「OpenESの学歴は、いつからどこまで書くべき?」
「正しい学歴の書き方が分からない。」
「学歴の書き方で差がつくのかな?」
といった疑問や悩みを解決します!
【筆者(Kae)の実績】
・難関私大から業界NO.1企業に内定(18卒)。
・就活コンサルを行い、第一志望や複数内定者を、700名以上輩出中!
このような経験から、「OpenESの学歴はどこまで書けば良いのか」を解説します。
OpenESを始めて書く人でも、この記事1つで絶対に評価される書き方が知れます。
1:OpenESの学歴はいつからどこまで書くべき?
結論、「高校入学から大学の卒業見込みまで」です。
中学校は、義務教育なので学歴にかかなくて良いんですよね。
こんな風に、高校から大学まで学歴が書けてれば問題ありません。
よくある質問1:アルバイト経験はどこまで書くべき?
アルバイト経験は、書かなくてOKです。
留学や転学の学歴はどこまで書くべき?
この写真のように書けばOKです。
ちなみに、留学経験は、「1年以上の場合だけ」書くのが基本です。
ただ、アピールしたい時は1年未満でも書いて問題ありません。
これで、「学歴はどこからどこまで書けば良いか?」は完璧です!
2:学歴より自己PRとガクチカが重要!【学歴は重要でない】
正直、「学歴をどこからどこまで書くか」は全く重要ではありません。
なぜなら、OpenESで一番重要なのは、「自己PRとガクチカの内容」だからです。
自己PRとガクチカは、「性格を伝える書き方」ができれば絶対通過します。
その理由は、面接官が知りたいのは、凄い強みやエピソードより、「就活生の性格」だからです。
自己PRの具体的な作成法は、「OpenESの自己PRは「性格を伝える」書き方が重要!【例文あり】」を読めば、完璧に書けるようになりますよ。
ガクチカは「学業、ゼミ、研究室で取り組んだことの書き方は「3ステップ」で解決【例文あり】」で解説しています。
評価される写真について知りたいなら、「OpenESの写真のまとめ記事【証明写真・自己PR写真の作成法】」を読むだけでOK!
OpenESのエピソードがない時は「自己分析」で解決!
「客観的データに基づいた自己分析」なら、すぐにエピソードが見つかります。
なぜなら、人は自分のことを客観的に見れない生き物だからです。
つまり、客観的に分析できていないから、”エピソードが見つからない”んですよね。
そんな客観的データで自己分析できるのが、「キミスカ」というツールです。
強みや弱み、思考の特徴や適性の職種までわかっちゃいます。
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これで、OpenESの学歴を、どこからどこまで書くべきかは完璧ですね!
正直、学歴をどこまで書くかは採用に関係しません。
ですが、少しでも印象が落ちないためにも、学歴はきちんと書いておきましょう。
私と一緒に、戦略的な就活をして、内定を勝ち取りましょうね!
では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
OpenESの趣味の書き方が知りたい人は、「OpenESの趣味は理由が重要!【例文あり・通過率upの書き方】」がおすすめです。
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