こんにちは、Kaeです!
強みや凄い実績がない人向けに、私が業界1位の大手に内定した対策法すべてを発信しています!
今回は、「【新卒向け】メーカーの内定に近づく自己PR作成法・注意点3つ」を解説します。
この1記事で、確実にメーカーに内定できる自己PRが書ける内容です。
▼誰しも自己PRで一度は悩んだことがありますよね?
・「新卒向けのメーカーの自己PR方が知りたいのに、転職の内容ばかり」
・「強み別にメーカー・製造業志望の自己PR例文が知りたい」
・「どうやって自己PRすれば良いか、作成方法が知りたい」
・「メーカーにウケが良い強みや自己PR内容ってあるの?」
この記事で伝えるノウハウを1つでも知らなかったら、今後の就活で確実に詰みます…。
①あなたの内面や価値観が伝わらない自己PRはNG
②よくある〇〇ばかりを自己PRするのはダメ
③メーカーや製造業=単純作業と考えるのはNG
④強みの後に〇〇がない自己PRは低評価…
⑤エピソード背景や取り組みばかりの自己PRは落ちる
⑥最後の文章で熱意が伝わらないとダメ
もし上記を1つでも知らなかったなら、この記事を読む価値があります。
今回紹介するのは、私の就活経験や1266人以上の就活生を指導し内定してきた中で習得した内容です。
もちろんこれだけではありませんが、これらを習得した結果私は下記の実績を出しています。
こういった過程で、評価され内定できる自己PRを完璧に習得してきました。
もしあなたが、「新卒でメーカーのESや面接を通過できる、自己PRを書きたい」「就活で失敗しないために、強みや業界別の自己PR例文が知りたい」
「具体的な自己PR作成方法を学んで、内定したい!」「絶対にメーカーに内定して周りを見返したい!」
と思っているのであれば、必ず役立つ内容なのでぜひ最後まで読んでください。
1:メーカー・製造業に高評価な自己PRの強みやエピソードは?
メーカーや製造業に内定するには、どんな強みを書けばいいかわからないですよね?
評価される強みを知らないのは、損しかないです…。
そこで、業界1位の大手に内定した私が秘訣を伝授します。
メーカー・製造業はこんな強みの就活生に内定を出す!
結論、こんな強みの就活生ほど内定が出やすいとのデータがあります。
つまり、主体的に行動し、課題を見つけて解決できる就活生を求めてるんです。
なので、そういった強みがアピールできるように言い換えたり。
強みを言い換えなくても、これらの強みが伝わるエピソードでの自己PRをしましょう。
あなたの強み+志望メーカーが求める強みでの自己PRが効果的
とは言っても、「強みがうまく決まらない…」と思いますよね?
そんな時は、あなたの強み+志望メーカーが求める強みで自己PRしましょう。
例えば、こんな強みなら高評価。
別に、今ある強みを変える必要はないですよ。
行動力や課題解決能力などがあることさえ、伝わればいいだけです。
ちなみに、こんなエピソードなら自己PRに使えます。
【自己PRに使えるウケが良いエピソード】
・目標を決めて達成まであきらめなかったこと
・主体的に行動した経験
・チームと協力して目標に向かって進んだこと
・明確な意思を持ち思考錯誤した経験…etc.
2:新卒向け!メーカーの履歴書に書く5ステップ自己PR作方法
「大手のサイトを見ながら自己PRを書けばいいんでしょ!簡単じゃん!」と思っているなら要注意…。
大手の就活サイトの記事を書いている人の中には、就活未経験者もいるので参考にしない方がいいです。
紹介するのは、2ヶ月で大手や倍率400倍を含む6社に内定した男性もいる内容です。
メーカーの自己PR作成法:①強みとベネフィットを書く
自己PRの基本は、結論から書くことです。
仮に、前置きが長い自己PRは確実に読まれません。
結論までダラダラ長く喋る人って、面倒だし印象に残らないのと同じ。
【例文】
強みは、「どうすれば皆の役に立てるか?を考えて行動できる、協調性」です。この強みでチームと協力しながら、売上に貢献していける人材になります。(①強みとベネフィットを書く)
特に、あなたの言葉で強みを書くことが大事。
添削をすることがあるのですが、ありきたりな強みほど自己PRのしょぼさが目立ちます。
さらに、その強みを活かして活躍する方法を書きましょう。
自己PRの書き出しで、「いかにインパクトを残せるか?」が内定の近道です。
例文のように強みとベネフィットを書きましょう。
メーカーの自己PR作成法:②エピソードの背景を伝える
背景が伝わらないエピソードは、理解してもらえません。
さらっとでいいので、状況を自己PRしましょう。
【例文】
実際、大学で所属しているフットサルサークルでもこの強みを発揮しました。活動する中で「受動的にサークル活動をするのではなく、メンバーの役に立つ立ち回りも大切」と考えていました。(②エピソードの背景を伝える)
ここで、「どうして行動したのか?」の内面が伝わる文章があれば、差別化できるので高得点です。
例を参考に、エピソード背景を書きましょう。
メーカーの自己PR作成法:③強みの根拠を書く
根拠とは、具体的な行動や結果のことです。
この文章がないと、説得力のない自己PRになるだけ…。
【例文】
そこで、練習やイベントに毎回参加することはもちろん。主体的にイベントや交流会を考え、運営にも力を入れていました。その結果、今ではサークルの部長を任せてもらっています。(③強みの根拠を書く)
わかりやすく、記号を使ってもいいし。
具体的な数字が書けるなら、説得力アップにつながるので取り入れると良いですよ。
たまに、ダラダラ長く書く人がいますが絶対にNG…。
面接官が知りたいのは、あなたの強みは内面だからです。
端的に、強みの根拠を書きましょう。
メーカーの自己PR作成法:④ポテンシャルを伝える
ここが1番重要な部分です。
なぜなら、面接官が1番知りたいのはあなたのポテンシャルだから。
(ポテンシャルとは:あなたの将来の可能性のこと)
これは、行動した理由や価値観を伝えることで証明できます。
【例文】
ただのサークルに真剣になれた理由は、「やるからにはチームのためになる行動で、少しでも貢献したい!」と思っていたからです。(④ポテンシャルを伝える)
実際添削していても、ESで落ちる人はポテンシャルが伝わる文章がない人ばかりなんですよね。
ちょっとアドバイスしただけで、1週間後にはES通過の連絡が来た人もいる内容なので、再現性が高いですよ。
必ず、ポテンシャルを書きましょう。
メーカーの自己PR作成法:⑤強みの活かし方を伝える
強みの活かし方を書くだけで、熱意の証明になります。
例えば、この例文を読んでどう思いますか?
【例文】
貴社でも、この強みや経験のように、主体的に行動し目標達成できる営業マンになります。そして貴社の商品を1人でも多く広められる存在として、貢献します。(⑤強みの活かし方と熱意を伝える)
「ここまで考えてくれているなら、入社後も活躍してくれそう!」と好印象間違いないですよね。
みんな、この内容を書かないので、差別化した負けない自己PRになります。
意外と知られてませんが、自己PRの締め方は内定に関係しますよ。
面接に呼んでもらえるように、強みの活かし方を伝えましょう。
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書き方などを解説してきましたが、この自己PRで内定できるかまだ不安ですよね?
実際、書けた気になっててもNGな自己PRを書いてる就活生は多い…。
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1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
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3:【注意点3つ】こんな自己PRだとメーカーに内定できない
あなたは、自己PRの注意点3つを知っていますか?
メーカーに内定したいなら、この注意点を知らないとNGです…。
(実際私も、これを知らないで作成した自己PRは、かなり質が悪かった)
注意点1.あなたの内面や価値観が伝わらない自己PRはNG
なぜなら、企業が知りたいのはあなたの内面や価値観だからです。
「実績じゃないの?」と思いますよね?
ですが、実際のデータでも証明されています。
圧倒的に、人柄に重視して選考をしているとわかるんです。
実際私は、自己PRで人柄を伝えることを意識した結果。
200文字の自己PRすら書けない状態から、大手に内定できています。
なので、必ず対面が伝わる文章を書きましょう。
注意点2.あなたのやりたいことばかりを自己PRするのはNG
なぜなら、企業は売り上げを上げることを1番に考えているからです。
あなたのやりたい事を実現するために、企業が存在するのではありません。
そもそも、社会経験がないのに要望だけ伝えても採用されるはずがありません。
つまり、本音と建前をわけて自己PRすることが大切。
自己PRで、やりたいことばかり書くのはNGですよ。
注意点3.メーカーや製造業=単純作業と考えるのはNG
なぜなら、職種を詳しく理解していないと落ちるからです。
実際私は、志望度の低い企業の選考で職種理解が甘く、落ちたことがあります…。
特に「メーカーや製造業は単純作業」と考えがち。
その理解の甘さが自己PRに出て、不採用になるので要注意です。
職種理解の甘さが伝わる自己PRは、NGです。
4:危険…メーカー志望者がやりがちな自己PRのNG例文3つ
今まで私は、たくさんのメーカー志望者を見てきました。
ですが、落ちる人ほどNGな自己PRを書いてたんです…。
一体、どんなNGな自己PRだと思いますか?
NG例文1.あなたの内面や価値観が伝わらない自己PR
強みは、「どうすれば皆の役に立てるか?を考えて行動できる、協調性」です。
実際、大学で所属しているフットサルサークルでもこの強みを発揮しました。
そこで、練習やイベントに毎回参加することはもちろん。主体的にイベントや交流会を考え、運営にも力を入れていました。その結果、今ではサークルの部長を任せてもらっています。
貴社でも、この強みや経験を活かして頑張ります。(内面や価値観が伝わらない自己PRなのでNG)
一見良さそうに見えるかもしれませんが、絶対にNGです。
なぜなら、1番伝えるべき内面や価値観が伝わらない自己PRだから。
人柄がわからない人と、一緒に働きたいと思いませんよね?
必ず、あなたの人柄が伝わる文章を書くようにしましょう。
NG例文2.あなたのやりたいことばかりをアピールする自己PR
強みの「目標達成まで1mmたりともブレない集中力」で、売上に貢献する企画職の一員になります!
実際、大学1年から挑戦したTOEICの勉強でも発揮しました。大学1年次には400点だったことから、卒業までに800点を目指して勉強。
①1日20単語の暗記。②週3日1時間の英会話レッスン。③身の回りの表記や見るテレビを英語字幕に変更。3年継続した結果、大学4年の現在は800点を突破!
このように入社後は、ヒットにつながるカレー商品の開発に尽力します。企画だけでなく品質管理や営業もやってみたいです。また、自分で考えたオリジナルの味やパッケージのカレーも考案してみたいです。(やりたいことばかりアピールする自己PRはNG)
後半で、やりたいことばかり自己PRしているのでNGです。
独りよがりな要望は、企業が求めることではありません。
企業は、売り上げを上げてくれる人材が欲しいんです。
やりたいことばかり書くのはやめましょう。
NG例文3.メーカーや製造業=単純作業との考えが伝わる自己PR
強みは、「単純作業を何時間でも続けられる忍耐力」です。
これは、趣味のマラソンで培った強みです。大学1年の体育の授業で、3Km完走するのがやっとでした。高校時代から体力が落ちていることにショックを受け、フルマラソンを完走することを目標に体力づくりを開始。
まずは週3日の3Kmのランニングから開始。2カ月かけて5Kmに増強。6カ月後には、10Kmを難なく完走できるレベルまで体力が付きました。その結果、初めて出場したフルマラソンで完走する目標を達成!
この強みがあれば、どんな単純作業でも継続できます。正確にミスなく作業することで、活躍します。(メーカーや製造業=単純作業との考えが伝わるのでNG)
職種理解ができていないと伝わる自己PRなので、ダメです。
熱意のなさが伝わり、他の就活生に埋もれてしまいます。
実体験ですが、「企業のために活躍できる根拠や熱意」を伝えるほど通過率も上がりますよ。
そのためにも、職種理解はマストです。
5:自己PRの評価がUPするポイント3つ!メーカー志望なら必須
では、どんなポイントに気をつけて自己PRすればメーカーに内定できるでしょうか?
実際に私が指導して、効果があった内容だけをお伝えします。
就活後半の9月で、ESが医者も通過しない状態から2ヶ月で内定した人もいる内容です。
ポイント1.自己PRする強みの後にベネフィットを書く
なぜなら、強みだけでは押しが弱いからです。
例えば、この強みどちらの就活生に会ってみたいと思いますか?
【例文】
・強みは忍耐力です。
・強みは、どんな困難でも1mmたりともぶれない忍耐力です。この強みで、誰よりも早く一人前の営業マンになると約束します!
後者の方が、インパクトもあり好印象ですよね。
重要なことですが、自己PRは最初の書き出しで9割評価が決まります。
実際、ある人事は最初の1文を読んで、読み進めるか決める人もいるそう。
なので、強みとベネフィットを書くことがポイントです。
ポイント2.エピソード背景や取り組みの羅列にならないようにする
なぜなら、エピソード背景や取り組みばかりの自己PRは、面接官が求めることじゃないからです。
さっき伝えたとおり、自己PRは内面を伝えることが重要。
指導した就活生には、これを意識して自己PRを書いた結果、ES通過率が100%になり、2社内定獲得した人もいます。
なので、エピソードや取り組みの羅列にならないのがポイントです。
ポイント3.自己PRの締めで強みの活かし方と熱意を伝える
なぜなら、メーカーは就活に1番人気の業界だからです。
できるだけ熱意を伝えないと、他の就活生の熱意に負けてしまいます…。
実際、私の本には毎年「メーカー志望なのに内定が取れません…」との相談が来ます。
そういう人たちは決まって、強みの活かし方と熱意が弱いんですよね。
例えば、ありきたりなことしか書いてません。
【例文】
・入社後もがんばります。
・貴社でも、この強みや経験のように、主体的に行動し目標達成できる営業マンになります。そして貴社の商品を1人でも多く広められる存在として、貢献します。
後者のように、具体的に書いて初めて自己PRを通過するんです。
メーカーに内定したいなら、強みを活かし方と熱意は必須です。
6:内定者が解説!メーカーへの内定に近づく自己PR例文3選
この記事を読んでいると言う事は、絶対にメーカーに内定したいですよね?
でも、「うまく自己PRが書けない…」と悩んでいるはず。
そこで、高評価な例文を紹介します。
実際に、私が指導した1週間後に、最終面接を通過し内定した人もいる内容です。
例文1.メーカー・製造業で営業志望の自己PR【協調性が強み】
強みは、「どうすれば皆の役に立てるか?を考えて行動できる、協調性」です。この強みでチームと協力しながら、売上に貢献していける人材になります。(①強みとベネフィットを書く)
実際、大学で所属しているフットサルサークルでもこの強みを発揮しました。活動する中で「受動的にサークル活動をするのではなく、メンバーの役に立つ立ち回りも大切」と考えていました。(②エピソードの背景を伝える)
そこで、練習やイベントに毎回参加することはもちろん。主体的にイベントや交流会を考え、運営にも力を入れていました。その結果、今ではサークルの部長を任せてもらっています。(③強みの根拠を書く)
ただのサークルに真剣になれた理由は、「やるからにはチームのためになる行動で、少しでも貢献したい!」と思っていたからです。(④ポテンシャルを伝える)
貴社でも、この強みや経験のように、主体的に行動し目標達成できる営業マンになります。そして貴社の商品を1人でも多く広められる存在として、貢献します。(⑤強みの活かし方と熱意を伝える)
協調性が強みの場合で考えてみました。
メーカーへの志望度が強く伝わるように、「貴社の商品を1人でも多く広められる存在として、貢献します。」と自己PRしたのがポイント。
何度も伝えていますが、メーカーの倍率は高いので、強めに熱意を伝えるのが大切ですよ。
例文2.メーカー・製造業で企画職志望の自己PR【集中力が強み】
強みの「目標達成まで1mmたりともブレない集中力」で、売上に貢献する企画職の一員になります!(①強みとベネフィットを書く)
実際、大学1年から挑戦したTOEICの勉強でも発揮しました。大学1年次には400点だったことから、卒業までに800点を目指して勉強。(②エピソードの背景を伝える)
①1日20単語の暗記。②週3日1時間の英会話レッスン。③身の回りの表記や見るテレビを英語字幕に変更。これらを熱を出した日も、お葬式があった日も継続しました。その結果、大学3年の現在では800点を突破!(③強みの根拠を書く)
ここまで一途に取り組めたのは「ブレずに毎日集中して続けた人だけが、目標達成できる」との強い思いがあったからです。(④ポテンシャルを伝える)
入社後も、ヒットにつながる企画が完成するまでブレずに取り組みます。そうすることで、いち早く売上に貢献できる企画職の一員となります!(⑤強みの活かし方と熱意を伝える)
集中力の強みで自己PRを考えてみました。
もしあなたが企画職を志望しているなら、自己PRは超重要です。
企画職の倍率は高いので、かなりこだわって書かないと内定は不可能…。
ポイントは、「売上に貢献する企画職の一員になります!」と断言すること。
また、メーカーへの強い熱意が伝わるように、強みの活かし方と熱意で締めるのもコツです。
他の就活生より、少し熱意が高いと伝わるだけでESの通過率も上がりますよ。
例文3.メーカー・製造業で技術職志望の自己PR【忍耐力が強み】
強みは、「理想の結果が出るまで貪欲に進み続ける、忍耐力」です。5年10年かかってでも、求める研究結果を出せる技術者として尽力します!(①強みとベネフィットを書く)
これは、趣味のマラソンで培った強みです。大学1年の体育の授業で、3Km完走するのがやっとでした。高校時代から体力が落ちていることにショックを受け、フルマラソンを完走することを目標に体力づくりを開始。(②エピソードの背景を伝える)
まずは週3日の3Kmのランニングから開始。2カ月かけて5Kmに増強。6カ月後には、10Kmを難なく完走できるレベルまで体力が付きました。その結果、初めて出場したフルマラソンで完走する目標を達成!(③強みの根拠を書く)
もちろんつらいこともありましたが、成し遂げられたのは「理想の結果を得られるのは、つらい壁を乗り越えた人だけの特権だ」との思いがあったからです。(④ポテンシャルを伝える)
特に研究職は、地道な作業の繰り返しだからこそ、この強みが活かせます。どんなに困難な研究や開発でも、最後まで食らいつき結果を出す人材として活躍します!(⑤強みの活かし方と熱意を伝える)
メーカーの技術職を志望しているパターンで、自己PRを考えてみました。
「もちろん辛いこともありましたが…」と心境を伝えることで、あなたの内面を伝えることができます。
「どうして頑張れたのか?」が伝わる自己PRほど、評価が上がるんです。
7:そもそも自己PRできる強みや実績がなくて困ってる?
もしかするとあなたは、「強みがしょぼいし実績もいまいち」と思っていませんか?
実際私も、そんな悩みがあったのですごくわかります…。
ですが、自己PRに凄さは必要ありません。
なぜなら、さっきも伝えたとおり、大事なのは内面が伝わるかどうかだから。
実際、私が指導した中には、ありきたりなエピソードで業界トップ企業に内定した人がたくさんいます。
どうしても不安なら、この記事がおすすめです。
8:高評価な自己PRを書きメーカーに内定したいなあなたへ
メーカーに内定したいけど、自己PRやESが不安ですよね?
でも不安の中で、あなたはあきらめず前に進んでいます。
ですが実際、ほとんどの就活生は就活から目をそらすんですよね。
(毎年、何千人もの就活生と関わっているからわかる)
そんな風に、諦めず前に進んでいる人ほど、理想の結果を掴んでいます。
この就活戦略で伝えている知識は、業界トップの知識です。
だからこそ、自信を持って頑張っていきましょう。
9:第一志望・納得内定できる6つの対策動画をプレゼント
公式LINEでは、私がインターンに3社連続で落ち、模擬面接すらダメ出しの嵐で、強み0・200文字の自己PRや志望動機すら書けない状態から…。
・1カ月で業界1位の大手に内定した方法
・1200人以上が6社の複数内定・倍率400倍、大手、難関企業などに内定した方法
・やりたいことを見つけて5社6社と複数内定できる対策法
・対策を万全にして内定できない不安が0の状態で、第一志望・納得内定できる環境
上記を無料で提供しています。
▼実際にこの対策法を実践した私や他の就活生は、下記の実績を出しています。
もしかするとあなたは、「凄い強みやエピソードがなく、自己PRや志望動機に自信がない」「漠然とした不安や焦りがある」
「ESや面接に落ちてばかりで内定できるか不安…」「志望業界や企業が見つからない」「就活に出遅れた…」と思っていませんか?
強みや凄い実績がなくてもESや面接を通過できる実力をつけて内定し。
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また、期間限定で「自己PRや志望動機が書けない・自信0…」を100%解決!
無い内定の不安0で、第一志望・納得内定できる6つの対策動画もプレゼントしています。
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0章:どうやって無い内定の不安を0にして、第一志望・納得内定できるのか?
1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
特典1:あなたの思い通りに選考通過!内定が出やすい企業70選と見極め方
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まとめ:
【この記事のまとめ】
・あなたの内面や価値観が伝わらない自己PRはNG
・あなたのやりたいことばかりを自己PRするのはNG
・メーカーや製造業=単純作業と考えるのはNG
・自己PRする強みの後にベネフィットを書く
・エピソード背景や取り組みの羅列にならないようにする
・自己PRの締めで強みの活かし方と熱意を伝える