こんにちは、Kaeです!
強みや凄い実績がない人向けに、私が業界1位の大手に内定した対策法すべてを発信しています!
今回は、「就活生の9割が間違う…チームワークの自己PR作成法・コツ3つ」を解説します。
この1記事で、確実に内定できるチームワークの自己PRが書ける内容です。
▼誰しも自己PRで一度は悩んだことがありますよね?
・「チームワーク力で自己PRしたいけど、作成法がわからず2時間も悩んでる…」
・「ESや面接で通過するために、自己PR例文を参考にして書きたい」
・「チームワークを自己PRすれば、評価されるって聞いたけど本当?」
・「もういい加減、納得できる自己PRが書けるようになりたい…」
しかし、この記事で伝えるノウハウを1つでも知らなかったら、今後の就活で確実に詰みます。
1社も内定がない状態で、卒業間近になっても就活をする可能性も…。
①エピソードでの役割が明確でない自己PRはNG
②経験談や取り組みばかり書いた自己PRは落ちる
③初めに強みを決めてから自己PRすると低評価…
④チームワークを別の言葉で言い換えて自己PRすべし
⑤書き出しで強みだけでなくベネフィットを伝えろ!
⑥締めでチームワーク力の活かし方と熱意が重要
もし上記を1つでも知らなかったなら、この記事を読む価値があります。
今回紹介するのは、私の就活経験や1424人以上の就活生を指導し内定してきた中で習得した内容です。
もちろんこれだけではありませんが、これらを習得した結果私は下記の実績を出しています。
こういった過程で、評価され内定できる自己PRを完璧に習得してきました。
もしあなたが、「ESや面接を通過できる、チームワークの自己PRが書きたい!」「就活で失敗しないために、確実に評価される強みを自己PRしたい」
「いい加減質の高い自己PRを書けるようになって、内定したい!」「志望企業に内定し、周りを見返したい!」
と思っているのであれば、必ず役立つ内容なのでぜひ最後まで読んでください。
1:チームワーク力の自己PRは高評価?【企業が求める能力】
「チームワーク力を自己PRして、評価されるのか?」と不安ですよね?
強みの内容で、評価する企業もあるので間違うと内定から遠のくばかり…。
実際、チームワーク力はありきたりです。
つまり伝え方を間違うと、評価されない自己PRに…。
そこで、業界1位の大手に内定した私が。
確実に高評価をもらえる、チームワーク力の伝え方を解説します。
【必見】チームワーク力はこうやって伝えれば高評価!
結論、あなたの内面が伝わるように感情を書くのが正解です。
なぜなら、企業は就活生の人柄を評価するとデータがあるから。
圧倒的に、強みの内容よりも人柄を重視しているのがわかります。
実際私が就活していた時も、自己PRで内面を伝えていました。
その結果、高い評価をもらってきました。
(詳しい内面の伝え方は、後述します!)
なので、チームワーク力を評価されたいなら、内面を伝えましょう。
本当に企業はチームワーク力を評価し内定を出してくれるか?
チームワーク力は、評価される強みです。
その証拠に、企業が就活に求める能力一覧があります。
協調性や、チームワークの強みを求める企業が多いとわかりますね。
実際私が就活していた時も、チームワーク力は高評価でした。
ただ、チームワーク力を自己PRすれば、100%評価されるわけではありません。
伝え方を工夫しないと、魅力が半減する自己PRになります。
このあたりは後半で解説するので、最後まで読んでくださいね。
とりあえず、チームワーク力評価されるので安心してください。
2:例えばどんなエピソードならチームワークを発揮した経験?
「こんなエピソードで、チームワークが強みですなんて言っていいんだろうか?」と不安ですよね?
実際、評価されないエピソードを自己PRしている就活生も少なくありません。
そういった就活生は、無条件でESすら通過できない…。
そこで、これまで就活生に指導した結果。
1週間後にはESがすべて通過し、内定を取らせた経験もある私が解説します。
結論、エピソードの凄さに悩む必要はありません。
さっき伝えたように、あなたの内面さえ伝われば評価されるので。
例えばこんなエピソードなら、チームワークを発揮したといえます。
【チームワークを発揮した経験の例】
・サークルのメンバーと一緒にイベントを企画した
・アルバイトで協力しながら働いた
・チームで目標に向かって小さくても結果を出したことがある
・周りを巻き込んで何か主体的に行動したことがある
・友達を誘って楽しい旅行を主催したことがある…etc.
とにかくこの記事を最後まで読めば、納得できる自己PRができますよ。
チームワークと協調性の違いとは?
ほとんど同じ意味ですね。
チームワークは、チームと協力しながら目標を達成するイメージ。
協調性は、仲間を説得して、そこから一緒にゴールを目指すイメージです。
強みの言葉の違いで内定が出るわけではありません。
なので、チームワークだろうが協調性だろうがどっちでも評価されます。
3:簡単!チームワークを発揮した自己PRの書き方5ステップ
できるだけ簡単に、チームワークの自己PRを書きたいですよね?
でも、構成や作成方法がわからず、手が止まっているのではないでしょうか?
どの企業でも聞かれる質問なので、答えられないと内定は不可能…。
そこで、これまで就活生に自己PRを指導した結果。
「あんなに書けなかった自己PRが、すらすら書けました!」との声が続出した方法を紹介します。
結論、この5ステップで書いてください。
正直、この5ステップで自己PRしないのはあり得ないです。
これが1番評価される書き方なので。
この作成方法ができていない人は、戦場に竹槍一本で挑むほど無謀なレベル。
詳しい作成法は、別記事で解説しています。
【必読記事:ESや面接で通過できる自己PRが書きたいなら】
1424人が実践!強み0でも大手に内定した6つの対策法【無料】
書き方などを解説してきましたが、この自己PRで内定できるかまだ不安ですよね?
実際、書けた気になっててもNGな自己PRを書いてる就活生は多い…。
そこで、私がおすすめしてるのが公式LINE(無料)です。
▼こういった内容が知れるので、自己PRの質も上がるし内定にめっちゃ近づけます。
期間限定で「自己PRや志望動機が書けない・自信0…」を100%解決!
無い内定の不安0で、第一志望・納得内定できる6つの対策動画もプレゼントしています。
【友達追加で受け取れるプレゼント6つ】
0章:どうやって無い内定の不安を0にして、第一志望・納得内定できるのか?
1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
特典1:あなたの思い通りに選考通過!内定が出やすい企業70選と見極め方
特典が消えないうちに友達追加しておいてください。
\すでに1424人以上の就活生が登録中!/▲タップで詳細が知れるページに飛びます。
4:【注意点3つ】チームワークを自己PRするなら気を付けろ
チームワークの自己PRとなると、「ありきたりなんじゃないか?」や。
「ほんとにESや面接を通過できるのかな?」と不安ですよね?
実際、しょぼいチームワークの自己PRを書いている就活生が多いです。
その結果、一次面接で落ち続けるなんていうことも…。
そこで、就活生に指導し、大手や6社などの内定を出させてきた私が解説します。
注意点1.エピソードでの役割が明確でない自己PRはNG
なぜなら、あなたの役割が明確でないと、説得力がないからです。
明確でない自己PRを読んだ面接官は、「本当なのかな?」と疑います。
疑いが晴れない自己PRは、嘘とみなされるんですね。
また、どんな役割で行動したかが伝わらないと、あなたの内面も伝わらないので損です。
役割が伝わらない=「チームワーク力が強みなのは嘘です」と言っているようなもの。
なので、あなたの役割が明確じゃない自己PRはNGです。
注意点2.経験談や取り組みばかり書いた自己PRはNG
私が冒頭で、性格が1番伝えるべきことだと話したの覚えていますか?
しかし、経験談や取り組みばかりの自己PRだとどうでしょうか?
あなたの内面が伝わらず、単調な自己PRになります。
つまり、評価されないチームワークの自己PRになるんです。
実際、そんな自己PRを読んでもつまらないですからね。
なので、経験や取り組みばかり書いた自己PRはNG。
注意点3.初めに強みを決めてから自己PRするのはNG
なぜなら、強みとエピソードが乖離する可能性が高くなるからです。
実際、就活生の自己PRを読んでいても、乖離している人が多い…。
強みとエピソードが合っていないと、絶対評価されません。
ほとんどの就活生が、強みから考えます。
その結果、エピソードとは一致していない強みなことも多いんですね。
なので、初めに強みを考えてから実行PRするのはNGです。
5:こんなNGなチームワークの自己PRを書いてない?例文3選
残念ながら、9割以上の就活生がNGな、チームワークの自己PRを書いています。
本人は気づいていませんが、自信満々でESを出していたりするので恐ろしい…。
その状態だといずれ、10月後半の冬になっても内定が0社なんてあり得ます。
あなたにはそうなってほしくはありません。
そこで、これまで1424人以上を指導し、大手や難関などに、内定させてきた私が解説します。
NG例文1.エピソードでの役割が明確でない自己PR
強みは「困っている人にそっと手を差し伸べられる、チームワーク力」です。
実際、大学2年の時にもアルバイトで発揮した強みです。居酒屋でアルバイトをしていました。しかし教育が不十分なところがあり、新人の子が業務についていけず、毎日混乱していることがあったんです。そこでその子のために、新人でも働きやすくなるよう行動。
チームワークを大切に働くことを心がけました。その結果、今では新人も働きやすい環境に変化しています。(エピソードでの役割が明確でないのでNG)
この例文は、エピソードの役割が明確でないのでNGです。
どんなポジションで、チームワークを発揮したのかが伝わりません。
チームワークが強みの根拠が伝わらず、評価されないんですね。
どんなポジションで、誰と何を協力して結果を出したか?を伝えることが大切。
もし私が面接官なら、この自己PRは即落とします。
こんなふうに、役割が明確じゃない自己PRにならないように注意です。
NG例文2.経験談や取り組みばかり書いた自己PR
強みは「チームを大切にできる協調性の高さ」です。
実際、大学3年の50名が所属するフットサルサークルでも発揮しました。そこで私は、サークル内でグループが5つほど分かれていることに疑問を持っていたんです。「全員が仲良くサークルができたらいいな」と考えチーム力強化を提案。
具体的に、良い意味で学年間の隔たりがなくなるよう、練習中の敬語は禁止。練習前に輪を作り、隣にいる人の良いところを3つ発言し合う。毎月チームを作り、プレー上級者が初心者に教え合う。といった環境を作成。その結果、今では大学で1、2を争うほど仲良しなサークルになっています。(経験談や取り組みばかり書いているのでNG)
もし、「この自己PRの何がダメなの?」と思っているなら危険です。
あなたも知らない間に、落ちる自己PRを書いている可能性がある…。
なぜなら、経験談や取り組みばかり書いた自己PRだからです。
この記事を読んでいるあなたは、もう心配しなくて済みますね。
経験談や取り組みばかりの自己PRはNGですよ。
NG例文3.初めに強みを決めてから自己PRしている
強みは「周りと協力できるチームワーク力」です。
実際、所属する野球部でも発揮した強みです。大学3年の時、部長だった私は県大会優勝を目指して練習していました。
そのために、①練習時間を1日3時間から4時間に増加。②体感に弱点があると判断し、体感トレーニングを強化。③強豪校の徹底的な分析。1年続けたころには、チームワーク力が強化されました。結果、県大会で優勝を達成!
このように貴社でも、チームと協力することで、個々の能力を最大限に発揮し売上に貢献します!(初めに強みを決めた結果、エピソードと乖離しているのでNG)
一見、悪くないチームワークの自己PRと思いますよね?
ですが、強みとエピソードが乖離しています。
チームワークよりリーダーシップや、行動力などの強みの方が、マッチしているんです。
乖離があると、エピソードや強みに説得力がなくなるので落ちますよ…。
実際、添削しててもこういう自己PRが多いので注意。
強みを最初に決めて、エピソードと乖離しないようにしましょう。
6:内定率が2倍UP!チームワークの自己PRポイント3つ
できるだけ簡単に、内定できるチームワークの自己PRを書きたいですよね?
これから紹介するポイントを知らないと、1社2社とESで落とされることもあり得ます。
そこで、これまで就活生に指導し。
2ヶ月で、2社内定を取らせた経験もある私が解説します。
ポイント1.チームワークを別の言葉で言い換えて自己PRする
あなたは、チームワークの自己PRが「ありきたりな」と感じた経験ないですか?
それは、チームワークの強みがありきたりな表現だからです。
面接官は、毎日何百人ものESを読みます。
そして、同じような強みを読み「また同じような自己PRが…」とウンザリしているんです。
そこでもしあなたが、魅力的な強みを伝えたらどうでしょうか?
「この子は他の就活生と違う!」と印象に残り、評価されます。
だからこそ、チームワークを言い換えることが大事なんです。
詳しい内容は、別記事で解説しています。
ポイント2.書き出しで強みだけでなくベネフィットを伝える
なぜなら、チームワークの強みの伝え方で9割の評価が決まるからです。
実際、人事から聞いたことですが。
自己PRの強みなど、最初の一文が面白くないと読むのを止めることもあるそう。
だからこそ、私は強みだけでなくベネフィットを伝えることをおすすめします。
【強みとベネフィットの例】
強みは、協調性の高さです。(強み)この強みで、部下や上司のチームワークを発揮し、売り上げをアップできる営業マンとして活躍します!(ベネフィット)
大抵の就活生は、強みしか伝えません。
ですが、強みの活かし方(ベネフィット)があるだけで、2倍以上評価が上がるんです。
就活戦略を読んでる優秀なあなたこそ、実践してほしい内容。
例文のように、チームワークの強みとベネフィットを自己PRしましょう。
ポイント3.締めでチームワーク力の活かし方と熱意を伝える
なぜなら、これができていない=売り込みのないセールスと同じだからです。
良い意味で売り込まないと、あなたの魅力が伝わりません。
どんな商品でも、メリットなどを売り込まれるから欲しくなるものですよね?
就活も同じで、自己PRの締めであなたに内定が出るかが決まります。
「どんな風に強みを活かして会社に貢献するか?」
「他の就活以上に、熱意があるのか?」が伝わらないと落ちるんです。
なので、締め方にこだわったチームワークの自己PRを書きましょう。
詳しい自己PRの締め方は、別記事で解説しています。
7:迷ったらこう書け!チームワーク力が強みの自己PR例文3選
正直「書き方が分かってもチームワークの自己PRが書けない」と思いますよね?
その不安を放置したままだと、1ヵ月たっても書けないまま。
ズルズルとを就活が本格化し、取り返しのつかないことだって起こり得ます…。
だからこそ、これから紹介する例文をながら書いてみましょう。
自己PRが書けない就活生に指導し。
2ヶ月でESの通過率を上げ、納得内定を取らせた経験もある私が解説します。
例文1.チームワークの自己PR【サークルで協調性を発揮した場合】
強みは「チームを大切にできる協調性の高さ」です。50代60代になっても、仲間と目標に向かって尽力しつづける社員になります!(①強みとベネフィットを伝える)
実際、大学3年の50名が所属するフットサルサークルでも発揮しました。そこで私は、サークル内でグループが5つほど分かれていることに疑問を持っていたんです。「全員が仲良くサークルができたらいいな」と考えチーム力強化を提案。(②エピソード背景を伝える)
具体的に、良い意味で学年間の隔たりがなくなるよう、練習中の敬語は禁止。練習前に輪を作り、隣にいる人の良いところを3つ発言し合う。毎月チームを作り、プレー上級者が初心者に教え合う。といった環境を作成。その結果、今では大学で1、2を争うほど仲良しなサークルになっています。(③強みの根拠を書く)
これらの行動ができたのは、私が常に「他人を敵対せず、お互いが歩み寄って良い環境を築きたい」と思っているからです。(④ポテンシャルを伝える)
入社後も、このように部下や上司を尊重し業務に励みます。そしてチームプレイで成果を出せる人材になります!(⑤強みの活かし方と熱意を書く)(411文字)
チームワークを、協調性の強みで言い換えてみました。
さらに魅力的な強みになるように、強みに具体性を入れたのもポイントです。
もし私が面接官なら、確実に評価するチームワークの自己PRですね。
もっと重要なのが、ベネフィットを書くこと。
「強みを活かしてどう活躍するか?」を冒頭で書きましょう。
それだけで、他の就活生に負けない、内定できる自己PRになります。
こんなふうに、チームワークの強みを言い換えたり。
チームワークを活かし方を、表現した自己PRは評価が高くなります。
例文2.チームワークの自己PR【アルバイトのエピソード】
強みは「困っている人にそっと手を差し伸べられる、チームワーク力」です。この強みで、お客様を心から支えられる保険営業マンになります。(①強みとベネフィットを伝える)
実際、大学2年の時にもアルバイトで発揮した強みです。居酒屋のキッチンを担当していました。しかしアルバイトへの教育は不十分。結果、新人の子が業務についていけず、毎日混乱していることがあったんです。そこでその子のために、新人でも働きやすくなるよう行動。(②エピソード背景を伝える)
特にこだわったのは、チームワークです。店長やキッチンメンバーに、起きている問題や解決したい想いを共有し。店長と協力し新しく教育マニュアルを作成しました。また、新人に10分に1回ペースで気遣いをかけるなど徹底。その結果、周りも私の思いに賛同し、新人を気にかけてくれるように。今では、新人も働きやすい環境に変化しています。(③強みの根拠を書く)
このように私は「チームで行動するからには、誰一人としてはみ出る人がいてはいけない!全員で協力すべき」と考え、日々行動しているんです。(④ポテンシャルを伝える)
このように貴社でも、困っている部下がいればサポートし必ず支えになる上司となりますし。チームワークを大切に、会社の成長に貢献します!(⑤強みの活かし方と熱意を書く)(449文字)
アルバイトのエピソードで、チームワークを自己PRしました。
ここまで読んでいる優秀なあなたなら、少し頑張れば例文のような自己PRが書けます。
チームワークを、こんなに魅力的に自己PRできる就活生はほとんどいません。
だからこそ、就活戦略を読んでる優秀なあなたには頑張ってほしいと思っています。
例文3.チームワークの自己PR【部活で後輩に指導したエピソード】
強みは「チームワークを発揮し、最大の力を出せること」です。個人では達成できない目標でも、仲間と協力し達成できる社員になります。(①強みとベネフィットを伝える)
実際、所属する野球部でも発揮した強みです。大学3年の時、部長だった私は後輩を指導する立場にありました。練習内容を考えたり、メンタル面での指導をすることもありました。(②エピソード背景を伝える)
特に意識していたのは、チームワークの大切さを教えることです。野球はチームプレイだからこそ、輪が乱れていると勝てないからです。練習の8割は、チーム全員で行う内容でしたし。積極的にイベントや交流を行い、心から信頼できる環境を作っていました。結果、県大会でも優勝したことがあります。(③強みの根拠を書く)
ここまでチームワークにこだわったのは理由があります。それは私が常に「1人1人が弱くても、集合体となれば想像できない威力を発揮できる」との思いを大切にしているからです。(④ポテンシャルを伝える)
このように貴社でも、チームと協力することで、個々の能力を最大限に発揮し売上に貢献します!(⑤強みの活かし方と熱意を書く)(410文字)
部活で後輩に指導した際、チームワークを発揮したエピソードにしてみました。
少し変わったエピソードは、面接官からも評価が高いですよ。
ありきたりの自己PRは、読み飽きてますからね。
また、内面やポテンシャルを伝えるのも重要です。
この例文だと、「一人一人が弱くても、集合体となれば想像できない力を発揮できると思っているからです」
と書くだけで「チームワークがある優秀な子だな!」と内面が評価されます。
こんなふうに、チームワークを自己PRしてみてください。
内面がたっぷり伝わるので、私が面接官なら高評価です。
8:高評価なチームワークの自己PRで内定したいあなたへ
はっきり言って、ここまで長い記事を読んでいるあなたはそれだけで優秀です。
就活と真剣に向き合っている精神力がありますし。
記事を読み、実践しようとする行動力もあるので。
実際就活では、そういった就活生が内定をつかみます。
これまで1424人以上に指導してきましたが、内定する就活生はそういう人ばかりでした。
だから自信を持って、このまま就活を進めてくださいね。
9:第一志望・納得内定できる6つの対策動画をプレゼント
公式LINEでは、私がインターンに3社連続で落ち、模擬面接すらダメ出しの嵐で、強み0・200文字の自己PRや志望動機すら書けない状態から…。
・1カ月で業界1位の大手に内定した方法。
・1200人以上が6社の複数内定・倍率400倍、大手、難関企業などに内定した方法。
・やりたいことを見つけて5社6社と複数内定できる対策法。
・対策を万全にして内定できない不安が0の状態で、第一志望・納得内定できる環境。
上記を無料で提供しています。
▼実際にこの対策法を実践した私や他の就活生は、下記の実績を出しています。
もしかするとあなたは、「凄い強みやエピソードがなく、自己PRや志望動機に自信がない」「漠然とした不安や焦りがある」
「ESや面接に落ちてばかりで内定できるか不安…」「志望業界や企業が見つからない」「就活に出遅れた…」と思っていませんか?
強みや凄い実績がなくてもESや面接を通過できる実力をつけて内定し。
「なりたい自分」を実現したいなら下記から公式LINEを友達追加しておいてください。
また、期間限定で「自己PRや志望動機が書けない・自信0…」を100%解決!
無い内定の不安0で、第一志望・納得内定できる6つの対策動画もプレゼントしています。
【友達追加で受け取れるプレゼント6つ】
0章:どうやって無い内定の不安を0にして、第一志望・納得内定できるのか?
1章:これで就活の不安が0に!ESと面接の通過率を上げる7つの就活対策法
2章:30分で簡単!評価UPの強み・やりたいことがわかる7ステップ自己分析法
3章:凄い経験や強みが0でも内定!5ステップの自己PR・ガクチカ作成法
4章:これだけで面接官の心をグッと掴み高評価!3ステップの志望動機作成法
特典1:あなたの思い通りに選考通過!内定が出やすい企業70選と見極め方
特典が消えないうちに友達追加しておいてください。
\すでに1424人以上の就活生が登録中!/▲タップで詳細が知れるページに移動します。
まとめ:
【この記事のまとめ】
・エピソードでの役割が明確でない自己PR
・経験談や取り組みばかり書いた自己PR
・初めに強みを決めてから自己PRしている
・チームワークを別の言葉で言い換えて自己PRする
・書き出しで強みだけでなくベネフィットを伝える
・締めでチームワーク力の活かし方と熱意を伝える