こんにちは、Kaeです!
強みや凄い実績がない人向けに、私が業界1位の大手に内定した対策法すべてを発信しています!
今回は、「インターンシップ版!自己PRの締め方が下手だと100%落ちる」を解説します。
この1記事で、確実に内定できるインターンシップの自己PRが書ける内容です。
▼誰しも自己PRの締めで一度は悩んだことがありますよね?
・「インターンシップに通過したいけど、自己PRの締め方がわからなくて手が止まってる」
・「これ以上落ちたくないから、評価される自己PRの締め方が知りたい」
・「自己PRの締めで、何を伝えればインターンシップに通過できるの?」
・「具体的な作成法や、例文を見てインターンシップの自己PRを書きたい」
この記事で伝えるノウハウを1つでも知らなかったら、今後の就活で確実に詰みます…。
①インターンでやりたいことばかり書く締めはNG
②強みの活かし方や熱意を断言しない締めは落ちる
③自己PRの締めで再度強みを伝えなおすのは低評価
④ベネフィットを伝えて強みや熱意に具体性を出すべき
⑤締めの前に職種を理解している旨を書くと高評価!
⑥一文で1つ以上の意味を伝えないように自己PRする
もし上記を1つでも知らなかったなら、この記事を読む価値があります。
今回紹介するのは、私の就活経験や1424人以上の就活生を指導し内定してきた中で習得した内容です。
もちろんこれだけではありませんが、これらを習得した結果私は下記の実績を出しています。
こういった過程で、評価され内定できる自己PRを完璧に習得してきました。
もしあなたが、「インターンのESや面接を通過できる、自己PRの締めが書きたい!」「就活で失敗しないために、次こそインターンに通過したい」
「志望企業のインターンに参加し、内定したい!」「高評価な自己PRを書き、インターンに参加して周りを見返したい!」
と思っているのであれば、必ず役立つ内容なのでぜひ最後まで読んでください。
1:インターンシップに通過したいなら必見!自己PRの評価基準
「インターンシップで提出する自己PRの、締めの書き方がわからない」と悩みますよね?
事実、締め方がしょぼいと通過率は下がるんです…。
これまで4年以上、200記事近くの自己PRに関する記事を書いてきた私が解説します。
結論、インターンシップではこれらの要素を評価されています。
特に重要なのが、上位1から3の内容ですね。
①あなたの思考や価値観(人物像)
②自己PRの内容・わかりやすさ(具体性や裏付ける実績)
③あなたの能力や行動特性
つまり自己PRでは、あなたの人物像を1番評価していますし。
自己PRのわかりやすさや根拠、強みの内容や行動の特徴を評価されます。
「どんな自己PRや、進め方ならこれらが伝わるか?」と疑問ですよね?
この記事を最後まで読めば、全てわかるように解説していきます。
2:インターンシップの自己PR作成法【書き出し~締め方】
自己PRの作成法や締め方がわからないと、「インターンに落ちそう…」と不安ですよね?
そのとおりで、自己PRがしょぼいと、インターンシップ通過はほぼ不可能…。
これまで1424人以上指導し、大手や難関企業に内定させてきた私が解説します。
結論、自己PRはこの5ステップで書きましょう。
【インターンシップの自己PR作成法】
①強みとインターンでの活躍方法を書く
②エピソード背景を伝える
③強みの根拠を伝える
④ポテンシャルを伝える
⑤インターンでの強みの活かし方と熱意を書く
ここで解説すると長くなりすぎるので、別記事で解説しています。
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書き方などを解説してきましたが、この自己PRで内定できるかまだ不安ですよね?
実際、書けた気になっててもNGな自己PRを書いてる就活生は多い…。
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1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
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3:NG!インターンシップ自己PRの締め方での注意点3つ
「自己PRの締め方が下手だと、通過率が下がるんじゃ…」と不安ですよね?
事実、これから紹介する注意点3つができていないと、評価は下がります…。
これまで就活生よ自己PRを指導し、ES通過率が100%になり、2社に内定させた経験もある私が解説。
注意点1.インターンでやりたいことばかり書く締め方はNG
なぜなら、自己PRの締めでは、インターンシップでの活躍方法を伝えるべきだからです。
やりたいことを締めに書くと、評価されません。
(やりたいことばかりできる、おままごとのような場所じゃない!)
というのも、企業はインターンシップで活躍してくれる人材を欲しています。
早期採用も視野に入れているので、能力ある人材を求めているんですね。
やりたいことを締めに書くよりも。
「こんなふうにインターンシップで活躍します!」と伝えた方が、評価が上がると理解できますよね?
なので、インターンでやりたいことばかり書く締め方はNGですよ。
注意点2.強みの活かし方や熱意を断言しない締め方はNG
なぜなら、熱意を断言しないと説得力に欠けるからです。
あなたも、こんな自己PRの締めを読んだことないですか?
【NGな締めの例文】
「貴社のインターンシップでも、強みを生かして貢献できると思います。」
もしこんな締めをしているなら、100%落ちます…。
「必ず貢献できます!」と伝えている就活生に負けてしまうんです。
例えるなら、告白されたときに「好きかもしれないから付き合って」と言われるようなもの。
「好きだから付き合ってほしい」と言われた方が、説得力があります。
なので、熱意を断言しない締め方はNGですよ。
注意点3.自己PRの締めで再度強みを伝えなおすのはNG
なぜなら、締めで強みを伝えるより、もっと伝えるべきことがあるからです。
もちろん、締めで強みを伝えても問題はありません。
ですが私は、具体的な強みの活かし方や熱意を書くことをおすすめします。
そのほうが、インターンシップに対する熱意をアピールできるので。
自己PRの締めで熱意をアピールした方が、面接官の心は動きます。
例えば、あなたもセールスで最後の一押しに負けて、購入した経験ないですか?
それと同じように、自己PRの締めでも熱意を最後の一押しとして伝えることが、通過のポイントです。
なので、できるだけ締めで再度強みを伝え直すのはやめましょう。
ちなみに、強みの活かし方は自己PRの書き出しでも伝えると、通過率が上がります。
4:【NG例文3選】インターンシップで落ちる自己PRの締め方
「絶対にインターンシップに通過したいけど、自己PRに自信がない…」と不安ですよね?
自己PRはどの企業でも聞かれるので、質が低いと通過率も下がります…。
実際私も、自己PRの質が低くて、インターンに3社連続で落ちたことがある程なので。
だからこそ、NGな自己PRの締め方の例文を見て、同じミスをしないようにしましょう。
NG例文1.インターンでやりたいことばかり書く締めの自己PR
強み「困難があっても決して諦めず進める忍耐力」です。3カ月間のインターンシップでは、毎日が挑戦と失敗の連続だと思います。しかし最終日まで決して折れず、どんな課題にも食らいついて見せます!
実際、大学2年から始めたTOEICの勉強でも発揮。初めは中学レベルの英単語すら忘れている状態からスタートでした。さらには、初回の試験では200点と最悪の結果だったんです。しかし諦めず800点を目指して継続しました。
①勉強を継続するために英語学習を習慣化。まずは1日10分の勉強から始め、1年で最低5時間は勉強できるまでになりました。②1カ月ごとのノルマを作成。過去問を解き、ノルマの点数を達成できない月は罰則を決め、自分を律していました。1年継続したころには、目標の800点を突破!
インターンシップでは、貴社のセールストークや顧客へのフォローアップを学びたいです。また、機会があれば企画職の仕事も経験してみたいです。(インターンシップでやりたいことばかり自己PRしてるのでNG)
就活戦略を読んでいる優秀なあなたなら、どこがダメかわかりましたよね?
自己PRの締めで、インターンシップでやりたいことばかり伝えているのでNGです。
何度も伝えているように、インターンシップで活躍できる根拠や熱意を伝えるのが通過のコツ。
「この子はインターンシップで活躍してくれそう!」と思わせることができれば、通過率が上がります。
NG例文2.強みの活かし方や熱意を断言しない締めの自己PR
強みは「アイデアを即形にできる行動力」です。
実際、大学のゼミでも発揮した強みです。企業さんとのタイアップで宇治茶のパッケージ開発を行いました。1カ月間で案を出し合い、1人のデザインを採用する形式でした。そこで、誰より良いパッケージ案の開発に注力。
具体的に①デザインやマーケティング関連の書籍を30冊読破。②知識に基づきデザイン案を50個作成し、友達20人に1位のデザインを回答してもらう。③アンケート結果を参考に、計7回デザインを修正→アンケート回答を繰り替えしました。その結果、私のデザインがパッケージに採用!
貴社のインターンシップでも、このような行動力で課題解決のために積極的に取り組めると思います。(インターンシップへの熱意を断言していないのでNG)
自己PRの締めで、強めの活かし方を断言していないことに気づきましたか?
このダメな締め方をしている就活生が本当に多いです!
これでは、あなたのインターンシップに対する熱意が半減し、通過率もだだ下がり…。
必ず、「積極的に取り組みます!」と断言し、熱意を自己PRしましょう。
NG例文3.締めで再度強みを伝えなおしている自己PR
強みは「アイデアを即形にできる行動力」です。
実際、大学のゼミでも発揮した強みです。企業さんとのタイアップで宇治茶のパッケージ開発を行いました。1カ月間で案を出し合い、1人のデザインを採用する形式でした。そこで、誰より良いパッケージ案の開発に注力。
具体的に①デザインやマーケティング関連の書籍を30冊読破。②知識に基づきデザイン案を50個作成し、友達20人に1位のデザインを回答してもらう。③アンケート結果を参考に、計7回デザインを修正→アンケート回答を繰り替えしました。その結果、私のデザインがパッケージに採用!
以上から、私の強みは行動力です。(締めで再度強みを伝えなおしているのでNG)
この例文は、締めで強みを再度伝えているのでNGです。
強みを再度伝えており、インターンシップでの熱意を自己PRしたり。
「具体的にどう活躍するか?」を自己PRした方が、通過率が上がります。
自己PRの添削をしていても、このNGな書き方をしている就活生が多いので要注意です。
5:インターンシップの通過率UP!自己PRの締めポイント3つ
できるだけ簡単に、自己PRの締め方のポイントを知りたいですよね?
これから紹介するポイントを知らないと、ずっとインターンシップで落ち続けることも…。
これまで就活生に自己PRを指導し、大手や難関を含む6社に内定させた経験もある私が解説します。
ポイント1.ベネフィットを伝えて強みや熱意に具体性を出す
(ベネフィットとは:強みを活かしてインターンシップでどう活躍するかのこと)
冒頭で伝えたように、インターンシップの自己PRでの評価基準を覚えていますか?
評価基準の1つに、自己PRのわかりやすさがありましたね。
だからこそ、自己PRの締めでベネフィットを伝えすることが大切です。
強みだけを自己PRしても、「その強みをどう生かすか?」はなかなかイメージしてもらえません。
そこで、具体的な活躍方法(ベネフィット)を書くことで、明確にイメージしてもらえるんです。
【例文】
貴社のインターンシップでも、行動力を生かして課題解決のために積極的に取り組みます!(あなたがインターンに参加するベネフィットを伝えて、強みや熱意に具体性を出す)
この例文のように、強みが具体的に想像できますよね?
こんなふうに、ベネフィットを伝えて、強みや熱意に具体性を加えましょう。
ポイント2.締めの前に職種を理解している前置きを書いて自己PRする
インターンシップで経験する職種があるなら、職種を理解していることを伝えると評価が上がります。
なぜなら、企業はより熱意のある就活生を求めているから。
職種を理解している=熱意が高いとなるんです。
【例文】
営業のインターンシップでは、成約が取れない毎日が続くこともあると思います。(職種を理解している前置きでさらに熱意を伝える)
ですが、根気強く課題に取り組むことはもちろん。成果が出るまで諦めない人材として、尽力します!
例文のように、前半の職種を理解している文章があるだけで、質の高い締め方ができます。
例えるなら、「何となくバラを買ってきたよ」と言われるより。
「君は花が好きだから、バラを買ってきたよ」と言われた方が、「私のことを理解してくれている!」と伝わるのと同じです。
このように、自己PRの締めでは職種を理解していることを伝えましょう。
ポイント3.一文で1つ以上の意味を伝えないように自己PRする
なぜなら、1文で2つも3つも意味を伝えると読みにくいからです。
【NGな締めの例文】
「インターンシップでも、強みの忍耐力で積極的に行動したり、チームのみんなで課題を解決しますし、1つでも多く営業ノーハウを身に付けられるように、上司や社員の方たちから多く学びます。」
こんなふうに、あれもこれも伝えられると理解できないですからね。
例えるなら、ダラダラ長くしゃべる人の話って怠いのと同じ。
できるだけ短文で、締めだけでなく自己PR全体を書いた方が高評価です。
6:【例文3選】インターンシップの自己PRの締め方・最後の一文
「どんな締め方をすれば、評価の高い自己PRになるんだろう?」と悩みますよね?
作成法やコツを知っても、これから紹介する例文のような自己PRが書けないと、評価されません…。
実際これまで、200記事近くの自己PRに関する記事を書き、70万人以上の就活生に高評価だった内容を紹介。
例文1.インターンシップの自己PRの締め方【短期インターンの場合】
強みは「アイデアを即形にできる行動力」です。1日と短いインターンですが、誰より熱心に取り組むとお約束します!(①強みとインターンでの活躍法を書く)
実際、大学のゼミでも発揮した強みです。企業さんとのタイアップで宇治茶のパッケージ開発を行いました。1カ月間で案を出し合い、1人のデザインを採用する形式でした。そこで、誰より良いパッケージ案の開発に注力。(②エピソード背景を伝える)
具体的に①デザインやマーケティング関連の書籍を30冊読破。②知識に基づきデザイン案を50個作成し、友達20人に1位のデザインを回答してもらう。③アンケート結果を参考に、計7回デザインを修正→アンケート回答を繰り替えしました。その結果、私のデザインがパッケージに採用!(③強みの根拠を書く)
こういった行動ができたのは、普段から「一度で大きな成果を求めるのは失敗のもと。場数を踏み地道に成果に近づこう」との思いを大切にしているからです。(④ポテンシャルを伝える)
貴社のインターンシップでも、このような行動力で課題解決のために積極的に取り組みます!(⑤インターンでの強みの活かし方と熱意を書く)(402文字)
就活生が1番参加する、短期インターンのエピソードで自己PRの締め方の例文を書いてみました。
特にこだわったのは、自己PRの書き出し方です。
強みを伝えて終わるのではなく、ベネフィットを伝えています。
「インターンシップで強みを生かしてこんなふうに活躍します!」と伝えるだけで、自己PRに具体性が出ますし。
熱意が伝わり、企業が求める自己PRになるんです。
(書き出しと同じように、締めでも強みとベネフィットを伝えるのは超大事!)
例文2.インターンシップの自己PRの締め方【中・長期インターンの場合】
強み「困難があっても決して諦めず進める忍耐力」です。3カ月間のインターンシップでは、毎日が挑戦と失敗の連続だと思います。しかし最終日まで決して折れず、どんな課題にも食らいついて見せます!(①強みとインターンでの活躍法を書く)
実際、大学2年から始めたTOEICの勉強でも発揮。初めは中学レベルの英単語すら忘れている状態からスタートでした。さらには、初回の試験では200点と最悪の結果だったんです。しかし諦めず800点を目指して継続しました。(②エピソード背景を伝える)
①勉強を継続するために英語学習を習慣化。まずは1日10分の勉強から始め、1年で最低5時間は勉強できるまでになりました。②1カ月ごとのノルマを作成。過去問を解き、ノルマの点数を達成できない月は罰則を決め、自分を律していました。1年継続したころには、目標の800点を突破!(③強みの根拠を書く)
1年根気強くできたのは、「一度決めた目標は、達成するまで5年かかろうとも決して諦めない!」との思いがあったからです。(④ポテンシャルを伝える)
インターンシップでも、根気強く課題に取り組むことはもちろん。成果が出るまで諦めない人材として、尽力します!(⑤インターンでの強みの活かし方と熱意を書く)(445文字)
中・長期間のインターンシップをイメージして、自己PRを書いてみました。
特に自己PRに具体性を持たせることを意識しています。
企業が自己PRでわかりやすさを求めていることからも、取り組みや結果をわかりやすく書くのがコツ。
具体的であるほどイメージでき、自己PRの内容が伝わるので評価も上がります。
例文3.インターンシップの自己PRの締め方【適応力が強みの場合】
強みは、「どんな環境でもカメレオンのように対応できる適応力」です。インターンシップでは、ミスをすることもあるかもしれません。ですが、ピンチをチャンスに変える人材として活躍します。(①強みとインターンでの活躍法を書く)
これは、私の幼少期の経験にあります。転勤族だったため、小学生の頃から大学3年の頃まで10回以上の転勤を経験しました。その度に環境や友達が0の状態からのスタートだったんです。(②エピソード背景を伝える)
そういった状況でも、いち早く友達の性格を理解して仲を深めたり。積極的に地域の活動に参加することで、環境に順応する力が身に付きました。結果、今では5日もあれば新しい環境でも適応する力が付いています。(③強みの根拠を書く)
このような行動ができたのは「現状を悔やむのではなく、今与えられた環境で最大の成果を出すべきだ」との思いを持っているからです。(④ポテンシャルを伝える)
インターンシップでは、営業職の職種理解はもちろん。適応力で、仲間のミスをサポートしたり。困難な場面でも順応し的確な判断ができるよう精進します!(⑤インターンでの強みの活かし方と熱意を書く)(406文字)
適応力の強みで、インターンシップの自己PRを書いてみました。
この例文では、締め方にこだわっています。
「強みの適応力を生かして、仲間のミスをサポートしたり。困難な場面でも順応し的確な判断ができるよう精進します!」
と具体的に強みの活かし方を書き、評価アップの締め方ができています。
7:インターンシップで伝える自己PRがない場合の対処法
「インターンシップでアピールできる自己PRがない…」と思いますよね?
実際私も、強みや実績がなくて、200事の自己PRすら書けなかったのですごくわかります。
ですが、自己PRが書けないとインターンシップは100%落ちる…。
そこで、半日あればエピソードが見つかる方法を解説した記事も書きました。
簡単に強みを見つける方法も解説しているので、参考にしてください。
8:【Q&A】インターンシップの自己PRでよくある質問2つ
インターンシップとなると、いろんな不安や悩みがありますよね?
その疑問を放置しておくと、今後確実に就活で詰みます…。
そこで、よくあるインターンシップの自己PRに関する質問に回答しました。
質問1.ガクチカと自己PRの締め方は違うのか?
結論、ガクチカと自己PRの締め方は違います。
【ガクチカと自己PRの締め方】
・ガクチカ:学びの活かし方を伝える
・自己PR:強みの活かし方を伝える
つまり、ガクチカは「学びをどう活かして会社で(インターンシップで)活躍するか?」を伝えて。
自己PRは、「強みをどう活かして会社で(インターンシップで)活躍するか?」を伝えるんです。
自己PRとガクチカの締め方は違うので、覚えておきましょう。
質問2.インターンシップの自己紹介の例文が知りたい
インターンシップの面接で、自己紹介は必須ですよね。
そんな時は、この型に沿って自己紹介するのがオススメ。
・大学名と学年を伝える
・氏名を伝える
・学生時代注力した経験を伝える
・インターンシップの豊富を伝える
学生時代に注力した経験として、自己PRやガクチカで伝える経験を一言で伝えましょう。
そうすることで、面接で用意していた内容を深掘りしてもらうことができます。
(「この話を面接で深掘りしてね!」という意味で伝えるのがポイント!)
また、インターンシップでの抱負は、自己PRの締めで書いた内容を伝えるだけなので簡単。
「強みを活かして具体的にどう活躍するか?」などの熱意を伝えれば良いだけです。
(私はこの自己紹介方で、ESや面接を通過してきたよ!)
9:高評価な自己PRでインターンシップ通過したいなあなたへ
インターンシップって、右も左もわからなくて不安ですよね?
実際私も、初めての就活がインターンシップだったので、すごくわかります。
でも、この就活戦略を読んでいるあなたはきっと大丈夫!
このサイトで伝えている内容は、他のサイトよりも質の高い内容ですし。
実際これまで1424年以上に指導し、大手や難関企業などの内定者を多数輩出してきたので。
もしインターンシップに通過できなくても、本選考で内定をもらうことは十分可能です。
なので、そこまで不安がらずに就活を頑張っていきましょう。
10:第一志望・納得内定できる6つの対策動画をプレゼント
公式LINEでは、私がインターンに3社連続で落ち、模擬面接すらダメ出しの嵐で、強み0・200文字の自己PRや志望動機すら書けない状態から…。
・1カ月で業界1位の大手に内定した方法。
・1200人以上が6社の複数内定・倍率400倍、大手、難関企業などに内定した方法。
・やりたいことを見つけて5社6社と複数内定できる対策法。
・対策を万全にして内定できない不安が0の状態で、第一志望・納得内定できる環境。
上記を無料で提供しています。
▼実際にこの対策法を実践した私や他の就活生は、下記の実績を出しています。
もしかするとあなたは、「凄い強みやエピソードがなく、自己PRや志望動機に自信がない」「漠然とした不安や焦りがある」
「ESや面接に落ちてばかりで内定できるか不安…」「志望業界や企業が見つからない」「就活に出遅れた…」と思っていませんか?
強みや凄い実績がなくてもESや面接を通過できる実力をつけて内定し。
「なりたい自分」を実現したいなら下記から公式LINEを友達追加しておいてください。
また、期間限定で「自己PRや志望動機が書けない・自信0…」を100%解決!
無い内定の不安0で、第一志望・納得内定できる6つの対策動画もプレゼントしています。
【友達追加で受け取れるプレゼント6つ】
0章:どうやって無い内定の不安を0にして、第一志望・納得内定できるのか?
1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
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まとめ:
【この記事のまとめ】
・インターンでやりたいことばかり書く締め方はNG
・強みの活かし方や熱意を断言しない締め方はNG
・自己PRの締めで再度強みを伝えなおすのはNG
・ベネフィットを伝えて強みや熱意に具体性を出す
・締めの前に職種を理解している前置きを書いて自己PRする
・一文で1つ以上の意味を伝えないように自己PRする
他の就活生は「学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容の書き方・プログラミング」も読んで、さらに実力を付けています。