「自己分析を自分史でやりたいな。」
「書き方が分からないから、テンプレを知りたい。」
「例や具体的な書き方を教えて欲しいな。」
といった疑問や悩みを解決します!
テンプレを使った書き方や例、注意点や自分史の後にやるべきことも紹介。
私は、業界No.1企業に内定した18卒です。
このサイトでは、自己分析や自分史の記事が、トップに表示されています。
また、2年で700人以上の就活生を、内定へ導きました。
つまり、就活生として指導者として、2つの実績があるんです。
他のサイトは、就活素人が適当に書いた記事ばかり…。
この記事では、私の実績をもとに、「自分史のテンプレ」を解説します。
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実際私は、自己分析をしてもショボい強みしかない学生でした。
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1:自分史での自己分析はNG!おすすめのやり方
なぜなら、「非効率すぎるから」です。
(ただ、一般的な自分史での自己分析の話)
他のサイトでは、「50の質問に答えよう!」
「1週間かけて自分史を書こう!」などの、テンプレを紹介してたりします。
…めちゃくちゃ非効率すぎると思いませんか?
正直、自分史なんて「3つ」の質問に答えるだけで、完璧にできますし。
30分もあれば、深い部分まで自己分析できるんです。
ちなみに、自己分析のやり方は「もう自己分析で挫折しない!7ステップのやり方【内定者が解説】」で解説しています。
とは言っても、「テンプレが知りたいからこの記事読んだんだよ!」って人もいるはず。
なので、この記事では、「効率的なテンプレ」を紹介します。
自己分析に使えるシートもプレゼント
自分史のテンプレ解説の前に、「自己分析シート」をお渡ししますね。
自分史や、普通の自己分析にも使えるのでおすすめです。
無料で、下記からDLできます。
(強みと価値観の2パターンがあるので、好きな方をどうぞ)
自己分析シートを使った分析法は「【無料で自己分析シート配布】この内容だけで完璧【内定者が解説】」で解説しています。
2:自分史で自己分析するためのテンプレ!
下記、3つのテンプレに沿って進めれば、OKです。
テンプレ1.ゴールを可視化しておく
テンプレ2.質問項目を記入
テンプレ3.質問項目に回答(過去の振り返り)
テンプレ1.ゴールを可視化しておく
なぜなら、効率的に自分史を書けるからです。
よく、「自己分析中に弱みが気になって、悲しくなっちゃう…」ってことありませんか?
私も経験ありなので、すごく気持ちが分かります。
これだと、自分史で自己分析する目的から、離れてしまうんですよね。
自分史で自己分析をする目的・ゴールは2つ
目的・ゴール1.強みと自己PRネタを見つけること
目的・ゴール2.価値観から就活の軸を見つけること
「自分史を書く目的って何?」って人は、この2つを押さえておきましょう。
強みと自己PRネタが分かれば、ガクチカなどの質問にも対応できます。
また、就活の軸が分かれば、志望動機なども書けますよね。
つまり、自分史でこの2つを見つければ、完璧に対策できるんです。
自己分析のゴールについては「【自己分析のゴールはどこまで?】答えは2つです【簡単なやり方】」で解説しています。
テンプレ2.質問項目を記入
質問は、下の2パターンから選べばOKです。
【パターン1】
質問項目1.(幼少期~現在で)一番目の良かった思い出は?
質問項目2.(幼少期~現在で)二番目の良かった思い出は?
質問項目3.(幼少期~現在で)三番目の良かった思い出は?
【パターン2】
質問項目1.(幼少期~現在で)一番目の嫌だった思い出は?
質問項目2.(幼少期~現在で)二番目の嫌だった思い出は?
質問項目3.(幼少期~現在で)三番目の嫌だった思い出は?
下の図のように、テンプレを書き込んでおきましょう。
ちなみに、他のサイトでは「50の質問に答えよう!」など書かれてますが、不要です。
前述した通り、質問50個に答えるとか非効率すぎなので。
テンプレ3.質問項目に回答(過去の振り返り)
上の図のように、ノートに回答を書いていきましょう。
この回答を元に、自分史の深掘りをしていきます。
3:テンプレを元に自分史で自己分析しよう【例あり】
自分史のテンプレを埋め終わったら、自己分析していきます。
具体的なやり方や例文は、「【悲報】自分史での自己分析はNG【トップ企業内定者が解説】」の記事で解説しています。
4:【重要】自分史テンプレの自己分析後にやるべき対策
結論、「人柄が伝わる自己PR作成」です。
「なぜ人柄を伝えるの?」というと、面接官が一番知りたいことだから。
(また、自己PRは、毎回聞かれるので人柄を伝えやすい)
面接官が落とす理由1位を知っていますか?
その理由は、「人柄が分からなかったから」なんです。
確かに当たり前で、人柄が分からないと「一緒に働きたい!」と思えませんよね。
とは言っても、「どうやって自己PRを書けば良いの?」と思うはず…。
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5:自分史のテンプレで自己分析する時の注意点
注意点1.経験の凄さより性格が大事だと知る
注意点2.ゴール以外の項目は振り返りしない
注意点3.強みやPRネタ・企業選びの軸を探す
注意点1.経験の凄さより性格が大事だと知る
前述した通り、面接官は「人柄を一番知りたいから」です。
なので、自分史を書いて「普通の経験しかないなぁ」と、落ち込む必要はありません。
(普通の経験しかなくて、当たり前)
私も自己分析をした時、「何でこんなに強みがないんだろう」と悩みました。
2週間、自己分析し続けても強みが見つからず。
でもこれって、「ムダな悩み」だったんですよね。
(その後、強みより人柄を伝えることが大切と知った)
注意点2.ゴール以外の項目は振り返りしない
なぜなら、時間がムダになるだけだからです。
ついつい、弱みに目が行く気持ちはわかります。
でも、強みとPRネタ、企業選びの軸を見つけることがゴールです。
(ムダなことに時間を取られると、ネガティブな気持ちが残るだけ)
注意点3.強みやPRネタ・企業選びの軸を探す
強みと自己PRネタ・企業選びの軸を見つけないと、意味がありません。
冒頭でも伝えた通り、自分史はこの2つを見つけるのがゴールです。
たまに、自分史で「経験を振り返るだけ」の人がいますよね…。
私からすると、ムダ過ぎてドンマイです。
無目的に自分史を書いても、何の結果にも繋がりません。
という訳で、「自分史で自己分析するためのテンプレ」を解説しました。
一般的な自分史のテンプレは、無駄が多すぎです。
なので、この記事で紹介したテンプレを使って、自分史を書きましょう。
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では、最後まで読んで頂きありがとうございました!