Kae:1カ月で業界1位の大手に内定

【自己分析】客観的でないと失敗する【業界No.1内定者が断言】

kae
こんにちは、Kaeです!@y_shukatsu_y
こんな方におすすめ

「自己分析って客観的にした方が良いらしいけど、どう分析すれば良いの?」

 

「おすすめの方法やツールが知りたいな。」

 

「そもそもなんで客観的が重要なの?」

といった疑問や悩みを解決します!

 

この記事では「客観的にできる自己分析法」を解説します!

客観的な自己分析法や診断ツール、実際の分析例なども紹介。

kae
自己分析は客観的が命で、この方法を知れば内定に近づく!
kae
間違った自己分析をしても、ショボい強みをアピールし続けるだけ。

 

 

私は業界No.1企業に内定した18卒です。

就活当初は、強みが0で200文字の自己PRすら書けず、落ちこぼれでした。

それでも、正しい対策法を学び、1カ月で内定を勝ち取ったんです。


正直、他のサイトは、雇われたライターが適当に記事を書いてたりします。

(そんな人の知識と実績に負ける気がしない)

こういった経験から、解説していきますね。

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kae
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1:自己分析は客観的でないと失敗する理由

結論、「主観的だと判断力が2倍下がるから」です。

(研究データで立証済み)

 

その理由を、ツイートでも解説しました。

「強みを分析し直したい!」って人は、「他己分析」がおすすめ!

 

なぜなら、客観的に分析できるから。人は主観になると判断力が、2倍も下がります。

 

つまり主観だと、強みを2倍も見誤ってることに…。(本や自分史で分析してる人は要注意…!)

 

今すぐ他己分析で、客観的な分析をしましょう!

 

つまり、主観だと2倍も強みを見誤ることになります。

kae
見誤った強みをアピールしても、内定は無理だよね…。

 

 

客観的な自己分析の条件はただ1つ

その条件は、「統計データで判断できるもの」です。

例えば、グラフや数字など。

理由は簡単で、文章だと主観的な判断になってしまうからです。

(自分史や過去のエピソードを振り返ってる「だけ」ならヤバい…!)

kae
自己分析は、グラフや数字から客観的に分析しよう!

 

 

2:客観的な自己分析は3ステップ!【書き方・例文】

ステップ1.ゴールを明確にする

 

ステップ2.ゴールに応じた方法で分析する

 

ステップ3.「なぜなに」で深堀する

kae
理由や書き方、例文を解説するね!

 

 

ステップ1.ゴールを明確にする

ゴールを決めずに自己分析をすると、客観的な分析ができなくなります。

 

「自己分析でのゴールって何?」というと、下記2つです。

ゴール1.強みを見つけること

 

ゴール2.価値観を見つけること

kae
ゴールを明確にするのが、客観的な分析のコツだよ!

 

この辺りについては「【自己分析のゴールはどこまで?】答えは2つです【簡単なやり方】」の記事で解説しています。

 

 

ゴールの書き方と例文を紹介しておきますね。

(自己分析ノートなどに、真似して書いてみてね)

こんな風に書けば、目的を見失わず済むのでおすすめです。

kae
強みと価値観、どっちを見つけるか可視化しよう!

 

 

ステップ2.ゴールに応じた方法で分析する

なぜなら、強みと価値観それぞれに合った、分析法があるから。

 

ゴールに応じた分析法は、下記です。

強みを見つける:他己分析がおすすめ!

 

価値観を見つける:質問項目を使おう

kae
具体的に、解説してくね!

 

 

強みを見つける:他己分析がおすすめ!

前述した通り、「客観的な分析ができるから」です。

第三者に分析してもらうので、主観を入れることなく客観的に分析できます。

(友達や親に質問すればOK)

kae
客観的な自己分析は、成功への最短ルート!
kae
自己分析を間違うと、ほぼ就活は失敗するよ…。

なので、強みは他己分析で客観的に見つけましょう。

 

 

他己分析で見つけた強みの書き方や、例文は下記です。

kae
数字で客観的に可視化しておこう!

 

 

他己分析はOfferBoxの360°診断がおすすめ!

なぜなら、他己分析ツールの中でも精度が高いからです。

 

実際使ってみたところ、数字とグラフ、文章で分析してくれました。

(下記は、実際の私の客観的な分析結果)

これなら、客観的に他己分析ができますよね。

 

登録が必要ですが、無料でこれだけ精密な他己分析ができますし。

かなり有名な企業から、逆オファーが届くのでおすすめです。

 

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とは言っても、「他己分析を頼む友達がいない」って人もいるかもです。

そんな人におすすめのツールを、次の章で紹介します。

 

 

一人で超客観的に分析できる診断ツールもあるよ!

おすすめは、「キミスカ(無料)」の診断ツールです。

理由は簡単で、超客観的に分析できるから。

kae
就活生の3人に1人が利用してるよ!

 

下の図のように、10項目以上を客観的に分析してくれます。

この5~6倍の量の客観的な分析結果が見れます。

kae
数字やグラフ、一目で客観的に分析できるよ!

 

正直、他のツールは診断結果が文章ばかりです。

その為、どうしても客観的に分析できなくなるんですよね。

kae
客観的に自己分析しないと、2倍も判断力が落ちるんだよ…。

 

30秒で登録できて、無料でこれだけの分析ができますし。

強みや弱み、適職などを分析した上で、逆オファーも届きます。

キミスカの診断ツールを使うなら、下記からどうぞ。

 

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自己分析の結果は、例のような書き方で記録しておきましょう。

kae
後で、客観的に見返すことができるね!

 

 

価値観を見つける:質問項目を使おう

価値観は、下記の質問項目を使えばすぐ見つかります。

質問項目1.絶対譲れないこと3つは何か?

 

質問項目2.絶対やりたくないこと3つは何か?

考えやすい方、どちらか1つを選べばOKです。

kae
こんな、極論の質問で考えると価値観は見つかりやすいよ!

 

ちなみに、価値観の見つけ方は「【知らないと損】自己分析で価値観を知る簡単な方法【3ステップ】」でも解説してるので、併せてどうぞ。

 

 

ノートへの書き方と例文を紹介しておきますね。

直感で思いつくもの3つでも良いですし。

他己分析や自己分析の結果から、考えてみても良いですね。

 

 

ステップ3.「なぜなに」で深堀する

深堀をして、強みや価値観の根拠を見つけていきましょう。

根拠があるだけで、面接での深堀にも耐えられますし。

自己PRなどの、最高の説得材料になるので大切です。

 

また、「なぜ」と「なに」で深堀する理由は、下記です。

「なぜ」では抽象的な答えが生まれ、「なに」だと具体的な答えが生まれるから

(つまり、「なぜ」だけの深堀は意味ない)

kae
「なぜなに」の両方で深堀をしようね!

 

 

では、書き方や例文を紹介しておきます。

強みを例に、深掘りの書き方を紹介します。

深堀すれば、他己分析や自己分析にグッと深みが出ますね。

kae
自己PRなどの、具体的なエピソード探しにも役立つよ!

 

価値観を深掘りする際も、図のように行えばOKです。

kae
価値観を深掘りすれば、志望の業界や職種を決めることもできるよ!

 

 

以上が、3ステップでできる客観的な自己分析でした。

次の章からは、注意点や客観的な自己分析より大切なことを解説します。

 

 

3:客観的に自己分析する時の注意点2つ

注意点1.周りと比べない

 

注意点2.凄い強みは必要ないと知る

kae
具体的に解説してくね!

 

 

注意点1.周りと比べない

理由は簡単で、周りと比較してもメリットがないからです。

 

詳しく、ツイートで解説しました。

自己分析をして強みを見つけるとき、「周りと比べる」人がいますが無意味ですよね。

 

比べても何も生まれません。そもそも、企業が知りたいのは「あなたの強み」です。「誰かと比べた強み」ではない。

 

比べても上には上がいるのでキリがないです。自分の中での強みが見つかればそれでOK。

kae
この通りだから、比べると損するだけだよ…。

 

 

注意点2.凄い強みは必要ないと知る

なぜなら、面接官が求めているのは「あなたの人柄」だから。

実力はあるけど、性格が終わってる人は雇いたくないですよね。

なので自己PRなども、「どんな性格なのか」を知るために聞かれます。

 

そもそも、凄い強みを求めるなら、中途採用をしているはず。

なのに新卒採用をするのは、「実力は二の次」と考えているからです。

(新卒は、ポテンシャル採用にすぎない)

kae
繰り返しだけど、凄い強みは必要ないよ!

 

 

とは言っても、「ショボすぎる強み」では選考に受かりません。

そこで、強みがない人向けに、次の章で対策法を解説しました。

(自己PR次第で、就活は勝てる)

 

 

4:【重要】自己分析の後は自己PR作成が超重要!

結論、「性格が伝わる自己PR作成」が重要です。

 

「なんで性格を伝えるの?」と思いますよね。

なぜなら、面接官が不採用にする理由が「人柄が分からないから」だから。

kae
性格が伝わる自己PRなら、面接の通過率もグッと上がるよ!

 

しかし、この書き方ができないと、ES段階で落とされますし。

「またショボい自己PRかよ」と、面接官からの低評価がつくだけです。

kae
性格が伝わらない自己PRだと、マジで落とされる…。

だからこそ、性格が伝わる自己PR作成が大切になります。

 

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強みがショボくても、自己PR次第で解決できるよ!

 

 

「自己分析が浅い」と感じる理由

その理由は、下記2つです。

理由1.ゴールが不明確だから

 

理由2.「なに」で深掘りできていないから

 

1つ目に、ゴールを明確にしてから客観的に分析しないとだめです。

なぜなら、分析途中であっちこっちに思考が分散するから。

その結果、自己分析が中途半端になってしまいます。

kae
浅いと感じるなら、ゴールを明確にしてから始めよう!

 

 

2つ目は、「なに」で深掘りできていないからです。

前述した通り、「なに」で分析すれば具体的な答えが見つかるから。

皆、「なぜ」とばかり深掘りするんですが。

「なに」では深掘りしないんですよね。

これだと、フワッとした自己分析しかできません。

kae
「なに」を使って、客観的に自己分析しよう!

 

 

自己分析をやり直しするのはあり?

やり直しは、この条件に当てはまる人だけ、OKです。

やり直して良い条件1.強みが明確でない

 

やり直して良い条件2.価値観が明確でない

理由は、自己分析のゴールが、上記2つを見つけることだから。

 

この辺りは、「【自己分析のやり直し】やり方や注意点も解説!【この記事で完璧】」の記事で詳しく解説しています。

 

 

という訳で、「客観的な自己分析」について解説しました。

自己分析は客観的にできるかどうか、が超重要です。

kae
この記事で紹介した方法で、客観的に分析してね!

 

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では、最後まで読んで頂きありがとうございました。