Kae:1カ月で業界1位の大手に内定

これで自己分析不足で面接に落ちない!【落ちる特徴3つと対策】

kae
就活戦略(このサイト)運営者のKaeです!@y_shukatsu_y

自己分析不足が原因で、面接で落ちるパターンから抜け出したいですよね。

正直、他のサイトの自己分析法はわかりにくいですし…。

 

そこで就活戦略では「自己分析不足が原因で面接で落ちる人向け」に対策法を解説!

あなたが面接落ちる原因や注意点なども紹介します。

kae
自己分析が不足していると、この先ずっと面接で落ち続けるだけ…。
kae
この記事さえ読めば、自己分析不足で面接に落ちることはなくなるよ!

 

 

✔Kae(筆者)

私は、業界No.1企業に内定した18卒です。

公式LINE(無料)で対策法を配信し、959人を内定へと導いてきました。

(第一志望や、6社内定など多数)

こういった経験から、解説していきますね。

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1:面接で落ちる人は自己分析不足?落ちる人の特徴3つ!

面接落ちる特徴1.自己PRで性格を伝えられていない

 

面接で落ちる特徴2.ESの深掘りができていない

 

面接で落ちる特徴3.言葉を噛んだり詰まってしまう

これらはすべて、正しい自己分析ができていれば解決できます。

(自己分析のやり方は、記事の中間で解説)

その前に、面接で落ちる特徴の具体例を説明しますね。

 

 

面接落ちる特徴1.自己PRで性格を伝えられていない

「性格を伝える必要なんてある?」と思うかもですが、超重要です。

なぜなら、面接官が一番知りたいことが「就活生の人柄」だから。

(つまり、面接で自分の性格をアピールできないと、落ちる…)

kae
自己PRで性格を伝えないと落ちるってことを知っておいてね!

 

 

面接で落ちる特徴2.ESの深掘りができていない

当たり前ですが、ESを読んで面接官が深掘りしてきますよね。

そしてそれにこたえられなければ、100%落ちます。

確実に、自己分析不足が原因なんです。

kae
ESの深掘りができていないと落ちるよ!

 

 

面接で落ちる特徴3.言葉を噛んだり詰まってしまう

噛んだり詰まると、面接官に「志望度が低い」と思われるからです。

 

想像してほしいんですが、「えっと、あっ、強みは…継続力…です…。」

みたいにしゃべる就活生を「この子良いな!採用しよう!」なんて思わないですよね。

 

実際私も採用をすることがありますが、面接で噛みまくる人は即落としますね。

噛まずにスラスラしゃべったほうが、「練習してきたんだな!」と熱意が伝わります。

(10回、20回も噛んでる人は、論外)

kae
だから、言葉を噛んだり詰まったりすると面接で落ちるよ…。

 

 

2:これで自己分析不足で面接に落ちない!【自己分析のやり方】

ステップ1.ゴールを可視化

 

ステップ2.客観的データを用意

 

ステップ3.自己分析の素材を3つ用意

 

ステップ4.「なぜ」と「なに」で深堀

 

ステップ5.自己分析素材全てで4を行う

 

ステップ6.強み・自己PRネタを1つに決定

 

ステップ7.価値観から就活の軸を3つに決定

 

ポイントは、強みや自己PRだけでなく、価値観や就活の軸を見つけること。

そうすれば、深堀にも対応できる徹底的な自己分析になるんです。

 

詳しくは「もう自己分析で挫折しない!7ステップのやり方【内定者が解説】」で解説しています。

 

ちなみに、自己分析以外にも面接を突破する対策法があります。

自己分析のやり直しと合わせて、試せるよに次の章で解説します。

 

 

3:自己分析不足をラクに解決!面接を突破するための対策法3つ

対策法1.性格を伝える自己PRを作成する

 

対策法2.ESの深掘りをする

 

対策法3.言葉を噛んだり詰まらず話す練習をする

これさえやっておけば、「自己分析不足で面接で落ちる」ことがなくなります。

(自己分析を何日もかけてやり直す的な内容じゃないから、安心してね)

 

次の章から、1つずつ解説していきますね。

 

 

対策法1.性格を伝える自己PRを作成する

前述した通り、面接官が知りたいのは「就活生の人柄」だから。

自己PRなら人柄が伝えやすいので、効果絶大です。

しかも、自己分析不足も防げます。

(9割の就活生は、これをやらないから落ちる…)

 

性格を伝える自己PRを書くためには、自己分析不足が必要です。

自分の一番の強みを見つけて、アピールしないとダメですからね。

 

そこでおすすめなのが、この自己分析ツール(無料)です!

就活生の3人に1人が利用してます。

私の実際の診断結果

 

このツールは、数字やグラフで自己分析してくれるのがポイントです。

そうすることで、「客観視」できるんですよね。

客観視できると、2倍も判断力が上がります。

 

逆に、客観視せず自己分析すると、判断力が下がって自分を見誤ってしまいます。

(結果、自己分析不足になって面接で落ちる…)

 

なので、この自己分析ツールが超おすすめです。

20種類くらい試した中で、一番高精度でした!

 

登録が必要ですが、30秒もあればすぐに終わります。

診断するなら、下記からどうぞ。

 

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メニューバーの「適性検査」から、すぐに診断可能です。

自分史を書いたり自己分析本を読む人がいるけど、非効率です。

kae
自己分析ツールなら、10分で自己分析不足を解消できるよ!

 

 

ちなみに、公式LINEで対策法を配信しています

こんな内容が知れます。

・200文字の自己PRすら書けない私が、1カ月で業界No.1企業に内定した対策法とは。

 

・9割の就活生が知らない…。従来の自己分析や説明会、OB訪問が「ムダ」な理由。

 

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毎年、「もっと早く知りたかった!」と好評なので損はさせません。

次の章からは、このツールの分析結果を使った、「性格を伝える自己PRの書き方」を解説しますね。

 

 

性格を伝える自己PRの書き方は「5ステップ」で簡単!

ステップ1.過去のできごとを洗い出す

 

ステップ2.順位付けで1~3位を決める

 

ステップ3.エピソードを深堀する

 

ステップ4.深堀結果を型にあてはめる

 

ステップ5.ブラッシュアップする

 

ポイントは、ステップ2の「エピソード+感情を書く」部分です。

 

感情を書くことで、面接官に伝えるべき人柄が伝わるからです。

強みを発揮した時の「感情」や、困難を乗り越えた時の「感情」から伝えられますよね。

なので、ステップ2の「エピソード+感情を書く」部分が重要になります。

 

もっと詳しい自己PRの書き方は、「一瞬であなたが欲しいと思わせる!自己PRの書き方【新卒】」で解説しています。

kae
この書き方を知らないと、見事に面接で落ちるのでマスターしておこうね…。

 

 

自己分析気持ち悪いしくだらない

とはいっても、「自己分析って気持ち悪い」「くだらない」と感じる人もいるはず。

そんな時は、やらなくてOKです。

 

なぜなら、自己分析をやらなくても内定はもらえるから。

自己分析をしなくても、自己分析不足を解消する方法があるんですよね。

(確かに、くだらないし気持ち悪いよね)

 

自己分析がくだらないことについては、「自己分析がくだらないと感じる3つの理由【気持ち悪い・つらい】」で解説しています。

 

「気持ち悪い」と感じる人は「【自己分析が気持ち悪い】原因は3つあります【すぐ解決!】」の記事がおすすめです。

 

 

ちなみに、私も自己分析がくだらない」と思ってたので、しなかったです。

自己分析をしなくても内定をもらう方法は…。

私は自己分析がつらいのでしなかった【でも業界No.1企業内定】」で解説してます。

kae
「自己分析が気持ち悪い」「くだらない」と思うなら、しなくてOK!

 

 

よくある質問1.「自己分析すると死にたくなります…」

結論、「死にたくなるなら自己分析しなくてOK!」です。

 

なぜなら、その状態で自己分析をしても解決できないから。

例えば、「面接で落ちたのは自己分析不足だから、もっと自己分析しよう!」と思って自己分析しても、なにも強みが見つからない。

皆みたいに凄いエピソードなんて1つもないし…。

自己分析不足を解消しようとするほど、死にたくなる…。

こういう泥沼に、皆はまりがちです…。(私もはまった)

 

この様に、死にたくなる人は、自己分析して強みが見つかることは少ないです。

なので、死にたくなるくらいなら自己分析しなくて構いません。

この辺りは「【自己分析で死にたくなる】あなただけじゃない【実体験】」で詳しく解説しています。

 

「でも自己分析しないと内定もらえないじゃん!」って思いますよね。

そんな人は、「私は自己分析がつらいのでしなかった【でも業界No.1企業内定】」さえやっておけば完璧です。

kae
死にたくなるくらいなら、一旦自己分析から離れるのも作戦だよ!

 

 

よくある質問2.「自己分析で何も見つからない…嘘を書いても良い?」

結論、「嘘を書くのはやめた方が良い」です。

 

なぜなら、嘘を書いてバレた時がヤバいし、嘘をついて内定が取れるほど甘くないから。

(多少盛るとかは全然あり、仕方ない)

 

嘘で固めた強みや自己PRを話して、面接官の深掘りにも耐えて…。って結構きついですよね。

(今面接で落ちてるなら、嘘で面接を乗り切るなんてなおさらムリ)

 

自己分析の結果に嘘をつくことについて「自己分析の結果に嘘をついても良いのか?【解決法2つ】」で徹底解説してます!

kae
面接や自己PRで、嘘をつくのはやめた方が良いよ!

 

 

対策法2.ESの深掘りをする

2つ目の対策は「ESの深掘りをする」ことです。(超重要!)

これをやらないと、自己分析不足で確実に面接で落とされます。

 

なぜなら、面接官はESに書いてあることをベースに質問するから。

つまり、ESを読んで浮かぶ疑問をあらかじめつぶしておけば、対応できるんですよね。

 

具体的なESの深掘り対策は、これをしておけばOK!

・ESで答えた内容のQ&Aを10個は用意しておく

ESで答えた内容のQ&Aを、10個用意しておくだけで構いません。

Q&Aとは:あらかじめされるであろう質問と、その答えを用意すること

 

これをするだけで、面接でされる質問はほぼすべて答えられますし。

すべて想定済みの質問が来るので、不安や緊張を感じずに済みます。

 

具体的には、ESに書いた質問を読んで「どんなことを聞かれるかな?」と考えて、答えを用意しておけば良いだけです。

自己分析不足で落とされない為にも、ESのQ&Aは用意しておきましょうね。

 

もっと詳しい自己分析の深掘りについては、「自己分析の深掘りは「なぜ」と「なに」を使う【例あり】」で解説しています。

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自己PRや志望動機などのQ&Aを作成しておこう!

 

 

対策法3.言葉を噛んだり詰まらず話す練習をする

3つ目の対策法は「言葉を噛んだり詰まらず話す練習をする」ことです。

 

「噛むだけで落ちるの?」と思うかもですが、落ちます。

なぜなら、毎回噛んだりスラスラ話せない就活生って「無能そう」に見えますよね。

 

一方、面接官の質問にスラスラ答える就活生なら、「やり手だな!」と感じるはず。

なので、「言葉を噛んだり詰まらず話す練習をする」のが大切なんです。

 

対策法としては、これさえやっておけばOK!

・ESに書いた内容を、暗記して噛まずに話せるまで反復練習する

「ESに書いた内容を、すべて暗記してスラスラ話せるまで練習する」ことが大切になります。

 

ちなみに私は、スマホで録音してひたすらESに書いた内容を答える練習をしてました。

これだけで、面接で噛むことなんてなくなるし。

何より自信満々に答えられるんですよね。

(結果、業界No.1企業に内定したよ!)

なので、「暗記してスラスラ話す練習」を繰り返しましょう!

kae
初歩的な内容だけど、やらないから落ちるんだよ…。

 

 

自己分析不足を解消して面接慣れすれば勝ち!

正直、面接は「面接慣れすれば勝ち」です。

 

特に就活初期は、皆面接に慣れてません。

なので、あなたが万全の状態で挑めば、面白いように通過するよになるんですよね。

(周りのショボさに笑えるくらい)

 

「でも、どうすれば面接慣れできるの?」と思うかもですが…。

前述した3つの対策を繰り返せば、すぐ面接慣れしますよ。

そうすれば、まず一次面接で落ちることなんてなくなるんです。

kae
面倒くさいかもだけど、練習を繰り返して面接慣れしていこう!

 

 

4:私は自己分析がつらいのでしなかった【でも業界No.1企業内定】

私は、途中から自己分析がつらいと感じたのでしなかったです。

自己分析しても強みなんてないし、凄いエピソードも見つからなかったので…。

(マジで自己分析クソだと思ってた…。)

 

それでも、「正しい就活対策」を知ったおかげで、業界No.1企業に内定できたんです。

 

この正しい就活法を知ったおかげで。

・強みがなくても業界No.1企業に内定

 

・部活をしながら時間のない中、1日に7社もESを提出

 

・皆が就活を始めた時期に既に内定

 

といったことを実現することができていたんですよね。

 

もし正しい就活対策を知らなかったら…。

・自己分析しているのに強みが見つからず、自己PRすら書けない

 

・一次面接は通るのに、二次や最終で毎回落とされる

 

・面接官の深掘りに答えられず、いまだに内定0社

 

という状態になっていたかもしれません。

 

だからこそ、自己分析不足で面接に落ちている人はもちろん。

私のように「自己分析ってくだらない」と思っている人は、「正しい就活対策」を身につけないと損なんですよね。

 

 

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kae
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・9割の就活生が知らない…。従来の自己分析や説明会、OB訪問が「ムダ」な理由。

 

・内定がもらえるか不安な日々から脱出できる「3つの対策法」

 

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という訳で、自己分析不足で面接に落ち続ける人向けの、対策法を解説しました!

自己分析不足で落ちない為にも、性格が伝わる自己PR作成・ESの深掘り・面接練習をしておきましょう。

これができていれば、次の面接でも自己分析不足で落ちることはなくなります。

 

【自己分析しなかったらどうなる】業界No.1企業内定の私が解説」の記事も併せてどうぞ。

また、「自己分析の目的は「自分の価値観を見つけること」【簡単なやり方】」を読むとさらに内定を取れる確率がアップしますよ!

 

では、最後まで読んで頂きありがとうございました。