたい場合は。
下記の記事で解説しているので参考にしてください。
1424人が実践!強み0でも大手に内定した6つの対策法【無料】
書き方などを解説してきましたが、この自己PRで内定できるかまだ不安ですよね?
実際、書けた気になっててもNGな自己PRを書いてる就活生は多い…。
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1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
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3:インターンシップ経験の自己PRでは注意点3つに気を付けろ
誰でも「内定が貰えずに、このまま卒業するのだけは避けたい…」と思いますよね?
ですが、この注意点3つを知らずに自己PRすると、内定が取れないまま卒業もあり得る…。
実際私の元にも、「10月後半なのに内定が0社…どうすればいいですか?」と相談が来ることもある程です。
注意点1.実績や経験ばかりを自己PRするのはNG
なぜなら、冒頭でも伝えたように企業が知りたいのは、あなたの具体的な強みや内面だからです。
それなのに、多くの受講生は実績や経験ばかりを自己PRするんですよね。
企業が知りたいことを自己PRせずに、高評価をもらうなんて不可能…。
もちろん、実績や経験を具体的に書くことが大切です。
ですがそれ以上に、「なぜここまで行動できたか?」「どんな思いで取り組んだのか?」
といった、あなたの性格が伝わる文章が必要です。
もし、実績や経験ばかりの自己PRになっているなら、今すぐ修正しましょう。
注意点2.具体性や強みの根拠がわかりにくい自己PRはNG
なぜなら、具体性のない自己PRは説得力が0だからです。
また、強みが本当だと伝わりりにくい自己PRは、信じてもらえません。
そんな自己PRは、初めから伝えていないのと同じです。
特に、ESは文字だけなので面接官に伝わりにくいです。
その分評価も落ちやすいので、具体性や強みがわかりにくい自己PRはNG。
注意点3.インターン先の企業が第一志望だと思われる自己PRはNG
なぜなら、どんな企業も「弊社が第一志望な就活生に入社してほしい!」と思っているからです。
仮にインターン先の企業が第一志望だと思われる自己PRだと。
「別に貴社は第一志望じゃないですよ!」とPRしているのと同じ。
特に、インターン先の思い入れが伝わりすぎる自己PRだと、そういった危険があります。
なので、インターン先の企業が第一志望だと思われる夜はNGですよ。
4:NG例文3選!確実に落ちる…インターンシップ経験の自己PR
「インターンシップ経験の自己PRで、ESや面接で落ち続けたらどうしよう…」と不安ですよね?
実際、NGな自己PRを書いて、100社以上落ち着けた人も知っています…。
実際私はダメな自己PRで、インターンシップに3社連続で落ちたこともあるほど。
NG例文1.実績や経験ばかりを自己PRするのはNG
強みは「注意を受けても意固地にならず、素直に実行できること」です。この強みで、上司から知識や経験を吸収し、同期の誰よりも早く一人前の営業マンになります!
実際、大学2年の時に1年間長期インターンシップに参加した際も発揮。広告会社で広告運用を学び実践するポジションでした。しかし、毎日が初めてのことだらけで上司からおしかりの言葉をいただくことも多かったんです。
同期の皆が不満を漏らす中、私は「素直に意見を取り入れ、絶対に成果に繋げてやる!」との思いでした。そのために、1年間で50冊以上は広告に関する本を読破しましたし。指摘を受けた内容は、必ず翌日までに修正することを心がけました。次第に広告知識も付き、1年後には学生でトップの成績で修了。
また今では、月30万の広告費があれば、2倍の60万は粗利として出せるレベルまで成長しました。(実績や経験ばかりを自己PRしているのでNG)
このように、入社後も広告知識を活かして精進します!
読んでわかるように、取り組んだことや結果ばかりの自己PRなのでNGです。
冒頭で伝えた、自己PRでの評価される秘訣を覚えていますか?
実績よりも、あなたの内面を伝えることです。
しかし、このNG例文は内面が伝わる文章が1つもありません。
インターンシップ経験の自己PRを通して、内面が伝わらないと確実に落ちますよ。
NG例文2.具体性や強みの根拠がわかりにくい自己PRはNG
強みは「結果のためにトコトン準備をして挑める行動力」です。
先日参加したインターンシップでも発揮しました。新規事業立案を行う内容だったのですが、「誰より積極的に行動し、経験を積みたい」との思いで熱心に参加。
具体的に、マーケティング関係の本を読んだり、経営者から新事業に関する話を伺ってから、本番に挑みました。結果、インターンシップ終了後に社員さんから「一番優秀な内容だった」とお褒めの言葉をいただけました。(具体性や強みの根拠がわかりにくいのでNG)
貴社でもこの経験のように、主体的に行動し売上に貢献する社員として活躍します!
優秀なあなたなら、どこがダメだかわかったはずです。
具体性や強みの活かし方や がわかりにくいので、ダメな自己PRです。
例えば、どんな業界のインターンシップに、いつ参加したのかわかりませんし。
インターンシップで、何を実践したのかなど背景も伝わりません。
また、取り組み内容にも具体性がないので、説得力に欠けているんです。
(こんなインターンシップ経験の自己PRを書いてる人が本当に多い!)
具体性ないインターンシップ経験の自己PRは、即落ちますよ。
NG例文3.インターン先の企業が第一志望だと思われる自己PRはNG
強みは「一度決めた目標を達成するまで、忍耐強く取り組むこと」です。
実際、大学3年の時に貴社とは別のA社で、6カ月間長期インターンシップに参加した際も発揮。食品業界の営業職として、接客マナーや商品知識の習得に励みました。
その過程で、A社の社員さんのお客様への心配りや、製品に対する熱心な気持ちに感銘。私も負けじと、勉強はもちろん現場での経験を積みました。結果、6カ月後には上司から「誰よりも結果に貪欲に行動できていたね」と褒めていただけた程です。
このように私は、社会に出てもA社の社員さんのように、お客様や製品に対して熱い思いで行動できる営業マンになりたいと思っています!(インターン先の企業が第一志望だと思われるのでNG)
もしこんなインターンシップ経験の自己PRをしたら。
面接官に「この子はA社に思い入れがあるし、うちは練習として受けてるんだろうな…」と思われてしまいます。
今一度、インターンシップ先が第一志望だと伝わる自己PRになっていないか注意しましょう。
5:【ポイント3つ】受かるインターンシップ経験の自己PRの秘訣
インターンシップ経験の自己PRで内定を取りたいなら、大手就活サイトの例文を参考にしない方がいいです。
なぜなら、就活経験のない人が記事を書いている場合もあるから。
そんな記事を参考にしても、低評価な自己PRになるだけ…。
そこで、実際大手にも内定し、6社や複数内定などの実績者も輩出した私が解説します。
ポイント1.強みからありきたりさや単調さを消して自己PRする
なぜなら、面接官は面白みのない自己PRの書き出しに、うんざりしているからです。
面接官は、何万人もの就活生の自己PRを読んでいます。
あなたも感じたことあると思いますが、みんな同じような強みの伝え方なんですよね。
面接官にしたら、「また同じような自己PRか…」と飽きてくるのがわかると思います。
そこであなたが、ありきたりさや単直さを消した強みを自己PRすると、どうでしょうか?
確実に、「この子は他の就活生と違うぞ!」と差別化できますし。
印象にも残りやすい、インターン経験の自己PRが書けるんです。
【例文】
×:強みは協調性の高さです!
〇:強みは、20カ国の海外旅行で培った協調性の高さです!
この方法で、確実に自己PRの印象が良くなるので実践してくださいね。
ポイント2.書き出しで強みとベネフィットを必ず伝える
(ベネフィットとは:あなたの強みがもたらす企業にとっての利点)
なぜなら、ただ強みを自己PRしても、面接官の心には響かないからです。
私は、ある程度差別化して、インターンシップ経験を自己PRする大切だと思っていますし。
実際、差別化した自己PRの書き方で、これまで1424人以上の就活生生内定に導いてきました。
例えば、この2つの強みを読んでどっちを評価しますか?
【例文】
Aさん:強みは「結果のためにトコトン準備をして挑める行動力」です。
Bさん:強みは「結果のためにトコトン準備をして挑める行動力」です。(強み)40代50代でも衰えることなく、チャレンジングな社員になります。(ベネフィット)
圧倒的に、後者の伝え方の方が評価されます。
こんな風に、強みを伝えているが、ベネフィットを自己PRできている人は少ないです。
これができていない自己PRは、売り込みをしていない通販番組のようなもの。
そんな自己PRでは、ESや面接は通過できません。
必ず、強みとベネフィットを自己PRしましょう。
ポイント3.自己PRの締め方は誰よりも熱意をアピールせよ
なぜなら、自己PRの最後の文章で、熱意を伝えないと他の就活生に埋もれるるからです。
埋もれて印象に残らないインターンシップ経験の自己PRは、ESで落ちます…。
実際、インターンシップの経験の自己PRって、他の就活も同じような内容なんですよね。
だからこそ、面接官はあなたの凄さや重要性に気づいていません。
そこで熱意をたっぷり伝えないと、ES通過は不可能なんです。
例えるなら、顔も性格もタイプの異性が目の前に5人いたら、「熱意のある人と付き合いたい!」と思うのと同じ。
なので、インターンシップ経験の自己PRは、熱意を伝えることが大切です。
詳しい自己PRの締め方は、別記事で解説しているので読んでください。
6:これで内定!インターンシップ経験の自己PR例文3選!
正直、ほとんどの就活サイトを読んでも、参考になるインターンシップ経験の自己PRがないですよね?
それもそのはずで、就活を経験したことがない人が片手間で書いていることが多いので…。
そこで就活戦略では、業界大手に内定した私が高評価かな自己PR例文を紹介します。
例文1.履歴書・ES(エントリーシート)に書く1Dayのインターンシップ経験
強みは「結果のためにトコトン準備をして挑める行動力」です。40代50代でも衰えることなく、チャレンジングな社員になります。(①強みとベネフィットを書く)
大学3年で参加した1Dayインターンシップでも発揮しました。IT業界のインターンシップで、新規事業立案を行いました。1Dayと短期だったため「誰より積極的に行動し、経験を積みたい」との思いで熱心に参加。(②エピソード背景を伝える)
具体的に、①参加までにマーケティング関係の本を30冊読破し、新規事業に関しての基礎知識を習得。②知り合いの経営者から新事業の立て方を勉強。③当日、それらの知識をチームに共有し行動。結果、インターンシップ終了後に社員さんから「一番優秀な内容だった」とお褒めの言葉をいただけました。(③強みの根拠を書く)
ここまで積極的に行動できたのは、「どんな環境でも誰よりも知識を吸収し、自分の血肉にする!」との成長欲が強いからです。(④ポテンシャルを伝える)
貴社でもこの経験のように、主体的に行動し売上に貢献する社員として活躍します!(⑤強みの活かし方と熱意を伝える)
5ステップ作成法で伝えた構成で書けているので、読みやすいインターンシップを経験の自己PRになっています。
何より、書き出しを読んだだけで「熱意がある!面接でもっと話を聞きたい!」と評価される書き方ができています。
このインターンシップ経験の例文を真似るだけでも、ESの通過率は3倍は上がる内容ですよ。
例文2.インターンシップ経験の自己PR【長期インターンシップの場合】
強みは「注意を受けても意固地にならず、素直に実行できること」です。この強みで、上司から知識や経験を吸収し、同期の誰よりも早く一人前の営業マンになります!(①強みとベネフィットを書く)
実際、大学2年の時に1年間長期インターンシップに参加した際も発揮。広告会社で広告運用を学び実践するポジションでした。しかし、毎日が初めてのことだらけで上司からおしかりの言葉をいただくことも多かったんです。(②エピソード背景を伝える)
同期の皆が不満を漏らす中、私は「素直に意見を取り入れ、絶対に成果に繋げてやる!」との思いでした。そのために、1年間で50冊以上は広告に関する本を読破しましたし。指摘を受けた内容は、必ず翌日までに修正することを心がけました。次第に広告知識も付き、1年後には学生でトップの成績で修了。(③強みの根拠を書く)
困難にもくじけず進んでこれたのは、「あらゆる辛いことを当たり前に乗り越えられるようになって初めて、スタートラインである」との信念を持っていたからです。(④ポテンシャルを伝える)
貴社に入社後も、誰よりも根気強く業務に励みますし。周りからの意見を素直に受け入れ、同期の2倍3倍のスピードで成長します!(⑤強みの活かし方と熱意を伝える)
長期インターンシップ経験の自己PRで考えてみました。
一読しただけで、いつどんなインターンシップに参加したのかが明確にわかりますし。
具体的な取り組みから、背景が伝わりやすい自己PRが書けています。
特に、性格が伝わるポテンシャルの文章にこだわりました。
「辛いことを当たり前に乗り越えて初めて、スタートラインに立ったと思ってるんです」
と伝えることで、どんな困難でも乗り越えられる性格だと伝わってるんです。
こんなふうに、自分の思いを書き、内面が伝わるインターンシップ経験の自己PRにしましょう。
(ちなみに、素直さの強みは企業が求めてると、よく聞くよ!)
例文3.インターンシップ経験の自己PR【複数インターンシップ経験の場合】
強みは「一度決めた目標を達成するまで、忍耐強く取り組むこと」です。困難な商談も諦めず取り組み、成果に繋げる営業になります!(①強みとベネフィットを書く)
実際、大学1~3年で15社の短期や長期インターンシップに参加した際も発揮しました。志望業界を見つけるために7業界に参加。(②エピソードの背景を伝える)
正直、大学の友達が遊んでいる中での就職活動は大変でした。何度も「就活は大学4年からでいいか…」と先延ばししそうになった程。しかし、3年かけてインターンシップに参加する中、15業界目でやっと心から志望する業界に出会えたのです!(③強みの根拠を書く)
就活のために3年も忍耐強く行動できたのは理由があります。「本当に実現したい目標なら、2年3年かかってでも成し遂げてやる!」との強い思いがあったからです。(④ポテンシャルを伝える)
入社後は忍耐強さで、目の前のお客様一人ひとりと向き合い続け、最適な提案ができる営業マンになります!(⑤強みの活かし方と熱意を書く)
複数社のインターンシップに参加した経験を、自己PRしてみました。
本来なら、それぞれのインターンシップでの具体的な内容を自己PRしますが。
他の就活生と差別化するためにも、「なぜ複数社インターンシップに参加したのか?」との視点から。
「志望業界を見つけるために、約3年間忍耐強くインターンシップに参加した」というエピソードで、自己PRしています。
また、忍耐強さの活かし方を伝えることで、「入社後のことも深く考えている熱意のある子だ!」と志望度もアピールできるんです。
こんなふうに、インターンシップ経験を自己PRしてみてください。
7:インターンシップ経験の自己PRで内定したいなあなたへ
正直、早期からインターンシップに参加して、就活を始めているあなたは優秀です。
これまで、1400人以上の就活生を見てきましたが、早く行動できている人ほど内定をつかんでいましたし。
そのインターンシップの経験を自己PRすることで、あなたの優秀さも企業に伝わります。
さらに、就活戦略で伝えているノウハウは、どこよりも一流の内容です。
実際に私が、強みや実績がない状態から、解禁1ヶ月で業界1位の大手に内定した方法や。
1424年以上の就活生を指導し、2ヶ月もあれば大手や難関企業に内定させてきた秘訣が詰まっているので。
なので、自信を持って今後も一緒に頑張っていきましょうね!
8:第一志望・納得内定できる6つの対策動画をプレゼント
公式LINEでは、私がインターンに3社連続で落ち、模擬面接すらダメ出しの嵐で、強み0・200文字の自己PRや志望動機すら書けない状態から…。
・1カ月で業界1位の大手に内定した方法。
・1200人以上が6社の複数内定・倍率400倍、大手、難関企業などに内定した方法。
・やりたいことを見つけて5社6社と複数内定できる対策法。
・対策を万全にして内定できない不安が0の状態で、第一志望・納得内定できる環境。
上記を無料で提供しています。
▼実際にこの対策法を実践した私や他の就活生は、下記の実績を出しています。
もしかするとあなたは、「凄い強みやエピソードがなく、自己PRや志望動機に自信がない」「漠然とした不安や焦りがある」
「ESや面接に落ちてばかりで内定できるか不安…」「志望業界や企業が見つからない」「就活に出遅れた…」と思っていませんか?
強みや凄い実績がなくてもESや面接を通過できる実力をつけて内定し。
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0章:どうやって無い内定の不安を0にして、第一志望・納得内定できるのか?
1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
特典1:あなたの思い通りに選考通過!内定が出やすい企業70選と見極め方
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まとめ:
【この記事のまとめ】
・実績や経験ばかりを自己PRするのはNG
・具体性や強みの根拠がわかりにくい自己PRはNG
・インターン先の企業が第一志望だと思われる自己PRはNG
・強みからありきたりさや単調さを消して自己PRする
・書き出しで強みとベネフィットを必ず伝える
・自己PRの締め方は誰よりも熱意をアピールせよ